ハンドメイド帽子【頭等ＺＵＲＡ】交渉成立っ×ＤＶＤ鑑賞っ×仔羊エルマー告知っ！
本日はっ
朝からっ
上野へ行きっ
アニマルセラピーしてきますっ
（ ・(ェ)・）
動物園へ行ってきますっ
お友達のっ
人妻と一緒に行こうと
誘ったんですが・・・
無理でした・・・
真昼に人妻と
闊歩の夢・・・
敗れる
・°・(ノД｀)・°・
・・・別に
いやいや
色々とあった
９月でした
苦月です・・・
( °д°)
コメント
ありがとう
ございますっ
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
池田のお兄さんっ
・・・スイマセン
ホラー映画ばっかりで・・・
それと
苦しい時っ
励まし支えてくれまして
ありがとうございますっ
(ﾟｰÅ)
んでっ
先日っ
無事っ
幕を閉じましたっ
このブログで
度々っ
登場しますっ
帽子職人のアンチ大先生の
ブランドっ
アンチメイド
ハンドメイド帽子
【頭等ＺＵＲＡ】の
個展っ
ＺＵＲＡ展
＠農民カフェ ギャラリー農
にてっ
展示されておりましたっ
アンチメイドの帽子っ
↑この帽子っ
僕エルマーっ
売却させてもらう事になりましたっ
ヽ(゜▽、゜)ノ
やったあああああっ
(・ω・)/
後日っ
売却の様子を綴りますっ
(´∀｀)
んでっ
ここ最近っ
毎朝毎晩っ
時間の許す限りっ
ＤＶＤ鑑賞に明け暮れておりましたっ
僕の観たっ
ＤＶＤをご紹介っ
(/ω＼)
●【イエスマン YESは人生のパスワード】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
3年前に離婚して以来
主人公の毎日は“NO”の連続だった
銀行の貸し付け担当が仕事だが
ローンの申請を却下し続け
プライベートでも友人の誘いに背を向けるネガティブな日々
そんな時、旧友に強引に誘われた
自己啓発セミナーで
カリスマ主宰者の迫力に押され
今後は何があっても“YES”と答えると誓いを立ててしまう。
●エルマー談
『ノー・マンからイエス・マンへ転進した主人公カールに扮する、ジム・キャリー！とにかく全てにおいてイエスイエスイエス！とにもかくにも悪意のある目で観ない限り楽しい前向きな映画です！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【クローズ ＺＥＲＯ Ⅱ】
(０９年 日本)
●ストーリ
芹沢多摩雄(山田孝之)を倒し鈴蘭高校制覇に近づいた滝谷源治(小栗旬)
そんな彼の前に鳳仙学園の面々が現れる
かつて鈴蘭と鳳仙は死人まで出す血の抗争を繰り広げていたが
今は休戦状態にある。
だが源治が手を出したことで休戦協定は破棄され
両校は再び戦争状態に
トップの鳴海大我(金子ノブアキ)を中心にまとまった鳳仙軍団の前に
鈴蘭の不良たちは次々に倒されていく・・・が。
●エルマー談
『高橋ヒロシのコミックを映画化した『クローズZERO』の続編！大好きな映画監督！三池崇史さん！前作の大作っぷりをも上回る今作っ！ファイトシーンは大幅にパワーアップされ、クライマックスの両校総勢500人が激突する大乱闘は息をのむ大迫力！前作っ救えない情けないヤクザに不向きなチンピラ役を好演した、やべきょうすけさんっ親分に粋な殺され方をして生還したシーンは涙腺ジュるジュる！近作もっ、やべきょうすけさんのシーン・・・マジでとんでもないっ・・・グスングスン』
『這いつくばって、泥水飲んでても生きろ！』
●オススメ星
★★★★★
●【マン・オン・ザ・ムーン】
(１９９９年 アメリカ)
●ストーリ
35歳という若さで
この世を去った実在のコメディアン
アンディ・カウフマンの芸人人生を描いたドラマ
●エルマー談
