町中華☆彡
なぜ山に登るのか？
そこに山があるからだ
というように
なぜ町中華に入るのか？
そこに炒飯があるからだ
なぜか特別いや格別に美味く感じる
町中華の炒飯
行列に吸い込まれるように並び待つこと３０分
ようやく入店
空腹時の待ち時間は生き地獄・・・
その生き地獄を味わったものだけが
極上の町中華の炒飯を味わえるのです
店内は中華鍋を激しく振るう音と炒める音の轟音が鳴り響く
こりゃ〜注文してからも待ちそうだと覚悟して
席に着くやいなや お目当ての炒飯と餃子を即注文
すると ピカッと光ってすぐ近くで落ちる雷のような速さで
餃子と炒飯が到着
流石 町中華 提供の速さもピカ1 雷だけに
珍萬名物のジャンボ餃子
炒飯
これがその何故か格別に美味い町中華の炒飯
味はもちろん香りも独特の美味しい香りがして湯気までいちいち美味い
んで
町中華の中華スープもこれまたいちいち美味い
申し訳ない程度に入ってるネギがまた良いんです
餃子の具は店内のお客さんくらいパンパンに詰められています
モチモチの皮と野菜と肉汁の甘みとしっかりと効いたニンニク
町中華でニンニク控えめはありえない！！
このパンチの効いた珍萬さんの味がたまらん珍萬！！
写真に写らない美しさがあるように
高級中華では味わえない美味しさが
町中華にはあります
東京 上野御徒町の珍萬さん
オススメです
んで
僕は東京在住
大分セカンドハウス上空の星空も
写真には写らない美しさがあります
そんな僕たち夫婦はただいま
円満別居中です
それでは
皆さん
今日も１日
よろしくお願いしまーす
はいっ☆彡