コインのナーヒーっ☆彡
仔スモス
(゚∀゚)
皆さんっ
こんちゃす昆虫っ
(●´∀`●)
ふぇっ(笑)
ふぇっ(笑)
ふぇっ(笑)
ふぇっ(笑)
コインのナーヒー!?
改めっ
生後45日目の
インコの雛でつ
(゚∀゚)
僕が幼き頃
たびたび
インコを雛から
育てて
飼っていた事は
このブログの
懸命な読者なら
お分かりだろうもん
たびたび
幼き頃の
インコエピソードは
思い出し
綴ってきたので
割愛させていただきとうて
んで
夕暮れ時
鳥ショップに行き
インコの雛を
めっけた
(*´▽`*)
飼いたい
あー飼いたい
(〃'▽'〃)
インコてさ
一年中繁殖してんのかと
思ってたけど
主に
春と秋の
二回なんだね
たまたま
めっけた
このインコの雛
生後45日・・・
もう大人・・・
んで
薄暗く
いろ鳥々な
鳥の羽根が舞い上がる
鳥ショップの奥から
鳥ショップの主であろう
鳥婆さんが
僕に物申してくりる
鳥婆
『おい!そこの若いの・・・』
僕
『・・・はい』
鳥婆
『インコの雛が欲しいのか?』
僕
『・・・はい』
鳥婆
『お前さんが観てる、そのインコの雛は産まれてから45日たっておる、そろそろ大人のインコが入っておる鳥籠にうつすでのう』
僕
『・・・はい。あの・・・やっぱりインコは雛から飼わないとなつきませんよね・・・』
鳥婆
『さよう!・・・しかし、ワシがちゃんと餌を手であげ続けておるから、そのインコはよう人間になついておる・・・みせてやろう』
僕
『はい!お願いします!』
少し大きめの
虫籠の蓋を外し
鳥婆さんが
そのインコの雛を
掴もうとした
その時!?
ガッ
ガッ
ガッ
ガッ
ガッーー!!!
インコの雛は
鳥婆さんの
魔の手から
必死に逃げる(笑)
鳥乱す
鳥婆さん&ひな鳥・・・
・・・全然
なついてない・・・
(ノД`)
(ノД`)
(ノД`)
鳥婆
『・・・来週にあともう一羽だけインコの雛がやってくる・・・そんときに来い』
僕
『・・・はい』
てな感じの
てな感で
(゚∀゚)
んで
皆さんっ
コメント
有り難き幸せ
きょうも1日
宜しくお願いします
はいっ☆彡
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