現行の西暦元年的設定基点暦は『日本史・タケヒト（神武天皇）即位元年』が世界最初の暦で在る
｢♪ 俺らにゃないのか青春が｣
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秀真 太郎
…約1分前 (YouTubeより) …昔、此の歌…「俺らにゃないのか青春が」…を聞いた時(15歳
で就職した頃）、其の歌の歌詞の内用ではなく、私は「自分の青春 然るに…私が小中学時代頃、何時も思っていた事とは…「自分は、自分子供の時代は必要が無い。我が子供の時代はいらないので、ひとっ飛びに大人の時代がほしい」…等の事を思っていました。つまり、「私に取っては義務教育の時代は不必要だ！！」と思っていた。…「義務教育だから仕方なく此の子供の時代を過ごしているに過ぎない」（私の青春はいらない）…等の思いを以て小中学校の時代を過ごしてきました。そして、其の後（30歳・社会人に成って）に出会った彼女に対し、何の答えも見出せず儘、別れる羽目に陥ったのでありました。今、此の歌『俺らにゃないのか青春が』(歌･小野 透)と言う、其の歌い出しの歌詞を聞くとは棄てた」、つまり、「私は一生かかっても或事を探さなければな らない」と既に決めていた事を持って、其の思いを其の歌の歌詞の意味が共感出来たので ありました。 、其の昔が懐かしく思い出されます…。尚、子供(中学生時代）の 頃から我が心に決めていた…「私の探し物」…は、今（66歳）は見付け出しております。 そして、現在は其の答えの纏めの段階に入っております。尚、 『俺らにゃないのか青春が』(歌・小野透）は別のAmeba Blog（アメーバ ブログ）の中に 再UPしました。
シオンの地を目指すこと、いざ東へ向かわん、希望未だ尽きず（以下略す）…」。
…此の、「現在・イスラエル国歌」の歌詞の其の始の部分には、「極東方面志向・思想」が詠み込まれています。
…【私の最後の探し物】…
…「彼女の母の、彼の時の言葉」…【byChance（際会）の日の出来事】（http://w01.tp1.jp/~a098477294/）
…『あの子（和美さん19歳の時）はねー 言い出したら後には引かない子でねー ！！』…
…「♪ 何時か 別れの さだめだとても…命お いのちお 命おかけた恋だった」（第一番の歌詞）…
…其の「私の最後の探し物」…其れは「彼女の母の言葉（意味深）」に有りました。其の言葉に背を押され、私 は此処（2013年9月27日・金曜）に、其の答えを見付けました。
…昨日「2013年10月12日・土曜」…其の答えを記載した文書を図表化し、又、参考文献（『旧約聖書』等）を携えて、大阪の梅田（阪急駅）で知人（北村正信氏）に会い、今後の活動指針に付いて話をしました。
…是れ迄の私の「歴史研究会」（2005年・秋に発足）は、8年間を経た先月を以て解散（良からぬ会員を排除する）致しました。そして、今は、是れ迄の「日本史・先代史」（日本古代史・以前の意味）的な研究会では無く、「世界史」の範疇、つまり…「西暦年の元年設定基点」…の解明をも含めた、新たなる「歴史・研究会」の発足の準備をしている処です。
…其の研究会の前提的な話し合いは、「東大阪市・吉田駅（近鉄線）」の近所（会員さんの自宅）で行いました。其の打上会 （飲会）は、「ちあき寿司」か、其の先の「水滸伝」かと迷いましたが、最終的には「水滸伝」で行いました。然.るに、此の店の少し北側は、『秀眞伝』（『日本書紀』は白肩之津)に記載が在る、河内の「タテツ・楯津」（神武東征の上陸地)の地で在り、古代期には海で在った其の処は、江戸時代頃に至っては、【檜垣廻船・千石船】等の船は、もう此の地には乗り入れ出来ない 程に開拓されていたと考えられます。従って、『秀眞伝』 （大物主系譜）の作者は、未だ此の地が海（河内湖？）の一角だった頃の、其の情報を私達に提供してくれています。因みに、「神武東征物語の時代背景は、一世紀～二世紀頃の間」だと私（筆者・小島,宏）は推定しておりま。
…然るに、此の「東大阪市・近鉄吉田駅」の地域は、「旧ヤマトガワ」（玉串川・二俣から分岐し八尾市山本を経て花園に流れ込む 川口付近に当る)、から、つまり、タケヒト(神武）東征軍が「タテツ」に最初の陣を設置したとする『日本書紀』の記述は、少し間違っている事が証明出来ます。其の意は、現在の高井田（東大阪市）からヤマトカワを遡り、竜田川からの攻撃策戦が最初の行動であったが、其の龍田からの攻撃策戦が失敗（亀石？）に 陥った為に転戦を余儀なくされ、河口から上流との間(現在・八尾市二俣）に位置する「ヤマトガワ分岐点」を北の方向へ向かう川筋、つまり、「現在の玉串川」（近鉄山本駅付近)を経て、海域（河内湖・現在の石切神社の下の方）に出た処（川口）が、文書に記載されている「タテツ」（『秀眞伝』 に記載有り）の地で在る。然るに、東征軍が、其処に、最初の陣を設置するに於いて、「楯」を用いた事を以て「タテツ」（盾津）の語元と成っている訳で在ります。因みに、現在は、其の東大阪市の「タテツ（楯津）」の地名（現在は工場地帯になっている）は無くなっています。然し、地名が無くなる以前の、其の地に建てられていた「楯津高等学校」、及び、「楯津中学校」等の名称は、其の儘に残されております。
