きょうのムネ様っ×古本屋のおばあちゃん☆彡
皆さんっ
こんちゃすっ
ヽ(´▽`)/
きょうのムネ様っ☆彡
平常心って
言葉が
ムネ様には
似合うのなっ
(∩∇｀)
ウリウリしたくなる
んで
レタス型花瓶
＠ムネ壺ん中で
小一時間
ずっと
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
回っておりましたっ
嗚呼
目まぐるしい～
(＞＜)
んで
魚金の
イササカ先生
ご夫妻も
イササカ元気でつ
ほいで
古本屋の
おばあちゃんの話
僕の巣の
近所には
いったい
どうやって
食っていけてるんだろう
と
つい
余計な心配を
してしまう
一件の小さな
古本屋がある
僕は
ここの古本屋の常連客
月に１度
いや
２ヶ月に１度のペースで
かれこれ
６年くらい
通ってましてね
店内は
まさに
ザ・足の踏み場がない！
つーくらい
ところ狭しと
本が並べられておりまして
都内でおこった
震度５弱の
地震で
お店は
大丈夫だったのか？
気になりまして
ちと
出向いてきました
そうそう
ここの
古本屋の特徴は
いたるところに
石田衣良さんの本が(笑)
著･村上龍
【ｲﾝｻﾞ･ﾐｿｽｰﾌﾟ】
の
横に
【５年３組ﾘｮｳﾀ組】
著･石田衣良(笑)
著･馳星周
【漂流街】
の
横に
【眠れぬ真珠】
著･石田衣良(笑)
著･堀江貴文
【稼ぐが勝ち】
の
横に
【スロー･グッドバイ】
著･石田衣良(笑)
とにかく
いたるところに
石田衣良さんの本が
Σ(￣□￣;)
読みたい本を
探してるのに
途中で
石田衣良(笑)探しに
なってたりします
うわ～
こんなところにも
著･石田衣良(笑)
ブァファリンの
半分は優しさで
出来てるじゃないけど
ここの
古本屋の半分は
著･石田衣良さんで
出来てると思われます(笑)
んで
震災後の
爪痕は
そんなにも
感じられず
おばあちゃんは
相変わらず
クロスワードに
夢中(笑)
僕
『おばあちゃん！地震大丈夫でしたか？本とか倒れてこなかったですか？』
おばあちゃん
『地震怖かったね～！うは無事だよ！ちょっと倒れただけでね～ほら、あたしの上にある本が･･』
と
おばあちゃんは
頭上にある
つまれた本を
指さして説明
よくみてみると
そこにも
著･石田衣良(笑)
Σ(￣□￣;)
んで
おばあちゃんは
続ける
おばあちゃん
『ここの本があたしにバサバサっと落ちてきてね～』
僕
『えーっ！マジっすか！？危ないですね』
と
だんだんと
会話が弾んだ
直後
おばあちゃんの
口から
とんでもない言葉が
おばあちゃん
『･･･あたしなんかそのまま死んだらよかったのにね～・・・・』
その瞬間
今まで
カラーでうつってた
現実が
いつのまにか
モノクロに
変な空気が
僕と
おばあちゃんを
包みこむ
この空気
なんとか
しなければ
僕
『おばあちゃん！駄目じゃない！死ぬとか言ったら～！生きてて良かったよ！』
ここまでは
僕も良かったんだが
つい
余計なことを
おばあちゃんに
言っちゃったんでつ
僕
『生きてて良かったよ～でもさ、おばあちゃんの上から落ちてきた本って売れ残りのやつでしょ？駄目ですよ～売れ残った本でそんなことになったら！せめて、売れてる・・・』
ここで
僕も
ハッ
Σ(￣□￣;)
としてね
僕そーとー
失礼なこと
言ってるな・・・と
僕の
心情を
お察ししてか
おばあちゃんも
笑ってくりてね
なんとか
和やかな
ムードで
何も買わずに
お店を出ようとしたとき
おばあちゃん
『その鼻にぶらさがってるのは痛くないのかね？』
僕
『ピアスですか！はい！もー痛くないですよ！痛いのはピアスの穴を開けるときだけで・・・物凄いかたくてそれはそれは大きなウンコが鼻からでるくらい痛いですよ』
おばあちゃん
『好きでやってるんでしょ？いいわね、人生は一回しかないんだから自分の好きなことやらないとね』
僕
『はい！好きなことやっておもいっきり生きたいと思います！』
そういって
古本屋を後にした
おばあちゃん
元気でよかったでつ
＼(^O^)／
んで
皆さんっ
コメント
ありがとう
ございますっ
きょうも１日
