http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/198712.html

諸説色々語られております

医療系に進学なさった方は

少なくとも

これに関する授業を受けた記憶があるかと思います


全ての悪性疾患に罹患したかたが

このような心の葛藤やらなんやらを

通過するわけではないようですが・・・




私の場合

高齢犬の介護を中心に生活が回っていました

出掛けるにも

ワンコの世話当番

世話パスしての旅行は、何ヵ月も前から

娘達と勤務調整してもらってお出かけ



私は、ペットロスにはなりたくなかった

ただ、高齢犬のお世話に区切りがついたら

娘たちの大好きな京都旅行に

ストーカーしようと企んでました


その夢、叶う前に

まさかの悪性疾患

たとえ元の疾患が落ち着いても

歩けない

立位不可能



悲観しても仕方ない

なってしまったものは治すことに専念する

なぜ 私が病気に?

もっと早く見つけられなかったの?



悔やんだり嘆いても後の祭り


現実の痛みが論より証拠

データが有れば、一目瞭然

兎に角

担当医を信じて

治療開始していただいてます
(後日記事の予定)



主人は、ほぼ毎日勤務後に面会に来てくれます

恐妻家?の私?だから?

イヤイヤ従順な私ですよw

主人、洗濯機使えるようになりました


唯一の心の癒しがガーデニング

なぜか今シーズンは張り切ってました

そして、私の運転で最後のドライブになってしまだけど

購入した苗たち

また、ネットで薔薇をゲットしたり

心にビタミン補給していら旦那です

毎朝 花の手入れして出勤

iPadで写メして送信してきます










今夜の面会で言ってました

倒れた日

二人で

この世も終わり?

そう感じたと ぼろっと呟いた



私は ヤバい

悪いもの

ただ、心疾患で直ぐに死ぬものではない

脳欠陥障害のような麻痺が残る疾患でもなさそう


じゃあ、がん?

それしかないなぁ

骨折?で動けないのは困る

でも、半端ない疼痛で動けない


家には居られない


救急車に揺られて

色々頭のなかをよぎった私でした



乱文乱筆にて失礼致しました

夜中に書いてる

まとまりのない記事ですみません