【伊万里】(佐賀県)の語元に始まる~「ヤマト(ヤマト)建国・創建史」!! | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

★《伊万里】(佐賀県)の語元に始まる「ヤマト(日本)建国・創建史」・発信会》!!

~【ヤマト言葉】(国語)の始まりは伊万里の語元に始まった~

※…元来【春の七草粥・神事】は、立春正月あけ(2022年=令和4年2月10日・金曜)の神事であった!!

※~以下『三笠文』(ミカサフミ・1年中の嘗事のアヤ)全文~

~【ヤマト国家・年中行事】文言(五・七調文言)~

★…ツキスミ(筑紫)の、志賀の命が、兄弟(ヱト)のカミ(上)、ト(弟)より祝詞の、故を請う。彼にトヨケ(豊受)の、嘗(ナメ)事ぞ。兄(ヱ)の嘗はネ(北)に、霜の中(11月中旬)、ヒウ(1鵜)を招けば、ヒツメ(日詰)カミ(上)、舵をネ(北)に引き、日を向かう。此の初嘗は、今のノト(祝詞)。コホシ(九星)祭て、をめくりに、黒豆ヰヒ(飯)の、チカラソウ(力沿う)。シワス(旧暦・12月=👹・鬼ヤラヰハ(地)に満つ、木は根ざす。なお空寒く、月末は、カヰ(戎?)皆競い、やや開く。未だ空寒く、潤えず。やや嘗造る、ハニ(地・埴)水の、ヱ(数価10)に柱立つ、カミ(God=YHVH/ヤハウェ)形(Y)。年分け大・ミソカ=30日/旧暦12月30日の夜の、豆を煎り、皆【鬼やらう】(追儺)、【カ】暦の日時の始まり)を開き、「閉め引き塞ぎ」(注連縄)、生えユズ(諭り葉)の、麦に年越へ~

★…【ヒ】(最初)の嘗は、ツサ(西南)にイナサ(東南風)の、初日(立春正月の初日より、フウ(2鵜)をヤワ(柔)せて、オケラ(朮/菊科の多年草)焚き。ワカメ(若女)水汲み、シトキ(粢)餅。マガリ(鋺)・カヤ(榧)・栗・ウナ(畝菜)ところ。香ぐ芋・カシラ(親芋)、【シム】300=カミの御霊)のより。

★…弓月の夜は、(井戸)の水に、ヌエ(萎)アシモシ(葦茂し)が、ガダ(怠慢)汚穢(オエ)を、①ゴケフ(御形)・②ハコベナ(繁縷)・③イタヒラナ(仏座)。④ススナ(蕪)・⑤ススシロ(大根)・⑥スセリ(芹)・⑦ナス(薺/ナズナ)。「ナ・ミソ」(730=日本国家創建史の語元数価に除く、芽をオエ(生え)ば、望(モチ=望月)の明日は、ヒモロゲ(神籬/神事の祭祀)の、アズキ(小豆)の粥に、ヱヤミ(穢病)除け。ササオケ(酒桶)トンド(左義長)、カミ(上/God=ΙΑΩ・ヤオ)在りの、フトマニ(太占)や。

★…キサラギ如月=旧暦・2月は、芽をほぼ柔し、兆しおふ。種貸祭る、【ヰ】(Godの御魂300成るカミ(稲荷)。乗り弓(騎射神事=流鏑馬)開き、モチ(望月)迄に、底に吹き立つ、初日風(立春の春風)。此れカミ(God)形(円の中の)。

 

★…】(円の中のの嘗は、ミウ(3鵜)のア(始)を受け、キサラギ(如月=旧暦・2月の、中よりミウ(3鵜)の、目をヤワ(柔)せ、人・草・育つ、イト(糸)イウ(木綿)ぞ。弥生(旧暦・3月)の始め、桃・柳。ミキ(酒)・ヒナ祭(雛祭)・ヱモギ餅(蓬餅)。タミ(民)苗代に、種を撒く。弥生中(3月中旬)より、カゲろいて、苗オイ(生)育つ、輪の中に、ミヒカリ(三光)のアシ葦≒Y=ヨッド/ヘブル文字yod中(ア・ウ・ワ=天御中主)に満つ。此れカミ(ヤハウェ)形(輪の中の字形)。

 

★…】(と同義語=Yタメ定むの嘗は、鵜目(ウメ)のヰも水、ウツキ旧暦・5月より、ウヲ(魚)を招きて、夏を告ぐ。ミハ(御衣)綿抜きて、月中ば、サ(夏)開き祭る、ヰ成(稲荷)るカミ(上)。末は葵の、メ(女性)を祭(葵祭)。サツキ(旧暦5月=皐月)に諸葉、成るツユ(露)を、嘗んとエモギ(蓬)、アヤメ(菖蒲)吹く。サツサはイワタ(岩田帯)、ノリ(祝詞)はヰヰ端午・5月5日の節供。皆・底に付す、Y・タメの情け、此れカミ(God)形(輪の中の字形)。

 

