
(画像は、五年以上前
中央道笹子トンネル崩落事故後
実家の母の面会日
早朝出掛けたときの日の出前)
病気になって
年賀状のやりとりが難しくなった私
主人関係も少しだけど
私が代筆して出していた
私自身 年賀状を書く枚数もそれほど多くはない
ただ、裏書きしてある物を何種類か購入
それに、一筆加筆して出していた
宛名は 手書き
PCに住所録はない
プリンターも接続してない
病についても
極一部の人にしかお伝えしてない
これから いつまで年賀状のやり取りが続けられるのか?
それに、印刷した年賀状の購入も難しい
宛名書きも・・・
病気の事
年賀状のやり取りが難しい事
お手紙を出させていただいた
先日他界した伯父・伯母宛は
便箋に手書き
その他の方々には
便箋に手書きしたものを
ファックスでコピー
レトロな操作ですよ(^-^;
封筒に宛名書きは
時間がかかりましたが自分で書いた
父の妹 叔母にも
コピーしたものですが
お手紙でお知らせさせていただいた
(父の姉2名妹1名は他界している)
若干名
メールやSNSで連絡取れる方もいらっしゃる
お手紙を受け取った方々
驚かせてしまった
ナースの元同僚は反応が早かった
SNSで色々やり取りさせていただいた
別の方は
お手紙とお守りを送ってくださった
感謝です
お電話をくださった方も
返事にお困りの人数の方が多いけど・・・
伯父の葬儀に参列できなかった私
義弟さんが 私の香典も立て替えて出してくださった
本来 参列できる範囲に住んでる私
葬儀の後
年賀状のやり取りは無いが
従兄姉妹に 私の病について
義弟さんがお伝えしてくださったとのこと
母の方は
伯母夫婦は四十年以上前に他界
叔母は要介護5で施設入所
母方の親戚とは
宗教の違いで
私自身 お付き合いをしていない
宗教の自由は存じてますが
幼い頃から勧誘されていた私はトラウマ