『この映画・・・落ち込んだりしたら必ず何回も観てしまう映画です！そもそもアンディ・カフマンというアメリカの芸人さんをしったのは、この映画です！ひじょうに素晴しいオリジナリティ溢れる芸人さんで、その独創的さがアダとなったのかな・・・ウィキぺディアより抜粋！アンディ・カウフマン(Andrew Geoffrey Kaufman,1949年1月17日 –1984年5月16日) はアメリカ合衆国のエンターテイナー、俳優、パフォーマンスアーティスト。 しばしばコメディアンと称されがちだが、本人は肯定していない。彼はジョークを言うことと昔から知られているコメディそのものを明確に区別しており、自身のことを"song and dance man."とした。「トニー・クリフトン」というラウンジ歌手のキャラクターを作ったほかサタデー・ナイト・ライブなどで活躍したが、1984年に肺がんで急死した。死の直前まで病名を明かさないまま舞台や番組に出ていたため、唐突な死に対しても多くのファンは悪趣味なギャグと考えて信じなかった。その生涯はR.E.M.の『マン・オン・ザ・ムーン』という曲で歌われたほか、1999年には彼を描いた映画『マン・オン・ザ・ムーン』が公開された。・・・彼の背後には有能な作家さんがついており、子供がまんま大人になったような人です。とにかく落ち込んだりしたらコレを観て気分を高めます！』
●オススメ星
★★★☆☆
●【大阪ハムレット】
(０８年 日本)
●ストーリ
大阪の下町で暮らす久保家。
お父ちゃんの突然の死以来
一家の大黒柱となっているのは
働き者のお母ちゃん（松坂慶子）
四十九日も済まないうちに
お父ちゃんの弟と名乗る叔父さん（岸部一徳）が転がり込んでくる
中3のの長男（久野雅弘）は自分の年を偽り大学生と恋に落ち
やんちゃな次男（森田直幸）は自分の出生に疑問を抱き
そして女の子になることを夢見る三男の（大塚智哉）
文化庁メディア芸術大賞受賞した森下裕美の漫画「大阪ハムレット」の映画化
●エルマー談
『悩みと笑いあふれる日常・・・温かい映画です！家族って、ほんといいもんですね。家族作りたくなってきますね・・・少々。九州の大分県から東京に出てきた僕・・・たまに実家へ帰ったりもします。そんな時、あんなに嫌いだった生まれた町、うっとうしくてたまらなかった家族が、たまに帰ると嘘のように大切に思え温かく感じます・・・が、それも三日もたてば、いつものように些細な事で喧嘩・・・育ててくれた恩をリアルな仇で返し東京に戻る僕・・・』
『悩んで笑って、ありのままの全てを受け止める家族と一緒やったら、どんな自分も好きになれる』
●オススメ星
★★★★☆
●【片桐はいり４倍速】
(０９年 日本)
●内容
日本の芸能界において
異彩を放つ存在の一人「片桐はいり」
その個性的なキャラクターと演技は数々のクリエーターを魅了し
舞台・映画のみならず出版業界からも引っ張りだこ
そんな彼女の新しい魅力に迫るべく
各界のトップクリエーターが集結。
松尾スズキ
板尾創路
CMプランナー 赤松隆一郎
辛酸なめ子
誰もみた事のない
片桐はいりが・・・
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ティンカーベル】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
ネバーランドにある妖精の谷に。
春が来て、花が開き、鳥のヒナが初めて飛び立つ
そんな自然界に起こる素晴らしい出来事は、
実はすべて特別な才能を持った妖精たちの仕事。
そこにまた一人
かわいい妖精が誕生した
名前は
テインカー・ベル
自分がどんな才能を持って生まれてきたのか
まだ彼女は知らない。
不朽の名作
「ピーター・パン」とともに誕生し
1953年に映画『ピーター・パン』で
ディズニー・キャラクターとしてデビューした
ティンカー・ベル
ティンカー・ベル誕生に秘められた物語を描く
●エルマー談
『ネバーランドにある妖精の谷に。春が来て、花が開き、鳥のヒナが初めて飛び立つ
