全てを繋げて書くことができるかどうかわからない
でもわかった、と少しでもみなさんがわかって
もらえたらと思って書きます。
まずは能登ここには古代出雲人、古代青森人がきてた
または住んでいた
古代出雲には屈折土偶っうのが出土
これは福岡のしゃがむ土偶がもとになってる
つまりは、ここにも交流なり交易、移民があった
出雲と青森の人種は遺伝子とても似てる
つまりは3土地の人々が能登に在住してた
ここからみえるのは
1日の災害と3日の福岡の火災
場所がここだって意味というのをおさえておいて。
そして
アイヌの言葉であるのが能登という言葉
半島という意味である
そう、アイヌのみなさんも
ここに住んでいたのだ
とりあえずここ抑えといてね。
人種の意味での解説は
ある星の龍族が青森の海洋民と交配し
彼らは出雲やら長野やらにまずは移住をし開拓
もちろん、以後は他の土地にも散開した。
この人々をラピュタ人ということにする
もちろん、能登にも彼らの子孫がきていた
ラピュタ人は出雲で
金龍族の龍族のみなさんと交配し
おそらく1部は能登へ来ていたと思われる
この2種族は古代縄文の鍵となる人々なのだ
ちなみに、ラピュタ人の後裔がアイヌの人々。
ここまでで人種的に大切なというのがわかったかな
実は後世の皆様の関連は後ほど書くね
ここからつながってます
🌟次はこの地域には古くから火信仰のようなものがあることをみてみよう。
ある人が、今回の地震で三百年の火の呪縛がときはなれたとメッセージもらったと。
それは何を意味するのか🤔といてみよう
まずこの地域にはたくさんの火の神様を祀る
神社などがあります。
神様の名前は軻遇突智とホヤケハヤメといいます
こちらは御夫婦になります。
軻遇突智は山や川の名前にもなるくらい
ホヤケハヤメは火の中から生み出す力あり
彼女はイザナミの出産のとき火傷事件のときに
イザナギに切られた子供の血からうまれたとも。
あとは、鏡づくりが大得意で
自分の顔をうつして美しさを鏡にした。
この鏡はアマテラスやニニギにも献上されてる。
この夫婦にはたくさんの子供がいて
みんなそれぞれ散開して火の神とし分布してます。
アイヌは火を大切にしました
火の神が願いを神へと伝えると。
思い出してアイヌも能登へきてたよね?
その習慣がずっと信仰になり残ったんだよ
七尾には先祖の魂が宿るとし囲炉裏だったかな?
火を絶やさないというのがあり
ある場所でそれを守り続けたが
今回の災害でそれが消えてしまったらしい。
これをコメントした人は
消えたから呪縛からの開放だと認識してた
しかし
その捉え方は大きな間違いである。
後の動画にこれは物質世界からは消えたが
魂にそれぞれに灯されたとのことでした。
🌟次はここに関連もある
歴史は繰り返すという観点からの理由をみてみよう
約300年前、1729年か1723年
能登半島地震があった
マグニチュードは6.8 半島が8メートル隆起
津波も火災もおきた
ここをみると、とても今回のと隆起以外は似てる
このときに
能登神社は神鏡がわれ社殿崩壊、祭神は軻遇突智夫婦
美しさと宝が失われた
火之神神社には海水が流れ込んだ
神聖性が失われた
火焼神社では神火が消えた
火力で罪穢れをはらうもの機能が失われた
再建はされてはいるが
受け継がれた力が一旦リセットされたのは
間違いない。
七尾はこの地震の後、天領となった
つまりは天皇直轄の土地となったのだ
これは明治維新まで続いた
統括管轄は土方氏がおこなっていた
土方氏といえば新選組だし、五稜郭をおもいだす
五稜郭は北海道アイヌが最後に血を繋ぐ場所とし
選んだ地方だ。
これは偶然なのか?
300年前ちょうど享保の大火というのがあった
これは大阪でおきた