離れて暮らす認知症家族のお金を守る2つの方法

http://ansinkaigo.jp/press/archives/2287

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クリックしてください。



離れて暮らす家族が認知症になってしまったら、
「何か困ったことに巻き込まれていないだろうか」、
「体調管理はできているだろうか」など、心配事は尽きませんよね。

また、「お金の管理はできているだろうか?」とと心配している人も多いこでしょう。

「無駄遣いが多くなった」、「払わなくてはいけないお金を忘れてしまう」、
「何にお金を使ったのか覚えていない」という認知症のご家族をお持ちの方へ、
たとえ離れて暮らしていても財産を守れる2つの方法をご紹介します。

地域権利擁護センターを頼る

成年後見制度を利用する





ネットでこの情報を見た時


やはり、転載させていただきたいと思いました。


私も成年後見制度を利用しようと考えた事件がありました。


やっと過去記事を探し出しましたよ。  ↓  ↓


問題勃発 2011 6月21日


クーリングオフ完了 2011 6月24日




成年後見制度の利用は確かに必要だと思います。

ただ、これを利用するには精神科的内容の診断書が必要です。


私も母まーちゃんの為に行政書士さんに相談し書類作成を始めました。

ただ、当時の掛かり付け内科医は精神科で書いてもらうようにと。


精神科を予約しましたが、

母は行ったことの無い医療機関の受診は無理でした。

精神科と言わずとも察しられてしまいました。


中々、この制度を利用するにはハードルが高い印象をうけました。


医師の診断書以外に


多種の書類が必要です。


調べて記入・・・。


行政書士・弁護士など


専門家に相談し書類作成したほうが良いかも・・・。


当時私も親戚の行政書士に相談していました。




<成年後見等の申立てに必要な書類等について>

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/koken/seinengokentou_mousikomi/









8月9日(日曜日)

横浜イングリッシュガーデンに写メ散歩

http://www.y-eg.jp/index.php


























いやいや、今日は記事がなぜかバクってしまったり


何回書き直しても


エラーでアップできなかったり・・・。


3時間以上かかっていますよ・・・(T▽T;)


偶々、今日はワンコの世話に行かなくてすんでしますが・・・o(_ _*)o







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認知症について希望を持てる情報を集め、共有しているしばさんのブログ


特にレビー小体型認知症について


詳しく書かれております。(リンクに際してはご承諾いただいてあります)

↓  ↓

レビー小体型認知症の母  突然始まった遠距離介護

http://nonohana7.blog134.fc2.com/


私がブログを書き続けるわけ

 レビーの症状にこだわっているのは、2つの理由からです。

1. 症状を知らないと誤診(過った治療)に気付けず、悪化させる。

2. 症状の知識によって未知の症状に振り回されず、冷静に適切な対応ができる。
  予測もでき、精神的余裕のある介護をすることで症状が大きく改善することが多い。





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