★…【ト】の嘗は、ハニミツ(埴水)閏ふ、皐月中。光通れば、カツメ(日詰)カミ、道を返して、ヒ(秘/非)を乞えば、御曳を招き、シラミチ(白道)の、姫を下して、ハ(地)に伏せば、競い上りて、サミダル(五月雨)る。青葉茂れば、永らえの、夏のカ(香)お受く、水無月(旧暦・6月は、ややハ(地)に満ちて、戦えば、雷熱く、末は尚、暑く乾けば、桃祭。競い止むれば、姫開く、ホゾチ(臍地)チ(茅)の輪に、抜けつくる、ミナ旧暦・6月/水無月の祓いぞ。カタチケタ(形桁/四角)、ア(天・始)のマテ(左右)の意の、中に立つ。国タシ(治)成るる、カミ形。ホのカミ常に嘗受けて、ハ(地)のフメ(生芽)モリ(守)て、アフミ旧暦・7月=文月マス(座す)、フメ(生芽)に柔して、風と為す。弓張(上弦の月)にウム(績む)、イウ(木綿)と麻、ヲトタナハタ(乙・七夕/旧暦・7月7日)の、星祭。モチ(望月=満月)は御親と、イキタマ(生魂)に、胞衣(ヱナ)のハ(衣)透けて、メヲ(夫婦)会えば、仰ぎ踊りて、意を受くる。ホツミ旧暦・8月初日(8月1日)は、受け回り、フメ(生芽)立つ風に、カヤ(茅・萱)を伏す。伏し荒れ、ノワキ(野分)、ゾロヲエ(連なる汚穢)ば、シナト(科戸)祭に、野分打つ、ホヲ(穂汚)の祓いぞ、カタチ・ハニ(形・地)。フハシラ(二柱)立てて、むつまじく、此れカミ形。

 

★…【カ】の嘗は、ア(天)の明かりモル(守る)、ホツキナカ(旧暦・8月中)、ミメに研ぐ月、芋の子の、サワ(多)を祝いて、ナガツキ(旧暦・9月)は、大年告げる、ココノミハ(99の御衣)、重ねココクリ(菊栗)、ヒトヨミキ(一夜酒)、小望月には、豆を添ふ。望より寒る、ヲカ(御日)祭。マトカ(円)の中の、ミハシラ3柱=太占図の中心に配置~ア・ウ・ワ=天御中主は、カ(彼)のカミ形(アメノミナカヌシ)。

 

★…【ミ】の嘗は、その、タエ(絶え・妙=布)にて、カミナツキ旧暦・10月。ウメ(鵜目)退けて、シグレ(時雨)なす。やや底に満ち、ヲ(雄)お尽くす。彼ヲヲナムチ大己貴命=大国主/日本書紀に記載。カナツキ(旧暦・10月)に、ヌルテ(白膠木)を焚きて、諸カミに、モチヰ(餅・飯)施し、シモツキ旧暦・11月は、やや目が昇、霜柱。ヒラキ(柊)・初草、蕾さす、ハニ(地)より風の、人意立つ。此れカミ形。

 

★…ヒトセ1年=年中行事此れ、ヱト(兄弟)にはんべる、ミソ30日/倭暦は1ケ月30日だった/残り5日は宮清めとして暦に計算せず…ヰカ(5日スリ)=座間と言うのカミ。日々に変わりて、ムソカモル(60日守る)。ムワの嘗事、ウツロヰ(ヰカスリ…5日に関連する)の、年越えセマエ(世前)、大晦日(旧暦の年末=鬼ヤライ/節分。初ムカ(6日)ソヨカ(14日)、サ(5月)のミソカ(旧暦5月30日)。スヘ・ヒトセモル(総1年守)、嘗事ぞ是。斯く兄弟(ヱト)の、【ト】倭暦ヱトのト=弟/数価10先の故は、アメ御親、ノリ(祝詞)して【ヱ】(兄・K=数価10カミ、フユのモリ(冬の守)。カミは夏の、ゾロ(農作物・穀物)をモル(守)。長く人草、潤せば、カミになぞらえ、【ト】のタマ(魂・霊)に、名付く【ヤマト】Qumran祭祀方式の1巡年数価294はヤマトの語元数価の、ノト(祝詞)ならば、今・サラカミ(新God・天照大神の、ミコトノリ詔=3910は旧約聖書の創世記の意)。受けて定る、道説けば、シガオチコチ(滋賀命・遠近)の、モモツカサ(百司)、皆、フミソメ文染め=カミ代文字文書ミカサフミを皆が書き写すて、帰る此れかな 。

…因みに、ヤマト国家を創建した【ιαω】(ヤオ=八尾市の語元の大祭司を指導者とする【Qumran・秘儀教義宗団】紀元前1世紀中頃以降~キリスト教の前身宗団)トップグループの人達が、最初の拠点地とした地域名が【伊万里】(ヰマリ/佐賀県伊万里市の語元であり、三重県・伊勢の語元であった。

…下の画像は【フトマニ・図】(太占・図)~

…     

★…以下【追記】(令和4年=2022年2月11日・金曜/日本の建国記念日)~

…今日は日本の【建国記念日】(令和4年2月11日・金曜)とされています。因みに、戦後の昭和41年に発見された『ホツマツタヱ』(日本紀の底本)に因ると、タケヒト(幼名…後に言う神武天皇)の即位年(ヤマト国家の成立年)は~

~「トシサナト(天鈴暦58年・幻の西暦1年=AD1年)。初日(立春正月=1月1日・元旦サヤヱ(立春正月から17日目)に、ウマシマチ、トクサ宝(十種のカン宝)を、タテマツル(奉る)。七草粥も、トンドホ(左義長・火)も、カミ在り粥も、行われ、サアヱ(37)日継ぎと、アメ臣は、ワケツチミヤ(別土宮)の、劔持ち、アタネは鏡、持ちノボル(ホツマ・30章)~と記されています。

…因みに戦後の昭和42年(1967年)に再発見された『ホツマツタヱ』文書の天鈴暦58年(神武天皇即位元年・辛酉)は、【幻の西暦1年目】クムラン大地震から満31年目)として設定されていました!!

 

…此の続きは後日と致します~

 

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