中国共産党軍は国民党軍を追い出すために日本軍を入れた。
共産党軍は常に負けて敗走していたが、国民党軍を装って日本軍に酷いテロを何度も仕掛けて、日本軍と国民党軍を分断させて戦わせようとした。

でも日本は安定した統治を一番望んでいたので、毎回酷い犠牲が出ても国民党軍と和解しました。

そこで、共産党軍は国民党軍に扮装して罪のない日本人居住区を襲い、残虐極まりない方法で日本人住民を強姦、虐殺しました。
通州事件、通過事件など、数々の虐殺事件を起こした。

盧溝橋事件は日本軍が初めてそれへ応対して戦闘が起こった事件です。
中国はいつも盧溝橋事件を日本軍が侵略を始めた事件と大嘘をついています。

その時の日本人の虐殺犠牲者の写真の多くを南京虐殺だとして中国政府は拡散してきた。

関東大震災の日本人犠牲者の遺体の山の写真まで使って新華社通信は南京虐殺だと大嘘を拡散した。
ちなみに、南京は共産党軍が初めて国民党軍を陥落させた街であり、日本人が虐殺をしたという捏造話をこだわる場所である訳です。

中国共産党のやり方は、いつも成り済ましと分断工作、捏造による責任の擦り付け、そのための捏造情報の洗脳です。

香港民主化運動での成り済まし中国工作員によるデモの破綻、都合良く誘導している事例を知れば、日本に入り込んで同じ事をしている在日中国工作員への対策のために多くの事を学ぶ事が出来るはずです。

日本の教育界や政府に入り込んだ日本人への成り済まし在日工作員、ネット工作員達は盧溝橋事件や香港民主化運動の卑怯な中共のやり方と全く似通った手法を取っているのです。