こんばんは。

音の波 言ノ葉 研究室(おとのは

ことのは けんきゅうしつ)室長。

メタトロンオペレーターの、

タケウチ マユミです。

 

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今週は、外食多めな、室長 タケウチです。

(来週は、ウォーキングや、筋トレを増やします!!)

 

とある曜日に、蕎麦やさんで、粋に昼飲み。しかも、ぼっちです(笑)。

星つきグルメガイドにも掲載された「そば香 ろあん(北見市)」さんへ。

 

↑蕎麦味噌をつまみに昼から一献。文豪気取りか!
 と自分に突っ込みを入れます。

 

車移動が欠かせない、地方都市在住者にとって、「蕎麦飲み」という文化は、なかなか花開きません。致し方ないと思っていますが、少し寂しくもあります。

 

憧れの、池波正太郎先生は、「蕎麦屋では、蕎麦前が欠かせない」というようなことを断言されていますので、池波ファンとしては、蕎麦屋でサクッと「昼飲み」は、もはや、特別な日の儀式のようなものかも知れません。

 

なお、昼飲み愛好家界隈では、ランチタイムの混雑を、可能な限り避けることが「粋」とされていることを、申し添えます。

 

その上で、遅めのランチタイムを迎えた、周囲の客人の「白眼」或いは、「羨望の眼差し」を一身に背負い、背徳感満載の「蕎麦飲み」。

 

↑冷汁とろろ蕎麦。厚着し過ぎでウォーキングしつつ、暖簾をくぐります。汗ばんでしまい、真冬なのに、冷蕎麦です(笑)
 

スリリング、かつ、クリエイティブなひと時です。アウェイ感からか、非日常感からなのか、思わぬアイデアが産み出されることもあります・・・。

 

などと、言い訳を重ねながら、「いやぁ、今日も美味かった!!」と、ひとこと言いたいだけなのですよね。

 

どなたか、理解してくださる方がいたら、最高にうれしいです。

 

 

2019.2.24(日)

北見市内のイベントに参加させていただきます。不思議な峠の茶屋vol.2

残り3席です。今後、お試しセッションは、縮小の予定ですので、気になる方は、この機会にお試しくださいませ。

→(2/23追記:残り2席となりました。)

 

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セッション内容と料金→☆☆☆☆

 

本日も、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。