覚え書きとして


私の妹の配偶者


二十数年前に他界した妹


長男だが子育てもあり

妹が他界後も 母まーちゃんと同居



母のデイサービス利用しながらの在宅生活をサポートしてくれた


排泄管理が難しくなり

老健→特養入所になった母まーちゃんの所にも

時々面会してくださってる



母の介護のキーパーソンは唯一残ってる娘の私


しかし、不治の病となり

面会はおろか、生前にお互いに会うことすら難しい状況になった



義弟さんに、これからの母を託すことしか出来ない


母と義弟さんは他人

お願いするしかない


施設のケアマネには 

とりあえず私が不治の病は電話だが伝えてあった



義弟さんはまだ勤務している

平日電話するのは申し訳ない

週末になるのを待ち

5月18日(土)

午前9時過ぎに電話にて

私が不治の病になったこと

私の今後の体の動きetc

報告した



もちろん 彼に大きな衝撃が走ったのは事実だと思う



私の身内は、40年以上前に他界した父


父方は もう94歳の伯父夫妻

そして末叔母70代後半

他の姉妹は他界している


父の他界が早かったので従姉妹たちとの交流はない



母まーちゃんの姉妹は

姉は四十年以上前に他界

妹は、要介護5?今は施設生活

母方の従兄弟は

私が一方的に交流を絶ってる
(幼い頃から、叔母他に宗教入信を強いられ嫌っている私 従姉妹兄弟たちは入信)

宗教の自由は尊重されております

それを承知で 私は関わりたくなく絶縁に近いです



ですので、妹の旦那様に

母のことを託しました


お金の管理(年金通帳や印鑑・特養の振り込みなど)

義弟さんにお願いする所存です


その旨は、電話ではお伝えさせていただきました



以上 覚え書きです