闇を愛するアラフィフニート主婦の日常

闇を愛するアラフィフニート主婦の日常

旦那と2010年生まれの息子と暮らしてます。
2013年にパート勤めを辞めて以来
「さして働かず、さして家事せず、さして子育てせず」をモットーに
不謹慎でネガティブな日々を送っています。

高校球児は

高校球児は

今からが本番らしい。

 

夏の大会ってやつの

壮行会ってやつが

今日、高1息子Y氏の野球部でも開催されました。

 

壮行会って何だろう、レベルの俺。

調べたよさっきw

 

壮行会とは、新しいステージへ旅立つ人を励まし、成功を願って送り出すための会です。企業の異動や転勤、スポーツ選手の大会前、学生の留学前など、さまざまな場面で開催されます

 

なのですかそうですか。

「壮行」をする会なのですね。

壮行って何や。

 

旅立ちに際して、その前途を祝し激励すること。

 

ですってよ!

普通に生きてたらあんま使わん言葉やな。

そうでもないか?

 

そもそも、壮行の「壮」って・・・

アカン、キリがないから辞めておこうw

 

何か知らんけど、その壮行会に保護者も参加してきました。

夏のベンチメンバー?が、背番号とともに発表され

なんか一人一人が抱負というか・・・なんかしゃべるやつ。

 

いやー、テレビ観てる感覚でしたよ。

何で俺ここに居るの?って何度も思ったw

自分に縁がなさすぎてw

 

しかし皆さんしっかりしてはりますなぁ。

その後、保護者主催のバーベキューが行われたのですが

その開催に対してお礼を言ってから、何やら抱負を述べる子とか

「背番号●●番をいただいた何何です」って自己紹介して

大人顔負けの挨拶ばっかりでした。

 

そうか、背番号というのは、うやうやしく頂戴するものなのだな。

単なる番号ではないのだなw

 

こういうのを、日本全国の野球部が

一校一校やってると思うと

ホント野球って、野球って、なんだか他のスポーツとはノリが違う。

いや他のスポーツでも、うやうやしく番号を頂いたり、抱負を述べたりしてると思いますけどもやな。

 

やっぱ、高校野球は歴史がクソ長いもんで。

コレを、毎年毎年連綿と、100年以上も繰り返して

坊主頭の球児たちが、あのたったひとつの聖地・甲子園を目指して

我と我が身を過酷な練習に投じて・・・と思うと

宗教めいた感覚まである。

 

テレビでしか観たことのない、体育会系の頂点みたいな世界の中に

自分が間接的にでも関わってるということを

まだまだ認めたくない俺なのであるw

 

ゆーて、泣いても笑っても、高校生の間限定の話だからな。

間接的な関わりのさらなる外側からのぞき見して

面白みをそれなり探していくのだろう俺も。

 

しかしあんだけ坊主が一同に会すると

祖母の葬式を思い出したよw

(祖母は寺に生まれ寺に嫁いだ生粋の寺ッ子で、葬式とか通夜の参拝客も普通に坊主だらけで、弔問に来てるのかお経上げに来てるのかよー分からんかったw)

 

祖母が亡くなったのはもう20年近く前なんだけど

だからY氏のことなんてかけらも知らないまま旅立ったのだけど

 

おばあちゃんんんんん(;´Д`)

俺、高校球児の母になっちまっただよぉぉぉ(;´Д`)(;´Д`)

どうやって逃げたらいいかしら(;´Д`)(;´Д`)←まだ逃げる気www

 

そんな風にふと年長者に甘えたくなるお年頃だ。

 

ところでY氏は、すっごい野球好きではありますが

ガツガツ上手くなりたいという野心が、そこまであるのかないのか良く分からん仕上がりで。

 

それはもちろん彼のパーソナリティによるところも大きいのだろうけど

何をするにも割と受け身で、それによって自分が不易をこうむったとしても、あまり気にしないというか何というか。

 

