ハナクソ大冒険っ☆彡
皆さんっ
こんちゃすっ
\(^O^)/
ぜひとも
召し上がってくださいまし
本日の
都内の空

お口に
あいますでしょうか?
僕は
本日の空よりも
昨日
新宿で見た
空の方が
タイプでつ



ねっ
(*´∇`)
んで
ハナクソ大冒険の話
さっき
電車に
乗ってましてね
前の
おじさんが
囲碁かなんかの本を
真剣に読んでましてね
多分
無意識なんでしょう
左手で
本を持っててね
右手が・・
右手が
右手がね
吸い込まれてゆく
右手が
おじさんの
鼻の
吸い込まれてゆく
掃除機の
ダイソンも
びっくりな
おじさんの鼻の穴の
吸引力!!
おじさんの
右手が
吸い込まれてゆく
んで
おじさんは
真剣に本を読みながら
ハナクソを
真剣に
グリングリン
ほじりだしましてね
その
ほじりかたは
まるで
大切な人を
愛撫するかのように
時には
優しく
時には
激しくと・・・
おじさんの
ハナクソのほじり方に
目を奪われる僕
んで
おじさんは
採取した
ハナクソを
指先で器用に
丸めはじめました
何回も
何回も
採取した
ハナクソを
おじさんは
丸めております
そして
丸まったおじさんの
ハナクソは
そこから
ピタリと
微動だにせず
沈黙・・・
パンかな?
パンを作ってるのかな?
パンって
ねったら一度
寝かせるでしょ?
おじさんも
同じで
指先で器用に
丸めたハナクソを
一度
寝かせてるんですよ
んで
その時
丸められた
おじさんのハナクソが
沈黙を破るときがきた!
おじさんは
ピンッ!!と
採取して
一生懸命
丸めたハナクソを
飛ばしたのでつ
キャッチ
&
リリース!!
バス釣りじゃ
ないんだよ!
僕は
心の中で叫んだ!!
おじさんの
手から
飛ばされた
ハナクソは
隣に座っていた
髪の毛先を
ワックスで遊ばせた
みるからに
ホスト風の
男の
トンがった
ラメラメした
革靴に
おじさんの
ハナクソがついた
ハナクソが
ついたホスト風の男は
携帯電話に
夢中で
全く気がつかない
教えてあげたい
その男に
霊媒師を
装って
教えてあげたい
僕
『あなた憑いてますよ・・・』
ホスト風
『えっ・・霊がですか?』
僕
『ハナクソが』
そんな僕の
心配をよそに
その
ホスト風の男は
終点の
西武新宿線で下車し
ハナクソのついた
ラメラメした革靴で
足取りかるく
軽快に
なで肩で
風をきって
歌舞伎町へ歩いていった
おじさんは
また
採取したのか
指先で
器用に
ハナクソを
丸めていた
んで
追伸
たこやき
たこ焼き好きでつよ!
僕
生まれが
九州なんで
そんなに
たこ焼き
食べてませんでしたが
今は
九州でも
美味しいたこ焼き屋さん
増えたと思うんですが
僕が
小さいときの
当時は
まだ
そんなに
たこ焼き屋さんて
なくてね
パートの
おばちゃんが
焼くような
タコが小さく
ただ焼いた
小麦粉に
ソースかけてとかみたいな酷いたこ焼きでしたね
でも
小さいときに
近所に
京風たこ焼きってのが
でけてね
その
たこ焼き食べたとき
衝撃受けました!
外がカリカリ
中がトロ~ンとしてて
タコも
ごろっとしてて
大きい!!
凄く
美味しかったのを
今でも
よ~く覚えてまつ
お好み焼きに
チーズ
入れるの
大好きでつ
はいっ☆彡
こんちゃすっ
\(^O^)/
ぜひとも
召し上がってくださいまし
本日の
都内の空

お口に
あいますでしょうか?
僕は
本日の空よりも
昨日
新宿で見た
空の方が
タイプでつ



ねっ
(*´∇`)
んで
ハナクソ大冒険の話
さっき
電車に
乗ってましてね
前の
おじさんが
囲碁かなんかの本を
真剣に読んでましてね
多分
無意識なんでしょう
左手で
本を持っててね
右手が・・
右手が
右手がね
吸い込まれてゆく
右手が
おじさんの
鼻の
吸い込まれてゆく
掃除機の
ダイソンも
びっくりな
おじさんの鼻の穴の
吸引力!!
おじさんの
右手が
吸い込まれてゆく
んで
おじさんは
真剣に本を読みながら
ハナクソを
真剣に
グリングリン
ほじりだしましてね
その
ほじりかたは
まるで
大切な人を
愛撫するかのように
時には
優しく
時には
激しくと・・・
おじさんの
ハナクソのほじり方に
目を奪われる僕
んで
おじさんは
採取した
ハナクソを
指先で器用に
丸めはじめました
何回も
何回も
採取した
ハナクソを
おじさんは
丸めております
そして
丸まったおじさんの
ハナクソは
そこから
ピタリと
微動だにせず
沈黙・・・
パンかな?
パンを作ってるのかな?
パンって
ねったら一度
寝かせるでしょ?
おじさんも
同じで
指先で器用に
丸めたハナクソを
一度
寝かせてるんですよ
んで
その時
丸められた
おじさんのハナクソが
沈黙を破るときがきた!
おじさんは
ピンッ!!と
採取して
一生懸命
丸めたハナクソを
飛ばしたのでつ
キャッチ
&
リリース!!
バス釣りじゃ
ないんだよ!
僕は
心の中で叫んだ!!
おじさんの
手から
飛ばされた
ハナクソは
隣に座っていた
髪の毛先を
ワックスで遊ばせた
みるからに
ホスト風の
男の
トンがった
ラメラメした
革靴に
おじさんの
ハナクソがついた
ハナクソが
ついたホスト風の男は
携帯電話に
夢中で
全く気がつかない
教えてあげたい
その男に
霊媒師を
装って
教えてあげたい
僕
『あなた憑いてますよ・・・』
ホスト風
『えっ・・霊がですか?』
僕
『ハナクソが』
そんな僕の
心配をよそに
その
ホスト風の男は
終点の
西武新宿線で下車し
ハナクソのついた
ラメラメした革靴で
足取りかるく
軽快に
なで肩で
風をきって
歌舞伎町へ歩いていった
おじさんは
また
採取したのか
指先で
器用に
ハナクソを
丸めていた
んで
追伸
たこやき
たこ焼き好きでつよ!
僕
生まれが
九州なんで
そんなに
たこ焼き
食べてませんでしたが
今は
九州でも
美味しいたこ焼き屋さん
増えたと思うんですが
僕が
小さいときの
当時は
まだ
そんなに
たこ焼き屋さんて
なくてね
パートの
おばちゃんが
焼くような
タコが小さく
ただ焼いた
小麦粉に
ソースかけてとかみたいな酷いたこ焼きでしたね
でも
小さいときに
近所に
京風たこ焼きってのが
でけてね
その
たこ焼き食べたとき
衝撃受けました!
外がカリカリ
中がトロ~ンとしてて
タコも
ごろっとしてて
大きい!!
凄く
美味しかったのを
今でも
よ~く覚えてまつ
お好み焼きに
チーズ
入れるの
大好きでつ
はいっ☆彡