初の内科外来
これまでは nurseの計らいで
採血も全て 化学療法室で済ませられるようにしていただいていた
今度は、普通に内科外来
その後 採血
そして
処置室で ランマーク皮下注射
(多発性骨髄腫による骨病変及び固形がん骨転移による骨病変:通常、成人には本剤の成分(デノスマブ)として120mgを4週間に1回投与する)
普通に血液検査結果待ち
予約してる順番に診察
廊下式の待合室
新型コロナウィルス感染症の影響で
外来受診者数も かなり少ないとnurse談
普通なら もっと待合椅子が空いていないらしい・・・
私の受診病院はご多分にもれず
新型コロナウィルス感染症疑う方の受診は引き受けていない
はいはい
私の診察タイム
血液検査の結果は 特に問題なし
前回の受診時に治療薬は受け取っている
この日は
それ以外の薬は処方箋
で
3月1日から 右手小指の付け根が痛かった
以前処方されていた鎮痛剤を内服しても痛みは同じ
整形外科受診してくださいと・・・
内科外来から整形外科外来まで
nurseにリクライニング車椅子の移動を介助していただいた
整形外科は予約無しなので
ほぼラスト
触診されて
痛くって思わず『痛い!』叫んでしまった
レントゲン撮影
結果
腱鞘炎
えっ?
それで あんなに痛いの?
『注射していく?』
『局注ですか?
バネ指の時と同じ感じですね?』
腱鞘炎の酷くなったのがバネ指とも・・・
痛みから解放されたいので
注射は痛いけど お願いしましたよ
約1年前
右手薬指のバネ指で掛かり付け整形外科で注射してもらった時
めちゃくちゃ痛かった
その時よりは痛くなかったけど・・・
そのお陰で
今は 小指は痛みから解放されました
整形外科医に書いていただいた
身体障害者手帳申請の診断書
今年になってから夫くんが申請してくれた
身体障害者手帳が交付されました
夫くんが手続きしてくれたので
医療保険での実費は無くなりました( T∀T)カンシャ
マスク不足の今
たまたまSNSで見かけた布マスク
予約してあったのが届きました
カヤの素材で作ってありますよう
外出する機会は少ない私
普通の使い捨てマスクのストックも多少有りますが
布マスクは、心のゆとりです