ご好評?な昔のお話~



最初にスピリチュアルなことに関して好きではありましたが~


何故か昔から過去生を見るために


天使とか~神様(一部)は好きではありませんでした


過去生キリスト教徒の自分は信者で毎日お祈りをして神に感謝をささげそして祈り



それを見ている自分すげ~な~と思うぐらいの敬虔な信徒でした。


でも


国の情勢は悪くなってきていて、戦争や暴動などが身近な物になってきた時に


私は神に祈りをささげこんなに神に尽くしているから、私と私の家族は大丈夫!!


そんな対岸の火事状態でした。


だんだん日に日に身近に感じる恐怖とは裏腹に、、、、



ある日12歳になる娘が帰ってきません。


探しました。


どこを探しても居ません、



教会の外に人だかりがあります、、、、



その輪の中には金色の髪の青白い娘がいました、


洋服はなく、ただきれいな人形のように横たわる自分の娘に愕然です。


受け止めきれないのか、


神に祈れば娘を返してくれるのでは?と娘を抱いて教会で神の前で祈り続ける自分。


こんなに祈ったのに!!!こんなに尽くしたのに!!!こんなに、、、、、



それを見たので盲目になる自分、神に頼るのではなく神に依存し全てを委ねている自分



を見たので神に対する気持ちの未消化を見ちゃったんですね~汗


だから過去嫌い!!で受け止められないのね~汗



過去生はどうしたら見れますか?と聞かれます。



アストラル散歩が出来ると自分で見えるようになります。



アカシックなんて朝飯前ですが、、、アストラル散歩でも色々なレベルがあります~~


なので最初は自分でアストラル散歩を習得する必要があります。



何故か習得していたので小学生の頃から過去生が見えていました。



でも良いか?と言われると、、、いまいちかな~


その時のトラウマを見ちゃうと中々大変になってしまうんですよね~汗


でも見てよかった!!と言う物も沢山ありますよ~



自分が坊主だった頃とか見た時は笑いましたよ、、、汗


検索したら、、、、出てきた!!!



でも行った事が、、、、、何だか凄い誤解とへっぽこに書いてあったので、、、、複雑な心境になったのは


内緒ですが、、、、汗



ではでは~