関東大震災での朝鮮人虐殺は歴史捏造であったという証拠が出てきたことは徐々に知られるようになってきましたが、朝鮮人が井戸に毒を入れようとしたというのがデマの噂であったと、言われてきた(反日帰化人勢力により広められてきた)ことも、実は事実であったのです・・!

 

証拠史料がはっきりと出てきました。

神戸大学附属図書館の新聞記事デジタルアーカイブです。  

 

 

 

 

これは、日本中、世界中に知らせなくてはいけない歴史捏造の事実の1つがまた加わりましたね。

中国、韓国、北朝鮮の反日勢力がいつも世界中に広めている日本人貶め捏造の1つですから。

 

要するに、朝鮮人が虐殺されたのではなく、朝鮮人が多くの凶悪な殺人、強姦、略奪などをしていたのでそれに対する自警団による仕返しにあったということです。

 

以下は日本保守党の小坂議員のX(旧ツイッター)での情報の抜粋です。

 

 

 

 

「関東大震災時に乗じて朝鮮人が井戸に毒を入れようとした」という話が流言飛語の代名詞として使われますが、「流言」でなく「事実」であったことを日本人は知らねばなりません。  

 

9月1日の大震災発災から数日間の間に自警団等から朝鮮人が殺傷された事案が有りました。 朝鮮人を巡る「事実でない情報」が広がったのが大きな原因とされています。

当時流された朝鮮人の震災下での凶悪犯罪やテロ活動の話。それは嘘や伝聞での拡張も含まれていましたが、実は真実が多数有りました。 

朝鮮人を殺傷する事案が相次いでいたため、政府は9月5日、そうした対応を強く批判し、止めるように国民に呼びかけています。そして朝鮮人の犯罪やテロ活動の話についても、混乱を加速させないようにとのことで報道も禁止し、収束を図ろうとしました。 

 

そうした経緯が有りながらも、いつまでも朝鮮人の犯罪についての報道を禁止するわけにもいかず、震災から50日が経過した10月21日に司法省が事実を整理した上で朝鮮人の犯罪について精査された情報を公開し、翌日、各新聞社が報道をしています。 その報道の一端がリンク先になります。

 

神戸大学附属図書館の新聞記事デジタルアーカイブです。  

 

大震災発災直後の9月初旬の新聞記事には真偽両方が含まれた朝鮮人の犯罪について書かれたものが有りましたが、この10月20日の発表を受けた新聞記事は政府が報道禁止などの冷却や調査の時間を確保した上で出されたもので精度が違います。

 

その10月20日発表の記事中に以下、有ります。 

 

「飲料水へ毒 あべこべに飲まされて悶死  九月三日午前九時頃本所菊川町十字路附近自称李王源 毒薬亜秕酸七八匁を懐中し本所区徳右衛門町菊川町方面焼跡残存者が唯一の飲料水供給所たる菊川町の水道消防栓附近を徘徊中群衆に捕われたが、亜秕酸を食塩と強弁し強いて嚥下せしめられて忽ち悶死した」  

 

つまり水源近くで毒を持っていた不審者が、問い詰められて「これは塩だ」と強弁したので、本人に飲ませると毒物であり死亡したとのことです。  

 

繰り返し書きますが、朝鮮人犯罪の真偽織り交ぜた伝聞の記事等を全て禁止してから45日程度経過して、調査や精査をした上で司法省が発表した内容です。   

 

当然、その現場近くにいた人々が口伝えで「朝鮮人が水源近くで毒物を入れようとしていた」ことは広まり、そうした攻撃から地域を守ろうと自警団が目を光らせることになるのは当然の自衛だと思います。  

 

リンク先の記事を見ていただいてわかる通り、他にも強姦、略奪、殺人等が精査された上で発表された内容が多数明記されています。  

この事実は踏まえておかねばなりません。   

 

震災の数日前に朝鮮人が爆発物を多量に集め、テロを画策していた件で確保された事案も有ります。 

 

震災直後の9月3日に逮捕された朝鮮人の朴烈は天皇暗殺を企てていました。  

 

また、震災から4か月程度経過した12月27日には共産主義者による摂政東宮殿下(後の昭和天皇)を銃撃する事件も発生しています。  

当時の社会状況は共産主義という国体をテロで破壊しようとする勢力の跳梁跋扈、朝鮮人テロリストがそれに連帯して様々な破壊工作や犯罪を震災の有無に関わらず行っていたという状況でした。  国民が強い危機感を持つ状況です。    

 

震災直後、警察や軍も被災し、国民は自らの身を自らで守らねばならない事態が発生していました。  

それを踏まえた上で、有ってはならない「真に無実で朝鮮人が殺傷された事件」が発生したという歴史的事実を踏まえねば、先人をいたずらに貶め、朝鮮や中国といった歴史戦での利得を求める勢力の思うつぼになってしまいます。  

 

写真は東尾久6丁目に関東大震災から1年が経過した際に設置された記念碑です。無念にも命を落とされた全ての方々のご冥福を心からお祈りし、当時の教訓を今に引き継いでいかねばと思います。

 

 

以上が引用です。

 

このツイートへのコメントにもあったように、いつもながら、まさに謝罪と賠償すべきは朝鮮半島出身者ですね。

 

朝鮮引き揚げの日本人婦女子難民への小学生までもへの強姦といい、戦後の朝鮮進駐軍による凶悪殺人、強姦、強盗、駅前の一等地での戦災で一家が亡くなった家、戦災孤児の収容虐待とセットの実家の家の朝鮮人による乗っ取り、パチンコの土地もその一部であることといい、加害者は朝鮮出身者側なのにその真逆の捏造話ばかり広められています。

 

