先月 26日の記事と同じ。
捻挫してしまった娘の所に行っていました。
もう一人の娘は勤務で、いつもながら朝食もとらず早朝出勤です。
娘宅でも中型犬を飼っています。
朝の散歩は捻挫した娘の当番。
娘宅到着と共に、携帯母まーちゃんの着メロ
母まーちゃん
「あのさぁ~、お金が・・・なんだか・・・さあぁ・・・?」
「昨日、銀行のお兄さんが積立のお金取りに来て、すごく機嫌が悪かった。」
「一か月したら、積立を下せるから連れてって。」
「あと、この間の下したお金が、なんだかさっぱり分かんないんだけど。」
「お金、どこいった?」
私ルイ
「あなたが書いてっていったお金を入れた封筒に、大きい字で書いたよね。」
「通帳とお金が入ったその封筒を自分でいつもの場所に入れたよね。」
「どこにどうしたか、分かるように書いて、分かったて言ったけどね。」
母まーちゃん
「その書いたもんが、見つからない。」
「お金が分かんない。」
詳しく、一つずつ追って話しました。
全て、理解できます。
全て、思い出します。
「わかった、思い出した~。」
「これで安心して朝飯を食べれる。良かった。」
母まーちゃん
「私、ダメんなったね。」
「なあ~んにも覚えていない。」
「それで、分かったけど、私の下した
お金は結局どこ???」
凹凹コテ(◎o◎)!コテ・・・ ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
また、もう一度、最初から説明です(ノ◇≦。)
明後日、大きく紙に書いて持っていきます
┐( ̄ヘ ̄)┌
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