未曾有の大地震と大津波で福島の原発の事故が起きたのに、3.11後に韓国は「韓国の原発は日本より安全だ」と世界各国に宣伝しまくり、さらに韓国軍を出すとの口約束でUAEの受注を取り付けたくせに、建設期日に間に合わずさらに亀裂まで見つかり、韓国はUAEに違約金請求された。

さらに韓国軍派遣という口約束も、周辺国からの敵視を恐れて守ろうとしていない。

日本のNGOは裏では韓国等と繋がる在日反日活動家が主体の団体ばかりで、中東支援のNGOは3.11後に寄付金を使ってわざわざ支援先のヨルダン人を日本に呼んで、日本の原発がいかに危険でそれを中東に押し付けようとしているという講演会を開催し、「そんな危険なものを押し付けようとしていたのか。反対しなくてはいけない。」と言わせた。

その間、韓国は中東をターゲットに原発セールス外遊しまくっていた時期だった。

中東人道支援等のNGO、NPOは反日活動家の資金源になっていて、日本で集めた寄付金は、世界での日本バッシングと韓国、北朝鮮、中国の利益になるために裏で利用されているのだ。

そもそも、国連人権理事会で中国工作員ロバート梶原が日系に成り済まし、大嘘で沖縄独立を訴え中国の沖縄乗っ取りを企んだり、慰安婦の捏造をしつこく押し付けている団体も、NGOとして参加しており、国連人権理事会への参加はNGO、NPOである事が条件になっている。
それを見越して反日活動家達は何十年も前から人道支援等の見た目の口実を作りNGO、NPO登録をした。
世界での日本バッシング活動、日本下げ、中韓上げの戦略だったのだ。

ここに来て、さらにイギリスやアメリカ、アルジャジーラにまで韓国の原発の危険な構造について批判されている。

詳しい情報は以下のNews U.S.さんの記事です。

米国が韓国のUAE原発を批判! 世界中に安全性の問題を指摘されてしまう! 終わったな…

❏「韓国型には二重格納設計がない」

 米経済週刊誌『フォーブス』は最近、「UAE原発はどれほど安全か」という記事で、「韓国型原発が他国から1件も受注していないのはよく知られている」とし「韓国型原発の設計に関する安全性の問題が原因のようだ」と報じた。英テレグラフも似た内容を報道した。

 これに先立ち原発コンサルティング専門家ポール・ドーフマン氏は先月、英環境専門誌エコロジストに寄稿し、「韓国がUAEに建設している低価格型バラカ原発の設計図では二重格納建物が抜けている」とし「欧州では必須のこの装置がないというのは、エアバッグと安全ベルトなしに車を運転するのと変わらない」と指摘した。また「UAEが使用済み核燃料を再処理して核兵器を作ろうとしたり、事故または外部攻撃などで放射能が広範囲に流出する可能性もある」と警告した。

 アルジャジーラニュース、エミレーツ通信、ミドルイーストモニターなど中東圏のメディアも同調した。アルジャジーラは「向上した安全設計基準を満たしていない韓国型原発が議論を呼んでいる」とし「(韓国型原発は)偽原発部品不正問題も聞かれ、UAE以外には1件も輸出がない」と伝えた。