日本国民は韓国のホワイト国認定、河野談話の撤回を強く求めています

せっかく韓国をホワイト国から除外したのに、これまでの努力を無駄にする決定に国民は酷く憤っています。自民党の支持率は低下する一方となるでしょう。

自衛隊に対し、レーダー照射をし、フッ化水素を北朝鮮、イランに横流していたことが原因であるのに、徴用工問題と結びつけた韓国を優遇するホワイト国再認定は決して容認出来ません。

政権が代わる度にいつ敵対国になるか分からない国であるのに、核心的利益である技術をやすやすと、世界でも韓国だけを特別待遇にして渡すのはなぜでしょうか?

韓国のホワイト国認定など日本にとって何のメリットもなく、損失でしかないことは明白です。特定の議員がホワイト国認定することである勢力から利益を得られているとしたら、日本国民を裏切る犯罪行為です。
そもそも韓国だけを優遇する理由を国民に説明するべきです。

韓国が世界に意図的に日本人へのイメージ貶めを意図して広める慰安婦や徴用工等の歴史捏造によって、日本が、そして多くの日本国民がこれまで何十年も被ってきた被害、誹謗中傷、海外の学校での虐め、人間関係、ビジネス、等におけるありとあらゆる損害に対して何も対策をしてこなかった事に、政府、外務省には重大な責任があります。

これに対して日本国民は酷く憤っています。

ここにきてさらに徴用工問題と関連付けられたホワイト国再認定をするなどもっての他です。

歴史や事実の捏造を持ち出す韓国との外交は経済を切り札のカードとして利用するべきです。
いくらでも経済の切り札があるのにいつも韓国の我儘に従うのはなぜですか?
特定の議員達に韓国利権があるからではないですか?それとも出自が日本人ではないから日本の国益など必要なく韓国や中国等に渡したいのですか?
そんな議員は日本のために尽くすために存在する国会議員である資格は到底ありません。

ラムザイヤー教授の論文によってハーバード大学も慰安婦問題の捏造を認め、北朝鮮、中国がこの歴史捏造を作りビジネス化し韓国で広め、世界に広めてきた事が証明された今、それを韓国や国際社会に訴え、河野談話を破棄するべきでしょう。

韓国の歴史研究所所長の金柄憲氏は、慰安婦の歴史捏造を徹底的に研究し、これまで詐欺証言、詐欺行為をしてきた数々の自称慰安婦達を韓国の裁判所で裁き、歴史史料の証拠で勝訴しています。

金柄憲所長は、韓国の裁判所で最後に証拠として出されるのが河野談話だと言われています。
日本の河野談話が最終手段である証拠なのです。

慰安婦、徴用工等の歴史捏造は米国との同盟関係にある日韓関係を悪化させることが目的で中国、北朝鮮が裏で仕掛けてきた事が証明されています。

日本と韓国の歴史問題が未だに解決されないのは、ひとえに、既に捏造と証明されたのに未だに撤回しない河野太郎議員の責任です。
これは日韓関係を悪化させている原因そのものなのです。

河野談話とホワイト国再認定撤回を強く求めます。

 

 

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