そんな自然界に起こる素晴らしい出来事は、実はすべて特別な才能を持った妖精たちの仕事・・・だとしたら、先月、現金１５万他、生活に必要不可欠なもの全てを失った悪質な出来事も妖精の仕業なのか・・・だとしたら、そんな妖精なんかいらねー！・・・しかしね・・・勉強になったし、人の優しさを存分に再確認し感謝する日々を味わえました！ありがとう悪い妖精さん！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ぐるりのこと。】
(０８年 日本)
●ストーリー
90年代初頭から21世紀へと時代が激変した10年
実際に起きた社会的事件の数々を背景に
一組の夫婦の時の流れを
丁寧に、心にしみいるように紡ぎだした物語
妻・翔子役木村多江（『大奥』『スターフィッシュ・ホテル』）
ただ彼女にあたたかく寄り添う法廷画家の夫・カナオ役に
リリー・フランキー（小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」）
人と人とのつながりから生まれる
“ささやかだけど大きな幸せと希望”が見事に描かれます
●エルマー談
『面白かった！いい映画に出会えると、その日１日っテンション高いこと高いことっ、毎秒イラッとさせられる場面に遭遇しても、目がつぶれちゃいます！っても・・・１日の終わり眠る前に観てしまったため、そんな華麗な１日は睡魔によって皆無っ・・・。大好きな人と是非っ観ような１本っ！最高です！個人的には倦怠期気味なカップルや結婚にどうしても踏み込めないカップルにオススメです！』
●オススメ星
★★★★★
●【優雅な世界】
(０６年 韓国)
●ストーリー
愛する家族とともに日当たりの良い庭付き一戸建ての優雅な生活を夢見る
家庭を大事にする暴力団員ヤクザのカン･イング(ソン・ガンホ)
しかし、彼が仕事に精を出す程
妻ミリョン(パク・チヨン)は足を洗うよう文句を言い
思春期の娘ヒスン(キム・ソウン)は父の稼業を恥じる
そんなとき
組織内ナンバー２のノ・サンム(ユン・ジェムン)との関係が悪化
イングの苦悩は続く
●エルマー談
『大好きな韓国の俳優ソン・ガンホさん主演の映画！映画[復讐者に憐れみを][殺人の追憶]は個人的にソン・ガンホさんの大傑作！・・・観ててねなんかもの凄く親しみを感じるんです・・・よく考えてみれば、機嫌が悪いときの目が血走った寝起きの父親にソックリなんです・・・髪のウエット感もソックリ！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した
80代で生まれ
そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品
普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない
ニューオーリンズを舞台に
1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの
ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く
主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所
愛する人との出会いと別れ
人生の喜び
死の悲しみ
そして時を超えて続くものを描きあげた一生に
心に残る愛の詰まった感動巨編。
出演はブラッド・ピット
●エルマー談
『・・・ブラット・ピットを観る度に、昔・・吉本養成所にいた時、当時、講師であった木村祐一さんの前で披露した・・・股間をまさぐりながらやる不発の１発ギャグ・・・[ムラっとピュッと・・・]を思い出す・・・勿論、木村さん・・・苦笑・・・。』
●オススメ星
★☆☆☆☆
●【オアシス】
(０４年 韓国)
●ストーリー
主役のジョンドゥ（ソル・ギョング）は前科三犯の悪い男
しかし
ありのままに生きていて憎めないヤツ
轢き逃げで捕まり２年半後で出所し
お詫びしに被害者の家を尋ねると
被害者の娘・脳性マヒのコンジュ（ムン・ソリ）がいた
