買い物の前に、いつもの蕎麦屋に入りました。
杖を持たないから、また説教をしちゃいました。
「歩くときは、足と杖で体重を支えてくださいよ。
杖無しだと、階段を降りるとき、腰に負担がかかって、
一歩降りただけでまた腰が痛くなるよ (｡・ε・｡) 」
「こんなもん、イラン。
自分の足だけで歩ける。」
車の中に置きざった杖。
私が持ち出し、渡しました。
まーちゃんは、杖は持ったままで突きません。
いつもと同じく、
「何頼む？」
まーちゃんは、また同じ温かい天ぷら蕎麦。
少し、暑い気候なんですが、まーちゃんは、暑く感じないらしい。
まぁ、いいかぁ～ （;´▽｀A``
店を出る時、３段の階段、杖を使って上手く降りれない。
「アッ、痛い (＞＜;) 」
杖を突こうとしない？
出来ない？
杖を宙ぶらりんしています。
「つかないと。」
「うまくでん（うまく突けない）。」
「こんなもん（杖）、使えん。要らん。」
ブツブツ、文句を言いながら、車に乗りました。
「焼きプリンと、ロールケーキ、後、広告に出ているもんを買う。服も。」
「先に、服だよ。」
「なんで？」
「食料品を先に買って、服を買うのに重たいもんを持ち歩くんですか？」
買い物で、車
から降りるとき、また杖を持ちません。
言っても、ほかしたままで持って行こうとしません。
もう、言うのを止めました。
言っても理解する気持が無いんですから・・・┐(￣ヘ￣）┌
痛くなって、やっと分かってもらうしかないかも・・・( ゜∋゜)
それでも、分かんないかもね・・・(x_x；) ﾀﾞﾒﾀﾞ
まーちゃんの購入しやすい、ブラウスが売っているのは、
いつものア○タのお隣のスーパーなんです。
地元資本のやや大型スーパー。
そこだと、おばさん？おばあさん？向けのブラウスがあるんです。
いつものア○タは、まーちゃん好みが無いんです。
もっと田舎くさいf^_^; のなら有るんですけど・・・(￣_￣ i)
敷地は別なんですけど、歩きは、すぐ隣で行ききできます。
どちらも、隣接した出入り口があります。
何とか、小さい身体で、太くって、腕が短い、
首が太くって短いまーちゃんのお目に適ったブラウスが１枚見つかりました。
ラッキー (*^▽^*)
おまけに、超特価品のズボンを、まーちゃんがブラウス試着の間に見つけました。
化繊ですが、食べこぼしても大丈夫、毎回違う装いをしたいまーちゃんですからね。
特価での千円出すと１０円のおつり (´∀｀)
更に特価。
い～くらだ？
笑っちゃいますよ、安すぎで～す。
布代にもならない・・・o(^▽^)o
更におつりが４００円きます。
引き算してくださいねヽ(゜▽、゜)ノ
安すぎて、金額、言えません。
２枚買いました。丈は自分で直すそうです。
まつり縫いなら、私がしてくると言いましたが、拒否されました。
洋裁の仕事をしていたまーちゃんのプライドでしょう。
上手く出来なくても、値段を考えれば気にしませ～ん(*＾ー＾)ノﾖｰ
ブラウスは、まーちゃんにしたら、奮発しましたよ～(°д°；)
ゼロがもう一つ付くお札１枚では買えなかった (^▽^;)
運良く、２割引をしていた。
だけど、お札１枚では買えないけどね (´0ﾉ｀*)
スーパーを出て一言。
「もう、歩きたくない。帰る (/_;)/~~ 」
つづく。
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