とある「沖縄は捨て石にされた」との発言に対し、言いたいことを一気に書いた内容:

ところで「沖縄は捨て石にされた」というのはどこが捨て石なのですか?

全国から沖縄を助けるために自分の故郷を捨てて家族を置いて特攻隊として自分の命を顧みず犠牲にして特攻された大勢の方々やそのご遺族にどう説明されるのでしょうか?特攻隊は志願兵でしたよ。

 日本中で一般市民が無残に大量虐殺さながらに犠牲になり破壊される中で沖縄を助けねばという思い一心だったのですよ。 沖縄では当時、特攻隊が特攻された間だけ、砲撃が止み、その間に人々は水や食料を取りに行き助かりました。

非難するのならそんな猛攻撃を民間人のいる所に仕掛けた米国ですよね。なぜに自衛をした日本人?
捨て石ならその時何もしなかったということ。

こんな発想自体が元々人命軽視の中国が歴史的にやってきたことなんですよ。

一例ですが、「黄河決壊事件」をウィキペディアで調べて下さい。中国軍は日本を邪魔するためにわざと黄河ダムを決壊させ十数万人の住民を溺死させましたが日本軍は救出と堤防復旧作業をしました。それにも中国軍は発砲。後に日本軍によるものだったとお馴染みの嘘を世界に広めましたが世界中の記者が証拠を撮っていて失敗。 
こういうのこそ戦争のための住民捨て石作戦ですよね。

そもそも当時の沖縄県知事も今の玉城デニーそっくりに、全国でやっている避難訓練、非難計画の指示があったのにやらずに逃げるようなことをしていた怪しい人物で、そのせいで避難先の判断を北部にしなかったり多く誤ったのが大勢が犠牲になった原因であったといろいろな証拠が出てきています。

自衛隊の方々も命をかけられていて一番戦争を望んでいないのは一番の当事者である自衛隊員と家族に決まっていますよ。
抑止力がないから危険なのであって抑止力のために、そして中国が攻めてきた時の保険としてあるのです。

大高未貴さんが粘り強い取材で集団自決を強制したという話を中国工作員が困窮する沖縄の人々に金を渡すからという条件で言わせ、「捨て石」という言葉も中国工作員が造って教育現場やメディアで広めたという事実をあばきましたよ。

「強欲チャンプルー」という著書を皆、一度は読んでみて下さい。 お母様が国会を訪れ陳情し、沖縄返還に貢献された沖縄政策フォーラムの仲村覚さんの著書や講演会、動画で詳しく説明されていますが、毛沢東は沖縄戦終結前から沖縄を狙っていた戦略の証拠があります。
「沖縄はいつから日本なのか」「狙われた沖縄」という著書に詳細が書かれています。

戦後GHQは沖縄を返還する事は絶対に拒み、教科書から沖縄と日本の本土の文化の共通起源や歴史の繋がりの内容も削除しました。その後、GHQの20万人以上もの政府、教育、メディア、出版業界における公職員追放の後に送り込まれた共産主義者、中国、北朝鮮工作員により教育現場やメディアでさらに酷くなりました。

戦後も今に至るまで一貫して日本のメディアと共産主義勢力に工作員を送り込み、今は世界でも有名なチャイナマネーで乗っ取り、印象操作と分断工作を仕掛け続けている具体例も紹介されています。

こんな事を書いている私も小学校は日教組が強く、部落解放同盟が造った教科書で沖縄戦のことも慰安婦と同様に物凄く教えられ熱心に聞き騙されていましたからよく分かります。戦争のことはもう何でも知った気になっていましたが、中国、半島の捏造や思想誘導に都合の良いこと以外は全く教えていなかったことに後で気づきました。

中国での通州事件(虐殺)やいくつもの日本人虐殺、満州、朝鮮引き揚げでの日本人婦女子への強姦虐殺など一言も言わなかった。総計30万人の日本人が犠牲になって、子供達も赤ん坊も母親も、ご遺体は今でも中国大陸、半島の当時亡くなった場所の土の下です。

今は部落解放同盟とは偽アイヌ団体と沖縄の反基地団体を創設した北朝鮮工作員のチュチェ思想団体と表裏一体であるという証拠も知ってしまいました。