…此の「東征物語・創作基点」は、『死海文書』(1947年発見)をクムラン近辺に隠し残し、姿を消した「クムラン・秘儀宗団」思想、乃ち､「メシア待望思想」に言う【秘儀数値】の或数値を「基点」（起点では無い）と成し、更に、其の数値を「起点」と成して、【日本・開闢神話】が。そして、【天皇歴】（神武天皇即位元年に始まる）の開始基点年を明確的に記録する意を以て、計画的に創作されたので在りました。つまり、此処に言う「神武・東征物語」とは、「開闢神話（神代）」と「天皇歴（人皇）」との中間に位置する物語として、最初から意図して書かれた物語で在ったと言う訳で在る。然し、此の「東征・物語」は、当時頃（一世紀～三世紀頃）に起った「現実的な戦」の状況が記録された資料を原書として、神話的に再構築された物語で在った。従って、「全く空想的な物語では無い」と言う事で在って、此の「東征物語」は、『日本人の聖書』の意を意図して創作されていたので在る。其の証拠と成るのは、乃ち､其の当時（紀元前後頃～3世紀頃）の地形的な状況が、つぶさに記載されている処で在ります。然るに、此処に言う「基点・数値」とは、【AL・IHVH】（神）に秘められている【秘儀・数値】の事で在る。而して、此の「基点・数値」（現在の西暦1年に当たる）とは、極東（現在の日本列島）に於ける「タケヒト(神武)東征・創作物語」からの時を経て言う、現在の【世界暦（西暦元年）】を遡る事、「西暦元年（1年）」を言い得ているので在る。従って…【天鈴暦サナト年・タケヒト即位元年・ヤマト（Japan）国家・起元（紀元）1年】と、私は此処に定義する次第で在ります。つまり、『秀眞伝』、及び、『三笠文』と言う文献に 【天鈴暦・スメラミコト（後に言う天皇）元年暦】が施行された記録を以て始めて、我が国に言う【日本国家建国・起元暦】の施行が効力を発揮されたので在る。然る意を以て、【神武東征基点・図式】（筆者・作図）を、そして、更に作成した【ヒエラルキー構図】（筆者・作図）を画像として取り込み、此のブログの一番上に掲載しております。
…現在に言う…「西暦元年・設定」の根拠は、乃ち、「6世紀・ローマキリスト教」に於ける「西暦元年・設定年」の設定（特定）方法は、「キリスト・31歳…十字架刑」と定義（ディオニュシウス・エクシグウスの算定方法）した事に因るが、近年に於ける『新約聖書』から割り出された「キリスト生誕年」に対しては、【キリスト生誕年(紀元前4年が定説的)は西暦1年では無い】と言う説が、現在にあっては定説的で在る。而して、『死海文書』に言う、「クムラン・秘儀宗団思想」は、地元（イスラエルの地）に残った「ダマスコ契約・クムラン宗団」の人達にも引き継がれていて、其の中から、後年に至って「キリスト教」（A,D30年）が誕生したのでありました。従って、「元初・キリスト教」と「元初・日本神道」（垂仁26年を拠点と成す）とは、ユダヤ教からの分岐を以て成るが、其の始まりは、双方共、「AL(神)・待望論」、乃ち､「メシア待望思想」に基点を同じくするので在った。
…「クムラン秘儀宗団」に於ける「トップグループの極東移動ルート」に関しては、「http://ameblo.jp/erusaremu464/entry-11311590027.html」…【表題・真言密教は隠れ神道である】のブログ記事を参照の事。
…又は、「http://ameblo.jp/erusaremu464/entry-11466249456.html…【『旧約聖書・外典』…「第四エズラ書（第2エスドラス書）」を参照の事。
…《此の筆者（小島,宏）自説『神武天皇即位元年は現在に言う西暦元年（1年）である』説》…に行き着く事が出来たのは、ヤハリ…「彼女（松村和美さん）の母の言葉」…「あの子（和美さんの意味）はねー 言い出したら後に引かない子でねー ！！ ……（此の後の言葉は秘密です）」…の言葉が有ったからで有りました。和美さんのお母さん…その時の彼の言葉…私は今でも感謝しています…。此の事に付いては、「http://ameblo.jp/erusaremu464/entry-11389687398.html?frm=theme…【「彼女の母の秘密の言葉」の成就（finish）】のブログ記事を参照の事。
尚、此の画像の歌の中からでは有りますが、私が覚えた歌詞（正確では有りません）として、次に記します。
①…♪ 俺らにゃないのか青春が あれほど好きだと言ったのに いつか別れる定
めだとても
命を いのちを 命をかけた恋だった 霧にかくれて波止場の 灯もうるむ
②…♪ 愚痴など言うまい男なら 涙は見せまい男なら じっと堪えて 心で泣いて
棄てた すてた 棄てた恋路のいしだたみ 遠く出船の汽笛が 又も呼ぶ
③…♪ 俺らは俺らで生きてゆく あのこの幸せ祈りつつ いつか二人は会い逢う時は
清い きよい 清い笑顔でかたれよう さらば別れのタラップよ 街の灯よ
…【ヒエラルキー構図・図表】の説明は…「http://ameblo.jp/erusaremu464/entry-11622786756.html」…のブログを参照されたし…宜しく… 下に、其の『俺らにゃないのか青春が』(歌･小野 透)の画像を取り込みました… (而して、現在は削除されています）。尚、別で、此の歌のタイトルを以て検索すれば、若いときの声ではありませんが、此の歌詞の歌の動画がありました…
…私の探し物…其の最終的な探し物とは…《「彼女の母の彼の時（home page）の言葉（秘密）」》…に秘められています。そして、其れから34年後（今年・平成25年…2013/9/27/金曜）》…其の彼女の母の言葉の意に私は背中を押され、其の集大成的な探し物、つまり、『日本国家創建＆元初ヤマトコトバの起元』の根拠を此処に探し当てました。