検察庁の定年引き上げについての法案を、権力の行使だとして野党は反対活動を始めたが、これは在日韓国人の林検察長を検察総長にするために、黒川検察庁を総長にすることを妨害する工作活動だった。


しかもこのツイッターデモを始めたのは在日韓国人の反日工作の代表である社会民主党代表の福島みずほである。慰安婦の捏造問題を日本で初めて開始して、まだ北朝鮮の日本人拉致について国会で扱われなかった頃に、それはフェイク情報だと主張して北朝鮮人の拉致犯を釈放させたりしてきた人物。

ツイッターで膨大な複数アカウントによる大量投稿でハッシュタグを買い取り、在日韓国人に乗っ取られている芸能界を動員して、380万人の反対ツイートがあったとねつ造。

それをNHKまでもが奉じた。少なくともそのツイートの96%以上はスパム行為で拡散したものだと判明している。

メディアによる印象操作で法案が変えられることこそが、民主主義の危機である。

そもそも、この法案は検察庁のみについてではなく、公務員の定年引き上げについての法案であり、今の野党、民主党政権の時に作られたものである。
その目的は徹底して施行されてきた在日韓国人、中国人職員のコネクションによる勢力拡大のために作られた法案だった。

今回、野党は定年引き上げについての審議を、まるで検察庁だけのためのものだと情報操作をして、黒川検察庁を昇進させたいからだと安倍政権を批判して、メディア広報をして国民に印象操作し、強力な圧力をかけた。それによりその法案は廃止された。

それなのに、今は、野党や動員された芸能人達の意向に沿って、定年引き上げの法案そのものを廃止にするという安倍首相に対して、これまでの印象操作のための主張から反論できずにいる。

この法案は、検察庁だけでなく、対象が全ての公務員に繋がっているように出来ているのである。

そして「安倍首相は想像もつかないことをする」とだけ言って焦っている w

まさに自業自得 w

実態は、いつも民主党こそが、強行手段により、裏の目的である日本の自治体、政府を在日韓国人、中国人による支配下にするための権力の強行ばかりしようとしているのです!