今朝、まだまだ私が布団の中にいる時間

携帯携帯携帯携帯携帯

らくらくホン

3を押せば私に通じる携帯



私 「もしもし、とうしたの?」


こう言っても、なにも返事無し!(x_x)



これが30分間の間に

十数回携帯



義弟さんに、私は電話をかけた。

生憎、義弟さんは外出時中。

事情が分からないと。




昨夕も、同様に十回携帯

無言電話攻撃。



やっと会話になったのが十回目。

母 「お金、五千円。」

通帳を、私が管理中。

お寺でお金を集めに来た。

義弟さんが立て替えてくれたので、

返すということらしい。

これを、聞き出すのにも一苦労した。



また、先程携帯



1回目無言携帯

番号を押した後、

どうやって会話するのか分からない?


2回目、声かけを何回かしてずっと待った。

母  「あんた、お金。

あたし、パーマ屋さんに行くから。」

美容院は、3月末の水曜日に行った。

その時、何時もと同様2か月後を予約してきてあった。

勿論、そんな予約は忘れている母まーちゃん。


先日実家に行ったときも

母  「(髪の毛)白い。

どうすればいい?

どう?何か塗れば白く無くなる?」


速効、黒マジックでも塗りたいのか?って感じの母まーちゃん。


美容院は、予約してある旨を伝えると納得。


でも直ぐに忘れてた。


先週金曜日、デイから帰宅直後に電話してきた携帯

母  「頭、真っ白。

染めたい。」

この時は、染めたいとしっかりした口調。

私  「今月の最後の水曜日に予約してあるの。

その時、行くから大丈夫。」



母  「なんだ、あたしゃあ知らん。

お願いします。」




その翌朝土曜日6時45分に電話携帯

母  「あんた、今日パーマ屋行くだよね!」

私  「今日じゃあ無いよ。

パーマ屋は水曜日。

今日は、はなみず○の車が来るから

はなみず○に行ってください。」

母  「今日待ってた。」



だから、週末は中央道が大渋滞ですから行けませんから爆弾




先程の母との電話の話に戻します。

母  「三角屋(若い頃通っていた、同じ地区の美容院)に行くから、お金ちょうだい。」


えっ?(;゜∀゜)?ワカラン

私  「どうやって行くの?」

もう、500mも歩けませんから!

2m歩いただけでも息切れ。

歩けないから、車椅子をレンタルしています。

私とイオンの回転寿司屋に行くときは駐車場から乗ります。

受診時も、最近は私に腕組されての歩行です。



同じ地区の美容院に行かなくなった理由もあります。

息子さん夫妻が美容師として入ってから、高齢のお客を煙たがると言っていた母。

美容院での会話、話してもいない内容を、

あたかも言ったと、尾ひれ腹ひれがついて近所に悪評が回る。

こんなご近所の噂話が嫌で、私が遠方の美容院に連れて行くようになった。


母  「行くなんて知らなんだ。

三角屋、断る。

電話で断る。」


さてさて、その後どうなったことやら…あせる


忘れてしまう事は仕方ない。

母も、忘れている自覚がない。

拘りが強すぎて、私が振り回される汗




携帯からの投稿です。