コンジュに興味を持ったジョンドゥは
花束を持って再び彼女を訪ねるが
行き過ぎた行動からコンジュを失神させてしまった
この日から
ジョンドゥとコンジュはデートを重ねるようになる
二人は純粋で切ない愛に落ちるが
周りはそれを許さなかった。
●エルマー談
『脳性マヒという役柄で、周りは人気がなくなると大反対したみたいですが脳性マヒを演じるムンはいい女優になるならやるべきだと直感し、役作りの為に半年も施設で生活したそうです。もの凄い役者魂！アイ・アム・サム』のショーン・ペンを上回る！重く、辛く、時々ファンタジー！反射光からチョウチョに変身したり、白い鳩が飛び回るシーンがキレイでファンタスティク！肉体関係を持つシーンは・・・・行為が見つかるシーンは悲しくてやりきれない・・・必見です！』
●オススメ星
★★★★★
●【フォーリングダウン】
(１９９３年 アメリカ)
●ストーリー
猛暑のロサンゼルス
ハイウェイの大渋滞の列の中に
Dフェンスというニックネームで呼ばれる男(マイケル・ダグラス)の乗る車
突然車を乗り捨て
別れた妻のベス(バーバラ・ハーシー)と
娘のアデル(ジョーイ・ホープ・シンガー)に電話をするため歩き出した
コンビニエンス・ストアで両替を断られたDフェンス
からんできた2人のチンピラを撃退したDフェンス
娘のの誕生日プレゼントを渡したいと言うが、
マシンガンを掃射されるDフェンス
は無傷だったが市民に多数の死傷者が出た。チンピラたちは車の運転を誤り、事故を起こした。Dフェンスは彼らのマシンガンやショットガンを奪い、立ち去った。ハンバーガー・ショップの店内でマシンガンを乱射し、払い下げ軍用品店店主ニック(フレデリック・フォレスト)を殺害し、バズーカ砲を奪い、その上そのバズーカで道路を破壊するDフェンス
とにかくキレまくるDフェンス
日常生活に疲れた平凡な男が理性を失い
数々の事件を起こしていく姿を描くサスペンス・スリラー
●エルマー談
『とにかくキレまくります！皆さんも常日頃っ体験するイラッとすることにキレまくります！ハンバーガーショップにてキレるシーンは万国共通大共感ものです！ハンバーガーを前にしたキレる男Dフェンスの一言[いつもイラッとするんだが、写真のような、あのふっくらとした感じは嘘か！なんだこのべチャっとしたハンバーガーは！]・・・解る。』
●オススメ星
★★★☆☆
●【グラン・トリノ】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し
妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている
彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが
頑固な彼は牧師の勧めも断る
そんな時
近所のアジア系移民のギャングが
ウォルトの隣に住むおとなしい少年タオに
ウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする
タオに銃を向けるウォルトだが
この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…
●エルマー談
『言わずと知れたクリント・イーストウッド監督作品。自身最高傑作との呼び名も高い！戦争、人種差別・・・等々。淡々と物語りは進んでいく心地の良い時々心地の悪い・・・なんだか物語りに異様に入り込み幽体離脱的感覚エンターテイメント！・・・あのギャングのやり返しが酷・・・糞！怒りこみ上げてきます・・・』
●オススメ星
★★★★☆
●【仁義の墓場】
(１９７５年 日本)
●ストーリー
戦後の混乱期
暴力と抗争に明け暮れる新宿周辺を舞台に
強烈に生き
散った一人のやくざの生き様、死に様を描く。
ウィキぺディアより
石川力夫という男
石川 力夫（いしかわ りきお、1926年 - 1956年2月2日）は
ヤクザで、
