浅田真央(フィギュアスケ-ト・愛と祈りのテーマ)…【♪ ジュピター】に対する思い出… | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

…「2012年1月15日」…此の日の夜のテレビ放映を観て… (此の以下の記事は、2年前(平成24年1月)の記事に対し、誤字、脱字等の修正を兼ね、新たな研究研究結果等の内容を、此処に追記(平成26・2014/06/18/水曜)しました。

…「♪ジュピター」(ホルスト作曲・組曲【惑星】より)の曲に合わせてのフィギュアスケート…其の競技を終えた浅田真央選手は…「今日は、愛と祈りがテーマだった」…と、インタビューをしていた浅田真央選手のお姉さんに答えていました。

…其のフィギュアスケ-ト競技を見終えた私の目には何故か涙で潤んでいて、私の妻も後ろから見ると、やはり、目(涙)を拭いていました。そして其の、インタビューの答えを聞いた時、…「やはり」(愛と祈り・お母さんの死)…と私は思いました。

…然るに、【ジュピター】とは、西洋思想に言う神話の中の神であります。そして、七惑星で言えば【木星】(天空神)にも譬えられている。然し、私は、モーツアルト作曲の【交響曲第41番ハ長調k551】の表題に言う【ジュピター】だと、勝手に私は思い込んでいたので在りました。しかし、真央さんのテーマ音楽の【ジュピター】とは、「モーツアルト作曲のリズムの音楽だと私が勝手に勘違いしていた」のでありました。

…従って、フィギュアスケ-トの流れに合わせてのリズムが流れて来る迄の、其の間の数分間は、モーツアルトのメロディー(交響曲41番)に対して思いをはせていたので在りました。だが、流れてきたメロディーは、【ホルスト作曲・組曲ジュピター(木星)】でした。其れは、それで良しとなるので在りますが、其の標題に言う【ジュピター】と言う言葉を、其のテレビのアナウンサーから聞いた時から、私に至っては、モーツアルトの、其の標題に言う音楽のリズムが思い出されて来ていて、其のモーツアルト作曲の【ジュピター】に関する思いでが、次から次へと、つまり、忘れかけていた昔の思い出等をも引き連れて、我が頭の中に渦巻いていたので在りました。


…【ジュピター】とは、ローマ神話では「ユピテル」(文字の読み方の違い)とされ、又、其の原点に当たるギリシア神話で言えば、「ゼウス」の事で在ります。然るに、其の「モーツアルト作曲・交響曲第41番」の標題として取り上げられた【ジュピター】の音楽に関する話と致しましては、西洋のローマ神話(西洋思想)の中で、最高神とされる【ジュピター】の名称にふさわしく、天空神的な神の存在を彷彿させてくれるような部分と言えば、やはり、其の【第41番】の中の「第四楽章」だと私も思います。つまり、「第一楽章」、「第二楽章」、「第三楽章」迄の間に表現されたリズム(主題等)が、最後の終楽章(第四楽章)に至っては、其の、総てのリズム(素材)等が、寸分の狂いも無い程に絡み合い、其れは、「第四楽章ソナタ形式」(主題は第一楽章の第一主題に関連する)に於いて、更に、対位法の中では精細に融合し、其の音楽のリズム感の心地よい響きが、我が脳の奥の方の隅々迄をも染み渡る程に感じました。其の高音域(20000ヘルツ以上音域)の心地良い響きの中(昔・LP盤に対するカートリッジは【サテン四チャンネル用】を使用していました)に包(後に四つのスピーカーを配置・四チャンネル方式)まれてしまえば、其れは、【天空神】(YHVHヤハウェ)を彷彿させる境地に陥る程の錯覚(個人の自由)を起こさせてくれました。

…此処に言う、其の臨場感に関しては、其の昔(約38年程前・我が25~27歳頃の生活環境を思い出して)、殆ど、毎日と言って良い程、仕事以外の空いた時間帯にあっては、自宅(公団住宅)で、レコード鑑賞に耽っていました。然し…【我がインナートリップの旅】(自分探しの旅・脱サラ)を決行(27歳の時)し、尚、今日に至る迄、レコード鑑賞は出来ない嵌めに陥っています。其れは、つまり、「レコードプレーヤ」の軸受け油が老化して使用出来なくなっていたからで在りました。

