モーゼは半神半人!? | 神様の記憶☆縄文式モンペ菜園日記

神様の記憶☆縄文式モンペ菜園日記

神様の記憶☆古代史の裏側への見解と解説
もちろん個人的な。
縄文式モンペ菜園日記☆無農薬化学肥料不使用の自然菜園的な栽培法での家庭菜園の記録です。

モーゼといったら色々あげられるけど

出エジプト記の海割れや十戒は有名だよね

神業のようなことを簡単に起こしてしまう

これを見てほしい


下が切れてしまってるけど真ん中がモーゼ

頭に注目して!光の角みたいなのが!!

固体ではないようにみえるから

牛たちのような角ではないと思う

でもなぜこのかたちなの?と思うよね。

後光なら神々しさを現すためのもあるし

後光は実際に光がみえてたから

描かれたものもあるのだ。

私の説はモーゼの父はエンキでは?と。

エンキは水や知恵の神というのが主流だが

他にもいろんな側面がある。

雷の神はイシュクルといい

ゼウスの原型となった神様。

このゼウスはポセイドンの兄弟とされてる。

海神であり水神であるエンキが同一視

されてもおかしくないよね。

ゼウスは多妻であったとこもそっくり。

エンキもたくさんのはは母違いの子供がいる。

実はこれだけじゃないんだな

モーゼは川に流されて拾われたという

話は知ってる人多いよね?

王妃に拾われたんだけど実は

エンキにもにた話があるの。

地球女と交配をしたときに部下に

この娘たちが妊娠したら教えてほしいと

見張らせそのご出産した赤子を

わけを話部下がエンキのもとにと

来たときに王妃もいあわせて

まぁ可愛いと。部下はこの川から籠に入り

流れてきたので私が拾い上げましたと。

王妃は私が育ててもかまわないかしら?

と赤子を育てた話がある。

あからさまにはかけなかったが

絵のなかにはそれを盛り込んだのでは。


この絵にも光の角がある。

そして石板のの大きさをみてほしい

結構大きい横も縦もあるよね。


この大きさしかも石だとしたら

重さもかなりあるよね。石質によるけど

軽いと壊れやすいだろうし文字を彫っても

そこそこ平気な厚さと頑丈さなら

重さもそれなりだと推測できるよね。

そんな大きなものを振り上げ叩きわる

絵でもかなりがっしりな大柄だというのは

見てとれるが私は巨人ではなかったかと。

といってもとてつもないでかいじゃなく

人の倍くらいなそこそこな巨人かなと。

彼だけじゃないと思うけどある時代までは

巨人といわれる神がつまり宇宙人がいて

その混血の人々も大きかったのではないか

そうおもわれる。

聖徳太子もあの時代に180近いとは

現代でも大きい部類に入る身長には

驚きはがあるしもっと前の時代なら

三メートル位それ以上の人がいたとしても

何ら不思議はないかも。

実際巨人の骨もでているようだし説として

ありなものじゃないかなと私は思う。

つまりモーゼはエンキの息子であることを

これらの絵は示唆しているのではと思う。

それが私の推論です。