【日本国防】(国土大臣)に、在日、帰化人が就くのは由々しき問題で在る | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!


…此の記事は【ひびのコミュニティー】(日記)に書いた文書の貼り付けです。

【日本建国・思想】と古代に於ける【筑紫・守護思想】に付いて

2014年 12月16日 13:04(全員に公開)

…現在の日本国は卵国殻は固くても中はドロドロ)のようで在る。つまり、外敵には、国境線を以て、厳しく取り締まれるが、在日、帰化、等の日本人成りすまし国会議員等として入り込めば、【日本国家・中枢破壊】が可能だからで在る。

…『日本書紀』に因ると、天武天皇(アマノヌナカワラオキノマヒト)に因る【壬申の乱】(672年)に於いて、近江(天智の皇子)側の使いが筑紫に赴いて、当時の【筑紫・守護】任務に就いていた【栗熊王】と、其の子供(三野王・武家王)に対し、軍兵徴発(近江側の応援)の意を告げる【オシテ文】(命令書)を渡した。「従わなければ切れ」との趣旨命令をも受けていた使いの者で在ったが、然し、【筑紫・守護】の親子(栗熊王・其の子供の三野王、家武王の3人)は、「筑紫国は、辺境を外敵(朝鮮半島国)から守る事を任務と成す」意を伝え、きっぱりと命令を断った。つまり、「命令に従い、軍勢を近江に発した間に、外敵が押し寄せてきたら、我が国家は滅んでしまう」等と言うのが、其の返答で在った。然る意に於いて、其の近江の使いが【栗熊王】親子に切り込もうとするも、反撃の威圧に恐れを為し、其の任務を果たせず、近江への帰途についたので在った。

…つまり、外敵に当るを任務と成す事に因り、国内の紛争に対し、防人の軍兵徴発を拒否(殺されるを覚悟のうえで)した事は、【日本・国防者】(防人・さきもりの任務者として、尚、現在の【国土大臣】に照らし合わせて考えてみれば、日本人として、アッパレ(天晴れ)な態度を示していたので在った。

…然るに、筑紫守護(現在の国防大臣に当たる)の【栗熊王】親子は、現在に言う卵国思想保守と朝鮮カルト教集団との結びつき状態)を受け付けなかったので在る。然して、其の構図を現在の国政に照らし合わせれば、我が国の国防を司る国会議員が、「在日、帰化思想者が就いている事自体」が、由々しき問題では無かろうかと思う次第で在る。

【日本(ヤマト)・建国思想】の根源は、【支那】(現在の歴史の浅い中国)、及び、【朝鮮半島国】(伝統的奴隷民族の秦羅、及び、高句麗を祖とする国)の思想とは、全く、関係在りません。

…【日本】に言う【日之本・建国思想】に於ける【日之本】、及び、其の思想とは、紀元前(前1世紀後半頃)に於ける、当時としては、【世界最先端・技術】を保有、保持していた「地中海・沿岸文化圏思想国」の中の一国でも在った処の、古代ユダヤ民族に言う悔い改め思想】(元始ΧΡΙΣΤΟΣ思想を当時のユダヤ民族内に根付かせた【ダマスコ契約宗団】(クムラン秘儀宗団思想を基本(日本神話)と成しているので在る。然るに、其の思想の発端は、【東方志向】(西洋から見た方角)から生み出された言語(エゼキエル書)に因る語意が、其の語元で在ったのだ。

【日本・建国思想】(ヤマト民族・思想とは、中国大陸に言う【支那&朝鮮半島民族・思想】とは、一切、関係が在りません。其の証拠が、【唯一神明様式】に於ける、【伊勢神宮】の存在を始めとして、全国、各地に建立せらるる【神社&鳥居】の存在に在ります事、然りで在る。

…従って、【外敵】からの攻撃に対し、日本国を守るとすれば…《基本的【日本国】は【日本人】(在日、及び帰化人勢は排除)が守る》…が、基本原則では無かろうかと思う次第で在ります。