…其の、真央さんのフィギュアスケ-トを見終わった後、尚、【ジュピター】(モーツアルト曲)の音楽のリズムを思い起こせば、更に、我が研究(日本語の始まりが知りたい)の素材(我が独自的研究に於ける文献資料の意味)の収集こそが、兎に角、最も重要で在ると言う事に、ヤット、気が付いた事を以て、そこから、我が自説の纏めに必要な資料の収集に心血を注いで行ったので在りました。然しして、其の頃の苦しい生活状況を生きていた頃の事は、定年退職した頃には、普段の生活に慣れてきていて、段々と忘れかけていたので在りました。そんな中に在って、【ジュピター】の言葉を聞いたものだから、咄嗟に、昔の、史料収集に明け暮れていた当時の出来事等の事を思い出した次第でありました。

…初期的な我が研究に於ける素材(文献資料)収集に着手した動機を考えれば、或女性八尾市の人)との別れに起因します。然るに、彼女に接した頃の楽しかった思い出等を払拭したいが爲に考え出された手段が、【手探的、資料収集】方式で在りました。つまり…「カイより始めよ」(或事を成すには先ず身近な事から始めよ」と言う意味)の諺を、『広辞苑』の中に見付けた事に、他、在りません。然るに…《【学ぶ事の重要性》…を教えてくれたのが彼女でした。

…自分は生まれつき、読書的習慣は持ち得ていなかった。然るに、私が始めて大阪(中学卒業…金の卵…集団就職)の枚岡市箱殿町(現在・東大阪市)の某会社に就職した当時、其の6年前、既に大阪(JR・環状線鶴橋駅沿いの商店街・某工具店)に就職して働いていた我が兄(長男…巌)が、私の仕事の会社にやって来て、いきなり私に言った事を思い出したのは、彼女と会う事が出来なくなってから、何をするにも手に付かず、唯、悶々として、のたうちまわっていた時だった。

…そんな折…《宏…本を読め》…と、其の昔(今から32年前・大阪へ就職した当時)、私の兄(巌・六歳上の長男)が私に言った言葉(此の時、兄は沢山の本を段ボール箱に入れて私の処へ持ってきた)だった。


…我が兄(巌)の言葉を思い出したのは、其の当時(昭和57年)から遡って20年前の事(私が15歳の時)でありました。そして、更に、又、思い出した事は、彼女との出会いへの道を付けてくれた「進藤達彦氏」(東京某芸大卒・小説家志望)の言葉で在りました。それは…《『広辞苑』を始めから最後迄読んだら良い勉強に成る》…と言う話で在りました。それで早速、『広辞苑』(辞書)を買い求め、始めから順に最後迄を読み通す事に挑戦した次第でありました。然るに、其の過程で、【隗より始めよ】と言う諺を知った次第です。そして、ヤット、「自分にとって、最も必要な事は、先ず、本を読む事で在る」と言う事を悟りました。そして、早速、近鉄山本駅前(大阪府八尾市)の本屋さんへ足を運んだ次第でありました。

…「思い立ったが吉日」(本を読む事から始める)を以て、撰んだ本のジャンルはバラバラでは在ったが、其の過程の中で、奇妙な(幽体・離脱)出来事を何度も体験する事と成り、其の体験の中に現れたのが、【奇妙な文字】(幾何学的形状文字)でありました。其の後年、然して、「読書習慣付けを開始してから約4年後の事」。偶然的に其の、奇妙な文字(既に【伊豫文字】と明治の国学者で在る「落合直澄氏」が命名していた文字であった)。更に、「哲学者・梅原猛氏」の記事(夕刊記事)に感化された事を以て、私は…《【我がインナートリップの旅】に、即、終止符を打つ》…事と成りました。此の意味する処は、「私が探し求めていた答え」が、此処(夕刊記事の内容)に見出したからで在りました…然るに…《【鳥居】の語元を解明する事は、私に与えられた仕事で在る》…と言う事を以て、彼の時の、【啓示】の深意を見出した次第で在りまました。

