昨日、7日水曜日の実家の定期便![]()
さあ、眼科受診の約束。
そして、私が悩む { 高血圧の薬の調整 }。
どうやって、解決しようか???
勝手に内服調整を私が決める訳にはいかない。
今後ずっとの事だから。
母が、私の一存で調整なんて納得する訳がない・・・。
まあ、家族が血圧の薬の調整はやちゃあいかんのが基本。
薬事法?とかに引っ掛かる???
まあ、認知症の薬、アリセプトはレビー小体型認知症の場合は調整が必須ですからやっていますよ。
コウノ先生がよく講演会でおしゃる { 隠れキリシタン }
レビー小体型認知症をご理解いただけない主治医の場合、
ご家族が勉強しながら、本人に合った量に調整していますからね。
主治医に隠れて、切って調整ですから、
隠れキリシタン (^_-)
血圧の薬を隠れキリシタンは、頂けない。
正々堂々と母魔ーちゃんに納得して飲ませたい。
受診の予定を入れたんで、
私の行動も予定変更ですん。
夫くんの親の墓掃除。
彼岸の前に一回掃除に行かないと・・・。
それを延期。
あ~~~ぁ、次回は整形受診が有るから難しいし・・・。
いつ行こうかな・・・(^▽^;)
とにかく、ガソリンの補充をしたら、実家に向かってGo![]()
天気は曇り![]()
県境は、霧雨 & ちょっと 霧![]()
高速で携帯
が鳴ったのに気付かなかったよ(゚ー゚;
カバンの中・・・(゚_゚i)
高速道路を下りてから、気が付いたよ。
母まーちゃんからの着信
が有ったことに・・・(-"-;A
何の用事?何じゃろ?
実家
に到着すると母まーちゃんはベッドの中。
着がえていないよ。
部屋着のまま。
私からは何も言いませんよ。
母まーちゃんが
「目がよくなったから医者にゃあ行かんから
急いで来んで良いからって電話しとうけんど、
電話交換手が出て
呼んでも出ませんって交換手が言ったよ。」
そうか、目がよく見えないって訴えが無いのか良し~~~~~キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
じゃあ、内科の医者に連れて行くのをプッシュできるじゃん (-_☆)
まあ、目が一時的に改善って言ってもまた言いだすだろうけどさ ┐( ̄ヘ ̄)┌
とにかく、今日は何とか矛先を・・・ ( ・д・)/--=≡(((卍
家の夫くんを使ちゃえ。
「そう、目も心配したよ。
家のダンナも心配してたよ。
このまま、強い血圧の薬を続けたら
また眩暈とか起しちゃうだろうってさ。
そして脳卒中をまた起こして
半身不随になっておばあさんが寝たきりになっちゃうって心配してたよ。
血管が詰まっちもうってさ。
ポックリ行けりゃあ良いって言うかも知れんけんど、
ポックリは難しいってさ、寝っきりになってしまうって、
ダンナが心配してたよ。」
「ほうけ。
なんで、血圧の薬の強いのを飲むと脳卒中になっちもうだけ?
ほんで何になるって?」
「血圧の薬を沢山飲んだら、
血が勢いよく流れんの。
ほんで、動脈硬化で細くなった血管の場所が詰まっちもうの。
ほんで詰まって身体がマヒして動かんで寝っきりになちもうの。」
「血圧の薬って怖いだね。」
一瞬でも理解が出来たよ ( ̄ー☆
「怖いよ。
勝手に少なく出来んからさ。
医者に相談しんと。」
「じゃあ、あんたが減らしてくれりゃあいいから。」
「ほうはいかんだよ。
医者に決めて貰わんと。」
「良いじゃん、貰った薬を減らしゃあ、先生なんか言わなきゃあいい。」
「先生に言いにくいじゃあ、
良い先生を知ってるから一緒に行こうよ。
優しい先生だよ。
怒らんよ。」
「どこに居るでぇ?」
「甲府。
私の友達のダンナさん。
予約するから、今から行こうよ。
血圧の専門の良い先生だよ。」
「遠いじゃん。」
「遠くないよ、車で30分で着くよ。」
「ほんどうって、毎月行くなんて大変じゃん。」
「大丈夫、私も2カ月に1回は通ってる。
一緒に行こうよ。」
「あんたも行くじゃあ行こうか。」
良し!!!
善は急げ。
友人に受診の旨を電話。
「じゃあ、支度しようか。」
「お願いします。」
時間は、9時17分。
とにかく、内科の薬を変更できますよ。
かかりつけ医を、コンタクトをとりやすい医者に変更。
薬の調整可能ですよ (o^-')b
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