あの隠れ強烈反日勢力の舛添まで、東京都知事は根拠もなく、毎年関東大震災の日に捏造朝鮮人”虐殺”への「謝罪と反省」の声明文を発表し新聞記事に挙げられていました。

小池百合子都知事がした良い事の1つに、その毎年続いていた声明文をなくしたことです。

中国工作員議員蓮舫になったらまたやろうとしていて、絶対に入れてはいけない人物ですね。

 

ちなみに、以下がデジタルアーカイブの史料に書かれている、朝鮮人による凶悪殺人、強姦、強盗、テロの内容です。

「婦女暴行」「ダイナマイト」等など、朝鮮人による凶悪犯罪が沢山記録されています。

 

放火

九月一日午後八時過日本橋北鞘町にて 氏名不詳鮮人一石橋際大谷倉庫に放火した

婦人に暴行

九月二日午後十一時過ぎ本所柳島元町金孫順
避難中の氏名不詳の一内地婦人に暴行を加えんとして遂げず、衣類高十点を強奪し亀戸署に拘禁されたが、同署類焼に瀕しななめ二日解放され行方不明

三十名の一団 柳島の呉服屋で掠奪

 九月一日午後十一時過本所区柳島姜金山外三十名位の一団
柳島元町一六九呉服商中里奥三方に乱入し、店員に暴行を加え各一抱の呉服類を強奪した、犯人中姜金山は亀戸署に拘禁されたが、類焼に瀕して解放され行方不明

掠奪

九月一日午後六時より十一時本所区押上町一六五呉服商牧野弥八方、柳島元町洋品店鹿取孝次郎方同洋食店安田組二方、同一六九村上与三方、氏名不詳鮮人、十六六名金品を掠奪し酒食を貪る日本刀、棍棒等を以て襲撃し内四名取押えられ、一名は東森下町に放火し金某は日島渡辺倉庫に爆発物を以て放火した

放火爆弾

九月一日夜より三日月島二号地、月島渡辺倉庫の号、深川区東森下町附近汁粉屋自称金某外氏名不詳鮮人四名
兇器をたずさえて五名本所区菊川町方面より月島に入込み短銃を発射し或は放火、掠奪、爆弾放擲

強奪

九月二日午後二時過深川区富川町三五高橋勝治方前道路氏名不詳鮮人三名
高橋勝治を兇器を以て負傷せしめ金銭を強奪せんとして果さず逃走

少女を殺す

九月二日夜南葛飾郡木田町四つ木荒川放水路堤上氏名不詳鮮人四名
避難中の十六七歳の少女に暴行を加え後殺害して死体を荒川放水路に放棄した

棍棒

九月二日午後十時頃南葛飾郡小松川町字新町三九六二四軒長屋裏手氏名不詳鮮人一名
榎本豊吉に棍棒を以て負傷せしめ逃走した

拳銃

九月二日午後九時頃、吾嬬町請地京成電車踏切、崔先卜、金実経
警戒中の在郷軍人団に対し拳銃を発射して逃走した

狙撃

九月二日午後十一時頃吾嬬町伊藤染工場林松致
震災後白磨六連発の短銃及び実弾数十発を携帯して徘徊し群衆中に数発を発射逃走した

中尉を包囲した三十人の不逞団

 九月二日午後十一時頃、南葛飾郡小松川橋第一、第二橋中間堤上氏名不詳鮮人三十名位
軍務をおび通行中の陸軍野戦重砲兵第七連隊第一中隊長代理砲兵中尉高橋克巳のオートバイを包囲し、棍棒を以て危害を加えんとしたが中尉はすきを見て脱出した

抜刀

九月二日午後十一時頃小松川町荒川放水路堤上氏名不詳鮮人一名
抜刀を携え自警団員を装い罹災民の隙を窺う中、取押えられ後逃走す

流言

九月二日午後十一時頃吾嬬町大字木下一八一道路氏名不詳鮮人一名
海嘯来るを連呼して疾走し、民心を攪乱し取押えられたが逃走したす

暴行

九月二日夜吾嬬町氏名不詳鮮人一名
氏名不詳の内地婦人に暴行を加えた

橋梁破壊

九月二日午後十一時頃南葛飾郡瑞江村下江戸川橋氏名不詳鮮人
下江戸川橋を破壊せんとして鉄棒を持って同橋橋柱を破壊中、警備中の騎兵に発見されて射殺された

飲料水へ毒 あべこべに飲まされて悶死

 九月三日午前九時頃本所菊川町十字路附近自称李王源
毒薬亜秕酸七八匁を懐中し本所区徳右衛門町菊川町方面焼跡残存者が唯一の飲料水供給所たる菊川町の水道消防栓附近を徘徊中群衆に捕われたが、亜秕酸を食塩と強弁し強いて嚥下せしめられて忽ち悶死した

爆弾

九月二日午後八時頃荒川放水路本田橋際堤上呉河模
ダイナマイト十一箇雷管十五個導火線五本を所持し本田橋際堤上取押えられた

殺人

九月三日早朝南葛飾郡砂町小学校脇蓮田附近氏名不詳鮮人
挙動不審で内地人に誰何され突如隠し持ったピストルで同人を狙撃して殺害し、続いて同町附近通行中の内地人を狙撃し擦過傷を負わせて逃走した

歩兵に抵抗

九月三日午前六時頃日本橋区両国橋西袂氏名不詳鮮人
一隊陸衛歩兵第軍連に歩兵二等卒浦谷善次の両国附近巡察中に対し、鉄棒を以て抵抗し爆弾を取出し投げつけんとしたので射殺された

いたずら

九月三日午前二時頃吾嬬町請地東武鉄道線路上氏名不詳鮮人一名線路上に眠っている避難者の枕辺に水を注ぎ海嘯海嘯と連呼したため一大混乱を惹起した