…彼女との断絶から数ヶ月程経過した頃、読書習慣の道を付け、「本を読む事の重要性を悟った」次第で在りましたが、私に取っては、何の意味も為さないようなジャンルの本(哲学入門書)の他、興味本位に「聖書・仏教書」等も進んで読む事にしていました。又、読書以外、「自分逃避」的な、無駄な時間も多く費やしました。然し、そんな無意味、無駄的な時間を費やする中にも、私が物心が付いた頃から…《我が体内の奥に蟠る何か?》…つまり…《得体が知れない何か?】》…を見付け出す為の肥やしに成っているのかも?…等と言う考え方も・我が心の片隅では期待していた事も事実です。

…唯、我が求める事だけを、一途に信じつつ、そんな中、我が行く道は「出来るだけ遠回りの道」を選んでいた次第でありました。然して、「無駄的時間の経過」(自暴自棄的な行動も起こした事も在りました)に於いて…《
我が心の中に蟠る其の正体は果たして何か?》…が、突然、訪れる時が来たので在りました。

…其れは、居酒屋へ行く前に良く立ち寄る習慣に在った飲食店(蕎麦処・力)にて、「昭和61年(1986/8/22・金曜)・毎日新聞夕刊記事…梅原猛氏(哲学者)の【鳥居の語源説】(真脇遺跡に関連)」の記事の【冒頭語句】に在りました。然るに、「柱と鳥について㊤」と標題された新聞(夕刊)記事に遭遇した事に因って、彼の時(7歳の時)の【啓示】の答えを見出したので在りました。つまり…「昭和61年の毎日新聞夕刊記事」…の【冒頭語句】を読んだ瞬間、即、自分に対する答えを導き出したので在りました。然るに、其の答えとは、【鳥居の語源に定説無し】と言う事で在りました。

【冒頭語句】の意味深的語意に対する答えを咄嗟に認識しつつ、其の、夕刊記事を読み終えた直後…《
私の自分探しの旅インナートリップは此処で終わった》…と言う結論に至り、此の瞬間、我が行く道は【鳥居の語元究明の研究】で在る。と言う事で在りました。尚…【筆者説・鳥居の語元究明】に言う、漢字表記語元とは、黎明期的に言う【語源】的字意では在りません。確と、「歴史的年代設定」を以て成す意を以て用いる表記方式と致す所存で在ります。

…筆者説に言う【
元始ヤマトコトバ】に関しては、【語元】(語源では無い)と成す漢字表記を用いる事と致します。従って、【鳥居の語元究明】の研究に相俟って、【千木の語元究明】にも取り組む事と成りました。其の研究に着手して約1年を迎えようとする頃(昭和62年6月の終わり頃)、【鳥居の語元解明】よりも先に、先ず、【千木の語元解明】に成功致しました。

…【千木の語元究明】に成功してから数年が経過し、給料は本当に少なかったが、其れ迄の「脱サラ的な自由業」を廃止し、再び、「会社勤務の道」(厚生年金積み立てに関して)に戻りました。そして、「会社に遅刻しない事」を考え、朝の目覚まし時計の代わりに「カセット付きラジオ」と、「タイマー」を買って、「朝六時にラジオのスイッチON」に設定しました。それから、ラジオのカセットを以て聴く為に、カセットテープのモーツアルト作曲【ジュピター】(交響曲第41番)も購入しまた。それは、其の昔(25~27歳頃…《自分は、我が生涯に於いて何を成すべきか?》…等の事(小学1年生の時に体験した啓示に関して)に対しては、未だ、真剣に向き合っていず、唯、クラシック音楽のリズム、メロディーに酔いしれていた頃の事を思い出したからで在りました。つまり、今度は、「自分の道に於ける答えを見出した後の、其の安心感的な心境の変化後」に於いての音楽鑑賞(クラシック音楽)を楽しみたいと思ったからでした。しかし、此の時は、昔の「LP・レコード盤」の曲では無く、カセット曲で在りました。だが、久しぶりに、ゆっくりとクラシック音楽を聴いてみたいと思いが在って、尚、普通のラジオは持っていましたが、敢えて、カセット付きのラジオも購入した次第で在りました。

