こんばんは。

音の波 言ノ葉 研究室(おとのは

ことのは けんきゅうしつ)室長。

メタトロンオペレーターの、

タケウチ マユミです。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


昨日は、ホメオパシーの分野で知らぬものがいないであろう、由井寅子(ゆいとらこ)先生が、講演会のために来札されました。

ホメオパシーは、量子物理学的な要素が多分にあり、「メタトロン」とは、理論的にも共通項が多いので、この分野も、守備範囲としなければなりません。

ということで、寅子先生のお話しを拝聴するため、講演会場がある札幌市内に、前日入りいたしました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3/22(金)に開催される、
ホメオパシー 船越規子さん主催
「はじめてのホメオパシー講座」 → ☆☆
に参画させていただく予定なので、予備知識を得るための、好機となりました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

せっかく、札幌に行くことができたので、訪ねたい場所を、脳内でリスト化しつつ、順序だてて巡ります。
========================

まずは、こちらへ。
西28丁目駅「オーガニックキッチンChikyu」さま。オーナーの石田さんにお会いできず残念。しかし、ヴィーガンのシェフが、腕をふるってくださいました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(3/17 22:10 加筆)
「オーガニックキッチンChikyu」さまは、知る人ぞ知る、札幌、電車通りのオーガニック居酒屋、「粋Laboratory(粋ラボ)」さまが、移転リニューアルし開店した、安心・安全食材のレストランです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「粋ラボ」とは、かなり違った内装。木の暖かみを感じさせる、落ち着いた雰囲気の店内では、思わず本を読みたくなります。



水差しは、ブルーボトル。無類の「青好き」である、室長 タケウチにとっては、このボトルを見つめるだけで、癒やされます。



壁側の席は、ボックス仕様でした。ちびっ子連れの方も、安心して食事できそうな雰囲気です。


おしぼりは、ガーゼ素材。かなりのしっとり感でした。ちびっ子の口元を拭ったりすることを想定しているのかも、と想像します。そこかしこに、やさしさを感じます。



「粋ラボ」時代からの、物販部門も健在です。塩・みりん・醤油・こうじなど、こだわりの食材を購入することができます。


画像が不鮮明でごめんなさい。
今話題の「素粒水」をあっせんしておられます。ブルーボトルの中身も、「素粒水」と推察いたします。何故ならば、お水が、とても美味しかったのです。


写真中央のパネルは、風景写真です。室長 タケウチの心象風景と重なるため、かなり気になっています。次回以降、Chikyuさんに伺ったときに、撮影場所などについて、インタビューしてみたいと思っております。


オシャレな店内。つい、長居してしまいたくなります。


そろそろ、お料理の説明をいたしましょう。
左から、「さつまいもポテサラレンコンのせ」、「レンコン入りきんぴらごぼう」、「大根の阿波番茶煮」、「(粋ラボ時代から継続するぬか床で漬けた)ぬか漬け」。うまうまでした!



自家製ビクルスの盛り合わせ。ビーツ、人参、セロリなど、甘さ控えめが嬉しい一品です。



食事のお供には、オーガニックのワインを。今回は、フランス産でした。お花柄のワイングラスが、女子の心をわしづかみ。




かわいらしさと、やさしい気遣いにあふれた装飾。ベジタリアンも、ヴィーガン(シェフもヴィーガン)も、食物アレルギーがある方も、お肉や、お魚が大好きな人も、アルコール好きな方も、そうでない方も、みんなが食事を楽しめる場所だと思いました。

もちろん、ちびっ子たちにも、安心・安全。こういった場所に連れて来てくれる親御さんの元に育つちびっ子は、どのような成長を遂げるのだろう。とても楽しみです♪♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

札幌での食べ歩き記録は、もう少し続きます。

寅子先生の講演会の内容は、大変に濃厚であり、室長 タケウチの小さな脳内で編さんして、少しずつ、アウトプットさせていただきたいと思っております。

本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。