当初の東京オリンピックの開会式には、ロボットや空飛ぶ自動車、人工流れ星などの多くの素晴らしい計画があり、IOCが絶賛したのに、在日半島人が支配する電通が全て廃止に別の企画と演出を提出された。

出演者メンバーも全て反日活動家の卑怯な戦略で入れ替えられて、在日のくだらない世界の誰が見ても退屈な演出に変えられた。


東京オリンピックのために、なんと213ヵ国全ての国々のためにそれぞれの文化をデザインしたすごく美しい手の込んだ高級な着物も製作されたのに、使用されなくされた。



これ、開会式の入場行進でプラカード持って使われるはずだったのに!

日本人には労働着にさせ、さらに表彰式の衣装も浴衣ではなく韓国風の地味な服をゴリ押し。

それを作成した犯人は反日活動家のこいつです。




一連の反日工作で辞めさせられた、東京オリンピック開会式の前責任者は、電通に対して「またこのやり方を繰り返していることに対しての怖さを訴えなければ、本当に日本は終わってしまう。私にまた黙らせようとしているのですか。」という訴えを書きました。



電通は本当に美人な東大卒の優秀な若い新入社員を虐めて過労死させましたよね😡

スポンサー企業も「IOCや組織委など、主催者側への強い不信感がある」といった記事もありました。

この数年間、挙げればきりがないほどの妨害があって、昨日の開会式になったのです。

そもそもオリンピックのエンブレムも、以下のようにこんなに美しい案がたくさんあったのに、日本の国旗も消された一番最悪なものが使われました。

オリンピック招致用の花の美しいエンブレムも使うのを禁止されて国旗を消してけなしたようなデザインにされました。
これ、絶対に在日が描きましたよね!
これを使う日本は自虐的とも言えるのだと思います😡







日本人はこうしたこと全てを忘れてはいけないと思います!

英語で世界にも伝えていかなければなりません。