…「自分が成す生涯的な仕事をヤット見付け出した」。更に、「其の答えも見付け出した事」(43歳頃)。其の新たなる心境を以て、久しぶりに聴く【ジュピター】(モーツアルト作曲)のメロディーは、其れ迄、全く気が付かなかった処に気が付いた次第で在りました。つまり、【自分探しの旅の途中】インナートリップの旅)の中で、未だ、何の目的も目標も定まっていなかっ中に在っては、「全く、バラバラなジャンル」、又は、「無駄な事だ」と思っていた事も、敢えて無駄な時間を費やし、且つ、興味本位に於ける書物、つまり、【民話・神話・哲学入門書・聖書・仏教書】等の、其の幾つかの本は購読しましたが、然るに、其の、「バラバラなジャンル」等の中からも得た知識。又、無駄な時間を費やした経緯も踏まえ、其れら全部を網羅して思考すれば、且つ、「我が7歳頃に受けた彼の【啓示】(奇妙な異次元的体験)をも集約して纏め、思考すれば、其の全て的なジャンルに於ける集約的状況を、此処に言う【ジュピター四楽章】が織り成すメロディーに重ね合わせて聴いていると、「それ迄の我がパラバラ的経緯」等の思い出も音の響きに重なり合い、最終的集約に言う「第四楽章」に至っては、正に、【天空神】(ローマ神話ユピテル)を彷彿させる響きに聞こえて来た次第で在りました。

…[モーツアルト交響曲第41番](ジュピター)の「第四楽章」には、「一楽章」、「二楽章」、「三楽章」のメロディーが集約されている。其の各々のメロディーが、「第四楽章」の中に取り込まれ、其の織りなすメロディーは、見事な程に旨く絡み合ってる。話は変わるが、我が資料収集も「バラバラ感が否めない程に纏まりの無い感に在った。然し、此の、「バラバラ的ジャンル」からの資料収集だったからこそ、或(古代地中海沿岸諸国の興亡史)答(太陽の国思想)に結び付いた次第で在った。


…然るに、今一度、我が昔のような感じに於ける【リスリング室】(LPレコード盤に因るクラシック音楽鑑賞が出来るの空間の確保)の復元を、早く、決行しなければならないと思う今日この頃では在りますが、然るに、今、私の部屋として確保している四畳半(北向き・冬は寒い)の畳部屋は、倉庫化(自説研究の資料やガラクタで足の踏み場も無い状態に成っている)していて、…「何時になったら片づけますか 」…と言う妻の声に追われつつ、我が理論の纏めが急がされている今日この頃で在ります…。(平成26年・2014/07/28・火曜…全体的な追記を兼ね修正、誤字、脱字等の修正を致しました

…上記の記事から2年を経過した今年の今(平成26年2014年6月18日水曜)以降(正確には2日前から決行した)…から【自動投稿 twitter 】を開始致しました。其の【自動投稿 twitter】記事の、基本的な内容を等を下記に記す事と致します。

…【キリスト】(ΧΡΙΣΤΟΣメシアの意)の頭文字で在る【】(キー)の、其の文字の形状が、我が国固有の民俗宗教で在る【神道】(AL→カミの大道の意)を象徴する、其の【ヤシロ】(伊勢神宮・唯一神明様式以外の神社)の屋根に設置されている【千木】(置き千木)の形状で在る。然るに、四世紀にローマの国教に取り込まれた「イエス・キリスト教」と、我が日本国に言う【ΧΡΙΣΤΟΣ】(キリストの意とは違います)

…世界最初の【キリスト教・国】(ΧΡΙΣΤΟΣメシア思想)の創建は、我が日本国家(元始・ヤマトクニ)で在った。其の確たる証拠が、一般的【神社】の屋根に設置されている【千木】(アルファベット文字)の存在で在る。従って、漢字が我が日本国(ヤマト)に導入される以前、我が日本の国には文字が無かったと言う、従来的、「好い加減説」は、間違っている。

