林千勝さんの近現代史の上記の動画の一部をまとめます。
改めて歴史教科書を見ると、太平洋戦争前夜の犬養毅内閣の時期に暗殺が次々とあったのは明らかに怪しいと思いましたが、やはり日米開戦を誘導し日本を戦争に引きずり込んだユダヤ金融財閥勢力が関わっていたのですね。
1931年発足の犬養毅内閣、高橋是清大蔵相の時期に、多くの優秀な日本政府要人が次々と暗殺された。
彼らは日本を世界恐慌後の世界に先駆けて不況から脱却させ、1933年には11.4%の経済成長を実現させた。
高橋是清大蔵相はグローバリズムと正反対の政策を取った。
・金輸出を再禁止した。
・日銀国債引き受けによる積極財政というリフレ政策によってデフレを終息させた。
これらは全てロスチャイルドの望んでいた戦略と正反対であった。
日本の繊維業は、大英帝国の70%という高関税を課せられても、品質の良さから世界の4~5割までにもなった。
この時期に次々と暗殺されたのは、犬養毅首相、高橋是清大蔵相、石原かんじ、陸軍の永田鉄山等です。
もしも、彼らが暗殺されずに生きていたら、日本のその後は全く違っていた。
そして、第二次世界大戦終戦後ずっと今に至るまでも、日本の財務省は同じ勢力により、日本のための財政政策が出来ないように牛耳られている。
以下は私の文章
その今の日本を阻害している代表格がアトキンスと組む朝鮮出身の竹中平蔵だ。(本名は李)
これが1930年代の日本の映像です。本当に、今と変わらない、今よりも華やかで上品で、とても素晴らしい時代でした。
これが戦争で攻撃されるほんの数年前だと思うと日本を真珠湾の罠で敗戦させる戦争に引きずり込んだユダヤ財閥、スパイや暗殺者達(おそらく在日も多いでしょう)、日本政府内を誘導した風見章等の隠れ共産主義者が許せません。
(林千勝さんの近現代史の他の動画を見れば日本を中国の内戦に引きずり込んだのも共産主義工作員と分かります)