バスで移動し、目的地で
島の南南西にある
中間ガジュマル
http://shimanosanpo.com/churajima11/yaku00/nakama_kajyumaru/index.htm中間集落の入口近くにそびえる、ガジュマルのトンネル。熱帯系のイチジクの仲間のといわれる巨木で、沖縄の方言「風守る」からその名があるといわれている。もともと台風の被害から集落を守るために植えられており、志戸子や猿川などの有名な大木だけでなく、一湊などの集落では、防風のため植えられたガジュマルが現在でも住宅地に残されている。中間にあるこのガジュマルは、推定樹齢300年以上ともいわれ、屋久島では最大級のもののひとつ。中間川の河口付近には、ガジュマルの大木が何本も植えられており、幹から出る無数の気根が、川面まで垂れ下がり、不思議な景観を作り出す。
この細い根がお互いに絡み合う。
薄い色の根は若い部分で、触るとちぎれてしまうそうです。
小さいおデブが私(・・;)
島内は標高差が大きく、花もバス移動時には色々見れますが
観光で散策時は中々撮影が出来なかったよ。
紫陽花
島内は、観光の為に道路に沿って、昭和に沢山植えたそうです。
大川 (おおこ)の滝
http://ww22.tiki.ne.jp/~u-jeune/souchoujyuku/yakushima/ooko.html
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屋久島で最大級の滝。照葉樹林と粘板岩の崖を落ちる落差88mの滝で迫力満点。 日本の滝100選にも選ばれています。
大きさ、水量ともに数ある屋久島の滝のなかでも最大級を誇ります。吹き上がるしぶきを浴びながら滝壺の真下まで近づけるので、滝のダイナミックさを感じることができるでしょう。千尋の滝と同じく、雨の翌日 にはさらに迫力が増します。
通常であれば滝は左右2本の水が岩場を滑り落ちるように落ちてきて、滝つぼのすぐ近くまで行くことができますが、水量の多い時は近くの展望場にも近づけないくらいの大迫力になります。
シダ類の葉が大きい
西部林道
http://ww22.tiki.ne.jp/~u-jeune/souchoujyuku/yakushima/rindou.html
西部林道は屋久島で唯一、海岸線から世界自然遺産に指定されている地域です。
絶滅危惧種ヤクタネゴヨウの自生地としても最大の地域で、標高300メートルより上には多くのゴヨウマツが見られます。
ここは、バスで移動後、歩いて下り坂を散策。
千尋 (せんぴろ)の滝
http://ww22.tiki.ne.jp/~u-jeune/souchoujyuku/yakushima/senbiro.html
千尋の滝は落差約60メートルの滝です。
滝の左側には250メートル×350メートルに達する、巨大な花崗岩の一枚岩があります。
展望所は標高270メートルにあり、滝の反対側では原集落と太平洋が一望できます。
駐車場も広く、トイレには身障者用の設備もあります。
ここから登るモッチョム岳は標高944メートルで、照葉樹林帯から杉樹林帯まで素晴しい自然が残されています。
登山道沿いでは万代杉などの大きな屋久杉も見られます。
つづく
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