…以下【追記】(今日・平成26年・2014/06/18・金曜)…

…以上の【追記】に言う【自動投稿 twitter】(ΧΡΙΣΤΟΣキリスト】伝々説)…を、此処に、始めて公開した由縁は、つまり、此の我が【千木語元解明】説は、今から「27年前」(1987年)、既に、解明済みの説で在りました。然し、此の【千木・語元解明】に付随する【秘儀数値数式化】を追求する結果、今日迄をも、此の説の公開は、身近な人だけに教え、其れ以外の人には全く教えませんでした。然し、今、此処に公開する意は、念願で在った次のステップと位置付けていた…【千木秘儀数値の数式化】…に成功したからで在りました。つまり、我が研究の通過点の位置としての千木語元解明説は、ヤット、次の研究に、「ステップアップ」(語元秘儀数値の数式化)した事を受け、つまり、其れ以前の我が自説、即ち、【千木・語元解明説】に対し、新たなる自説(【日本・建国史学】)を以て、「以前の説」を「上書き」した事に因り、其の「以前の説」、即ち、一般的な神社の屋根に設置されている【千木】(置き千木…秘儀数値1000を意味表す)の語元説を、此処に初めて公開(自動twitter)する事と致しました…因みに、…《【千木】に対する【秘儀数値1000】》…及び、其の読みに言う言語の、更なる其の呼称の語根…とは…《 【Χ】→XkiΛОIキリオイ数値1000》…を意味表す言語の【頭文字】で在る。又、其の【Χ】の文字は…《【ΧΡΙΣΤΟΣ・キリスト》(キリスト)…の【頭文字】でも在る。と言う事で在ります。

…無学ながら、此処、即ち、日本建国起元年図表数式化の境地に私が辿り着けたのは、偏に、我が説を信じて応援してくれた【北村正信氏】(ペンネーム・笹村)の、一方ならぬ助言が在ったからで在りました。其の笹村氏(ペンネーム)と知り合ったのは、『東風童子』(古代史に親しむサークル・大阪近畿を拠点とする)と言う『古代史を親しむサークル』の会に入会(平成16年・2004年)した事を以て、其の主催者【大森 忠夫氏】(タダツグ)」と懇意の間柄に在る【北村正信氏】が、唯、一人、私の自説を支持し、助言してくれながら、更に、【藤田友治先生】(トモジ先生)が主催されていた『古代史・哲学』(東大阪市立・市民会館)の中の『市民の古代史』(古代史研究会)へも入会させて頂きました事。そして、其の関係が、今日迄に繋がっている処に在りました。



…【追記】…
『秀真伝』(ホツマツタヱ)に因る【元始・ヤマトクニ】の【建国思想・数値】を、完璧に近い程に復元する事に成功しました。「アドナイ数値…獅子宮」→「アダム~ノア迄」→「ダマスコ契約・秘儀宗団」(AL顕現数値・ミコト)→「オシロワケ(景行)崩御数値年迄」。(今日・平成26年・2014/06/21/土曜・夏至…上記の記事をtwitterに投稿し、其れを此処のブログ記事の中にに貼り付けました)。
…「アドナイ」の意味は、「口にすべからず神の御名に関連し、其の「神の御名」に対し「アドナイADNI」(adonai)の呼称が用いられた。古代ユダヤ民族の【ギリシア語訳・聖書】(旧約)は【ゲマトリア】(数秘術)が秘められていた。従って、何故、「アドナイ」(ADNI)を以ての呼称が認められたのかと言う事も、其れに関連する言語に秘められた秘儀数値を分析すれば答えが出るように成っている。従って、我が国の最高神と成す【天照大神】を祀る伊勢神宮建立年に対しては、此の「アドナイ秘儀数値」が設定されていました。是れらの説明に関しては後日(ブログ制約文字数が限界に近く成っているので…)、別ブログで書く事と致しますので…宜しく…

【追記】(今日・平成26年・2014/06/29/日曜のtwitter投稿記事を貼り付けました)…
『秀真伝』(ホツマツタヱ)文書は、完全に、地中海沿岸諸国興亡史に於ける、紀元前二世紀頃に派生した【ダマスコ契約宗団】の、『カバラ・秘儀数値』で構成されている。其の【秘儀数値・ゲマトリア】は、『72人約・旧約聖書』(前・130年頃)に取り込まれている。


モーツァルト 交響曲第41番《ジュピター》 フィナーレ…(動画) ← (此のURLをクリック)        ↓ ↓ ↓ : さんから