こんにちは。
昨年、2024年12月24日から入院して、
26日に娘を出産しました。
私としては自然に陣痛が始まったタイミングで出産したかったのですが、39週の健診でも子宮口がぜんぜん開いておらず、お産の気配なし!ということで40w3dから入院、陣痛促進剤(無痛分娩希望)を使って出産することになりました。
予定日超過となると
私の胎盤、ちゃんと機能してるかな?とか
赤ちゃん元気かな??とか
心配で心配でたまりませんでしたが…
私が通っていた産院では麻酔の対応はいつでも可という訳ではなく、麻酔科医がいる時間帯に限られていたので、時間指定でお産を始められて良かったのかもな〜なんて思いました。
今日は入院〜出産までのメモを
ここにまとめていきたいと思います![]()
【12月24日(1日目)】
私の40歳の誕生日。
あわよくば娘と同じ誕生日だったら楽しい♪とか思っていた妊婦期間でしたが、叶いそうにないことを悟る。
13:00
病院到着。希望していた個室に入れることになった。良かった〜。自分の都合でいつでも使えるトイレとシャワーがある個室は私にとって大事!
昔からある総合病院なので設備は必要最低限、という感じですが、スリッパやお箸セットなどももらえたし、タオル類のレンタルもあったので荷物は少なくまとめられました。
残念だったのは、
Wi-fi、携帯の電波ともに弱くて、
夫がオンライン立ち会いをする予定でしたが
ぜんぜん会話できるような通信状況ではなかったこと。
自分でポケットWi-Fiなり用意しておくべきだった。
17:00
医師の診察。
「最後の健診から1週間、どうでしたか?」と聞かれる。
残念ながら何も変わりないことを伝える。
内診後、先生に「ほんとだぜんぜん変わってない(笑)」と言わせるほどの私の固く閉ざされた子宮口。ラミナリア6本入れてこの日は終了。
ラミナリア、異物感と言うか圧迫感と言うかはあったけど痛くはなくて、普通に眠れた。
ラミナリアを入れたからか、こまめにNSTで赤ちゃんが元気か確認してくれた。安心感ある〜。
【12月25日(2日目)】
8:30
ラミナリアからバルーンに変更。
ラミナリアを抜いた後の子宮口は2cmと言われる。
バルーンを入れた後はバルーンを入れたことによる痛みなのか、おトイレ行きたいのか(笑)なんなのかよくわからないお腹の感じ。謎感覚!!
NSTチェックが続く。
10:30
陣痛促進剤を入れ始める。
最初の自覚症状は重めの生理痛って感じ。
この頃はまだ携帯見たり、
人と話したりが普通にできた。
13:00
生理痛の域を越え始めたかも…。
3分間隔で訪れる痛みに冷や汗をかき始める。
14:00
冷や汗感がどんどん増していくが、
ちょこちょこチェックしに来てくれる助産師さんとまだ会話が普通に可能。
ほんとに陣痛始まるとお腹全体や背中の方まで痛くなるよー、下腹部だけ痛い状態ならまだまだ産まれないかもーと言われて長期戦を覚悟する。
15:00
まさかの破水。
バルーンを抜く。
子宮口は3センチ。
この頃から、メモしたり陣痛の時間をアプリで計測したりができなくなってくる。
いたぁぁいいぃ!!!
先生から、誘発剤の効果だけじゃなく自発の陣痛も起きてるねーとのコメント。
16:00
当日のメモには一言。
「いろいろ無理」![]()
痛い痛い痛いパニックぅぅ!!って
思ってたのを覚えている。
先生からそろそろ麻酔入れましょうという話が出る。はやくぅぅぅ。
18:00
ようやく麻酔の処置が終わり体が楽になる。
麻酔入れましょうってなってから実際に処置してもらえるまでに結構時間がかかっていて、先生や助産師さんに向かって「早くしてよぉぉぉぉ」と叫びそうになってた(笑)必死にこらえたよ![]()
そして私はここで心から麻酔に感謝した。
痛みからの解放…麻酔は神様だった。
19:00
もうここから先は子宮口のサイズしか
メモがない(笑)
この時点で4-5cm。
21:00
子宮口7-8cm。
22:00
子宮口9cm。
麻酔が入ってからは痛みというより
吐き気との戦いで(実際数回吐いた)、
時が過ぎるのをじっと待っていた。
陣痛の痛みはほぼゼロで、
下腹部がきゅーっとなる感覚はあったけど
痛いという感じではなかったのでスマホで動画観たりする余裕はあった。
【12月26日(3日目)】
24:30
子宮口全開。
いきむように言われるも、力不足なよう。
麻酔の量を少し減らしましょう、となる。
ここで自分で力を入れられる妊婦さんは
最後まで痛みゼロのまま出産できるんかな?
私はそれなりに痛い、と感じるところまで麻酔を減らしていきむことになりました。
いきみ方があんまり上手くなくて時間かかっちゃったけど、、、
am3:02!!
娘誕生〜。
なんと縁起の良い時間を選んでくれたんでしょう。
ミニーちゃんタイムに産まれてきてくれました。
この世に誕生してくれてからの第一声も無事に録音できて、助産師さんが私のスマホで産まれたての娘の写真や動画もたくさん撮ってくれてて、とても記念に残りました。
最初の処置をしてもらった娘と対面して、
何か気の利いた一言でもかけてあげられたら良かったのだけど、助産師さんたちが「おめでとうございます」「可愛いですよ〜」とたくさん声をかけてくださって、それに「ありがとうございます」と返事している間に娘との対面タイムは終了(笑)
娘誕生日後…
胎盤がなかなか出てこないということで先生がお腹を押したりマッサージみたいにグリグリしてくれましたが痛すぎてびびった。
聞いてないよ、こんな痛いなんて![]()
分娩台の上でしばし休憩してから自室に戻るとのことで、助産師さんが撮ってくれた娘の動画なんかを観て過ごす。
先生から出血が多かったことや、会陰が想定より裂けてしまったこと(確かに最後、どぅるん!ってすごい勢いで娘が出てきた感覚があった。)などを告げられる。
「ふぅん?」くらいにしか思ってなかったけど後に母子手帳を確認したら出血量980mlでなかなかでびっくりした。確かに出産後、顔色悪すぎたし、フラフラして立ってられなかったなぁ。
会陰も3度裂傷とのことで、麻酔が切れた後にそこそこ痛いことにようやく気づいた。円座クッションも効果なく、ベッドに立膝ついて食事をとる生活が始まる。
14:00
私の母が面会に来た。
そこで私も約12時間ぶりに娘と再会。
たった12時間だけどもうお顔の雰囲気が違う〜!そして分娩室で見た時よりもほんとにちんまりしてる…かわいい![]()
産んだ直後よりもだんだん
ほんとに産んだんだという実感が湧いてきたなぁ。
以上が私の入院から出産までの流れでした![]()
びくともしない子宮口スタートから考えれば
なかなか順調に出産を終えられたのではないでしょうか。
貧血症状、会陰の痛みはあれど大きな問題はなく、娘も今のところ大きな指摘事項なく無事に2人揃って退院することができて、対応してくれた先生、助産師さん、親孝行な娘に感謝です。
いつか娘に産まれた日は
こんなだったんだよ〜って
お話できたらいいな。