総じて我が家がユルいせいもあると思うのだ。

 

数日前、Y氏が「家の鍵をなくした」と言ってきた。

取りあえず「探せ」の一択だが

スペアキーをあてにしてか、なかなかちゃんと探そうとしない。

 

マンションの管理室にはわしが聞いてみたけど届いてない。

そして、Y氏はもう一度カバンをちゃんと漁ろうとしないどころか

学校の落とし物窓口とかも確認してないし、なんかもう他力本願なのです。

 

しかしこういう場合も、俺も旦那もそこまで激怒しないんだよな。

旦那はたぶん、俺よりこの辺りのコンプラ厳しいんだが

俺が総じてユルいんだろうなw

 

だって無くしたくて無くしてるわけじゃないから

怒る労力は、探す方に使いたいわけですよ。

しかしY氏は、その探す方の労力すら使おうとしないw

 

あのさー、他の家やったら、もっとめちゃくちゃ怒られてるで?

最低限学校と、そして交番に届けるのは必須。ちゃんと自分で責任を取ろうとしろ!

 

と檄を飛ばして

とりま、カバンをもう一度、隅から隅まで洗う作戦をY氏に投じたのだが

 

カバン漁ったら、あっさりあったのだw

あぁまたユルいままでの成功体験を積ませてしまった(;´Д`)(;´Д`)

 

でも高1なんてこんなもんですかね?

 

もひとつ言うなら、彼は外部の野球教室にちょいちょい通ってるのですが

そこの回数チケットがこないだ尽きたので

意思確認すると、これからも通いたいという。

 

しかし、「いついつ行こうと思うから予約しといて」

なんて行動に出ることは皆無だし

その場で習ったことを家で復習してる様子も一度もないし

撮ってもらった動画とかを見返してる雰囲気もない。

 

行くのは好きだし行ったら楽しいけど

とにかく、家におわす間は、大体の回路が全部閉じてるのだヤツはw

 

きっとさ、この野球教室だって

「今後も通い続けたいなら、お前のやる気をもっと見せろ」

とかってハッパかけたらいいわけなんですけど

もうさ、こっちもあちこち体調不良で、檄飛ばす気力もないわけですよw

そして、教室の先生に「次いついつどうですか~?」とせっつかれて

成り行きで予約を取ってる絵がすでに見えます。

 

甘いなぁ、総じて甘い

と自分で思う、Y氏との関わりだけど

 

これを、もっと親っぽく、厳しくしたところで

彼、変わるわけないやろなwと俺も思ってるのですよねw

 

自発的に動かないからといって、やる気がないわけじゃない。

鍵を無くして反省してないわけじゃないけど、なんかあっさり見つかってしまう。

 

何より、彼は

自分に関する自分のことは、ほぼ全部自分でやってたりはするのだ。

朝無理矢理起こすでもない、学校の用意も毎日提出する野球ノートも

鬼気迫るスピードで、すべてのやる気を朝に集中させている。

 

こんなもんなのかねぇ?

家でのアイツを見てると、「俺、この人に教えそびれてることいっぱいあるんじゃないかしら?」って、若干不安になったりもするけど

俺の知らない世界で意外と、大事なことは全部学んできてるのかな?

 

何より運動部のことなんてひとつもさっぱり分からんし

それなり強豪の公立校、しかもスポーツに特化してるところに身を置いてる彼なれば

ユルい親の俺が教えるよりも、多くのことを日々吸収してるのかもしれない。

 

なんせ、「壮行」が分からん親やしな!!!ww

 

来年とか再来年

彼もあの壇上で、うやうやしく背番号を頂戴したりするのかしら?

それを見ても俺はやっぱり「テレビ観てるみたい~」という感想しか浮かばない気がする。

 

別々の人生をそれぞれお互い頑張ろう。

なんせ俺はあなたと違って、生きてるだけで精一杯のジェネレーションだからw