真珠湾攻撃は、ルーズベルトが第二次世界大戦に参戦する大義名分のために日本を戦争に引きずり込んだ戦略だった。


真珠湾攻撃は、ルーズベルトが第二次世界大戦に参戦する大義名分のために日本を戦争に引きずり込んだ戦略だった。


世界恐慌後のアメリカは貧窮を極めていて、ルーズベルトは第二次世界大戦の戦争特需のために参戦したくて仕方がなかった。


しかし、平和主義者として支持者を集めて当選したルーズベルトはそれが言い出せなかった。


そこで、ルーズベルトは軍産複合体と組み、蒋介石とソ連コミンテルンにそそのかされて、大義名分のために日本に真珠湾攻撃をさせて悪者にする戦略をたてた。


戦争を避けたいと譲歩をする日本に執拗に無理難題を仕掛けてあり得ないほどの経済制裁をした。

ハルノート、ABCD包囲網がその戦略。



真珠湾攻撃が起きた後、ルーズベルトは、「これで第二次世界大戦に参戦表明出来る。ほっとした。」と発言した。


真珠湾攻撃を知っていて、わざと黙っていた証拠もある。


世界恐慌の株価大暴落の後、アメリカは経済が疲弊し、国民の生活は困窮を極めて惨めなものだった。それをソ連は冷やかしてきて優越感に浸っていたほどだった。


その状況を変えるためにルーズベルトは軍産複合体の戦争特需という方法に飛びついた。


その証拠に、真珠湾攻撃の当日には、既に軍需産業はフル稼働していた。


「真珠湾攻撃のためのやむを得ず開戦」など完全なる嘘であり、その後、ルーズベルトは第二次世界大戦へのアメリカの参戦を訴えて再選された。


ルーズベルトはその後、ソ連と蒋介石とに軍事支援をした。



ルーズベルトは民主党政権。


日本人を戦争の敵国民として差別を助長することを仕掛けてきたのも、蒋介石とその妻、宋美麗。



アメリカ初の雑誌“Life“は何度も蒋介石や宋美麗を表紙にし、捏造と判明した後も南京虐殺の捏造写真を何百回と載せてきた。



今に至るまで、表でも裏においても反日勢力なのはアメリカ民主党勢力。


彼らは中国共産党と朝鮮半島勢力と結びついている、コミンテルンの別名、グローバリスト勢力。


ルーズベルトの前の大統領である、本当の平和主義者のハーバード・フーバー大統領によるルーズベルトの悪事を暴いた著書「裏切られた自由」は、戦勝国側と中国、韓国に都合が悪過ぎて、60年間も出版されず、2011年にようやく出版された。



ものすごく厚い本で翻訳版は9000円と高過ぎるが以下の要約、解説本が1000円台で最近出版された。



そしてトランプ大統領は史上初の反コミンテルン勢力なのでメディアやグローバリスト総本山のような国連、グローバリストコミンテルンに乗っ取られた大学の教授らに叩かれている。



グローバリスト=コミンテルン=ロシア皇帝の資産をごっそり手に入れるロシア革命を起こし、同じ手法で世界の富を収奪するユダヤ左派勢力。



世界の富を巻き上げる中国当局と馬が合いずっと協力してきている。



この情報は馬渕睦夫元全権大使や中国共産党のエキスパートの河添恵子氏が書籍やYouTubeでとてもよく解説しているのでお薦め。