京都の祇園祭、大阪の天神祭には欠かせない魚『鱧 (はも)』
鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなると言われており、梅雨の明ける7月になると脂が乗り始め旬となります。
先日、その鱧、京都から取り寄せている、八王子にある 『瓢箪 (ひょうたん)』さんで堪能させて頂きました(*^▽^*)
携帯からなので、リンクできない(^-^;
いつも行く鮨屋のマスターが修行?で勤めていたお店。
その伝手で予約して頂きました。
大きな鱧。
骨切りで、骨の存在を忘れてしまう。
肉厚で、柔らか。
鱧の脂と味を損なわないダシとのマッチ。
堪能させて頂きました。
では、
金華瓜ゼリー寄せ
鱧と松茸のお椀
真魚鰹の西京味噌漬け焼き
鱧入りお造り
鱧の三つ葉巻揚げ物
鱧の葛餡掛け
三つ葉のサッパリ感と揚げ物のサックリ感、絶妙な美味しさ(^-^)
鱧の柳川
鱧の押し寿司
鱧の柳川の美味しさにビックリ。
新ごぼうの味と歯応えの良さ。
鱧の味と脂を旨く引き出し、出し汁と卵のフワフワ感の絶妙なコラボ。
感動!(^^)!
美味しく、堪能させて頂きました(*^▽^*)
Android携帯からの投稿