宜しくお願いしますっ
はいっ☆彡
こんちゃすっ
ヽ(´▽`)/
きょうのムネ様っ☆彡
平常心って
言葉が
ムネ様には
似合うのなっ
(∩∇｀)
ウリウリしたくなる
んで
レタス型花瓶
＠ムネ壺ん中で
小一時間
ずっと
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
回っておりましたっ
嗚呼
目まぐるしい～
(＞＜)
んで
魚金の
イササカ先生
ご夫妻も
イササカ元気でつ
ほいで
古本屋の
おばあちゃんの話
僕の巣の
近所には
いったい
どうやって
食っていけてるんだろう
と
つい
余計な心配を
してしまう
一件の小さな
古本屋がある
僕は
ここの古本屋の常連客
月に１度
いや
２ヶ月に１度のペースで
かれこれ
６年くらい
通ってましてね
店内は
まさに
ザ・足の踏み場がない！
つーくらい
ところ狭しと
本が並べられておりまして
都内でおこった
震度５弱の
地震で
お店は
大丈夫だったのか？
気になりまして
ちと
出向いてきました
そうそう
ここの
古本屋の特徴は
いたるところに
石田衣良さんの本が(笑)
著･村上龍
【ｲﾝｻﾞ･ﾐｿｽｰﾌﾟ】
の
横に
【５年３組ﾘｮｳﾀ組】
著･石田衣良(笑)
著･馳星周
【漂流街】
の
横に
【眠れぬ真珠】
著･石田衣良(笑)
著･堀江貴文
【稼ぐが勝ち】
の
横に
【スロー･グッドバイ】
著･石田衣良(笑)
とにかく
いたるところに
石田衣良さんの本が
Σ(￣□￣;)
読みたい本を
探してるのに
途中で
石田衣良(笑)探しに
なってたりします
うわ～
こんなところにも
著･石田衣良(笑)
ブァファリンの
半分は優しさで
出来てるじゃないけど
ここの
古本屋の半分は
著･石田衣良さんで
出来てると思われます(笑)
んで
震災後の
爪痕は
そんなにも
感じられず
おばあちゃんは
相変わらず
クロスワードに
夢中(笑)
僕
『おばあちゃん！地震大丈夫でしたか？本とか倒れてこなかったですか？』
おばあちゃん
『地震怖かったね～！うは無事だよ！ちょっと倒れただけでね～ほら、あたしの上にある本が･･』
と
おばあちゃんは
頭上にある
つまれた本を
指さして説明
よくみてみると
そこにも
著･石田衣良(笑)
Σ(￣□￣;)
んで
おばあちゃんは
続ける
おばあちゃん
『ここの本があたしにバサバサっと落ちてきてね～』
僕
『えーっ！マジっすか！？危ないですね』
と
だんだんと
会話が弾んだ
直後
おばあちゃんの
口から
とんでもない言葉が
おばあちゃん
『･･･あたしなんかそのまま死んだらよかったのにね～・・・・』
その瞬間
今まで
カラーでうつってた
現実が
いつのまにか
モノクロに
変な空気が
僕と
おばあちゃんを
包みこむ
この空気
なんとか
しなければ
僕
『おばあちゃん！駄目じゃない！死ぬとか言ったら～！生きてて良かったよ！』
ここまでは
僕も良かったんだが
つい
余計なことを
おばあちゃんに
言っちゃったんでつ
僕
『生きてて良かったよ～でもさ、おばあちゃんの上から落ちてきた本って売れ残りのやつでしょ？駄目ですよ～売れ残った本でそんなことになったら！せめて、売れてる・・・』
ここで
僕も
ハッ
Σ(￣□￣;)
としてね
僕そーとー
失礼なこと
言ってるな・・・と
僕の
心情を
お察ししてか
おばあちゃんも
笑ってくりてね
なんとか
和やかな
ムードで
何も買わずに
お店を出ようとしたとき
おばあちゃん
『その鼻にぶらさがってるのは痛くないのかね？』
僕
『ピアスですか！はい！もー痛くないですよ！痛いのはピアスの穴を開けるときだけで・・・物凄いかたくてそれはそれは大きなウンコが鼻からでるくらい痛いですよ』
おばあちゃん
『好きでやってるんでしょ？いいわね、人生は一回しかないんだから自分の好きなことやらないとね』
僕
『はい！好きなことやっておもいっきり生きたいと思います！』
そういって
古本屋を後にした
おばあちゃん
元気でよかったでつ
＼(^O^)／
んで
皆さんっ
コメント
ありがとう
ございますっ
きょうも１日
宜しくお願いしますっ
はいっ☆彡