昭和20年代に新宿駅東口に一大勢力を築いた新宿「和田組」（組長・和田薫）の乾分。
ヤクザの憲法である「仁義」に背いた反逆者として斯界の伝説となり、
後に「仁義の墓場」というタイトルで映画化された
茨城県出身。10代で東京に出るとグレて身を落とした。
和田組の組長から盃を貰い新宿の闇市を根城に生活していたが、
1946年の10月に親分の家に殴り込み日本刀で斬りつけた
この後は流転の人生を送り
庇ってくれた兄弟分の今井幸三郎をも殺した
1956年、刑務所の屋上から飛び降り自殺した
辞世の句は「大笑い三十年の馬鹿騒ぎ」
二十九歳の短い一生を自らの手で終えた。
●エルマー談
『良くも悪くも歴史に名を残す人は、ぶっとんでおります。僕が初めて観た作品は今回紹介した深作欣二監督の仁義の墓場じゃなく、三池崇史監督リメイクの新・仁義の墓場です。オリジナルもオドロオドロシイですが、個人的にはリメイク版の方が強烈にオドロオドロしいです！新・仁義の墓場は強烈です！いや大強烈です！無人島に新・仁義の墓場のDVDと噛みかけのガムどっちもっていくとしたら・・・たとえがよく解りませんが強烈です！新・仁義の墓場は！』
●オススメ星
★★☆☆☆
新・仁義の墓場は
★★★★★です！
んで
仔羊エルマー
復帰第１戦でなるであろう
ライブ告知です！
【高円寺フェス 座・高円寺お笑いＬＩＶＥ①12：30～13：00②16：00～16：30】
■１１月７日（土）出演者 大木三郎（司会）／高円寺パルサー／ロックンロールコメディーショー／仔羊エルマー／スリムぼいん／ジャンみやがわ／マリッジブルーこうもと／けいこ￠くりこ
詳細解り次第
ご報告いたします
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
今日は
アニマルセラピーだ
わああああああい
(・∀・)
はいっ☆彡
朝からっ
上野へ行きっ
アニマルセラピーしてきますっ
（ ・(ェ)・）
動物園へ行ってきますっ
お友達のっ
人妻と一緒に行こうと
誘ったんですが・・・
無理でした・・・
真昼に人妻と
闊歩の夢・・・
敗れる
・°・(ノД｀)・°・
・・・別に
いやいや
色々とあった
９月でした
苦月です・・・
( °д°)
コメント
ありがとう
ございますっ
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
池田のお兄さんっ
・・・スイマセン
ホラー映画ばっかりで・・・
それと
苦しい時っ
励まし支えてくれまして
ありがとうございますっ
(ﾟｰÅ)
んでっ
先日っ
無事っ
幕を閉じましたっ
このブログで
度々っ
登場しますっ
帽子職人のアンチ大先生の
ブランドっ
アンチメイド
ハンドメイド帽子
【頭等ＺＵＲＡ】の
個展っ
ＺＵＲＡ展
＠農民カフェ ギャラリー農
にてっ
展示されておりましたっ
アンチメイドの帽子っ
↑この帽子っ
僕エルマーっ
売却させてもらう事になりましたっ
ヽ(゜▽、゜)ノ
やったあああああっ
(・ω・)/
後日っ
売却の様子を綴りますっ
(´∀｀)
んでっ
ここ最近っ
毎朝毎晩っ
時間の許す限りっ
ＤＶＤ鑑賞に明け暮れておりましたっ
僕の観たっ
ＤＶＤをご紹介っ
(/ω＼)
●【イエスマン YESは人生のパスワード】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
3年前に離婚して以来
主人公の毎日は“NO”の連続だった
銀行の貸し付け担当が仕事だが
ローンの申請を却下し続け
プライベートでも友人の誘いに背を向けるネガティブな日々
そんな時、旧友に強引に誘われた
自己啓発セミナーで
カリスマ主宰者の迫力に押され
今後は何があっても“YES”と答えると誓いを立ててしまう。
●エルマー談
『ノー・マンからイエス・マンへ転進した主人公カールに扮する、ジム・キャリー！とにかく全てにおいてイエスイエスイエス！とにもかくにも悪意のある目で観ない限り楽しい前向きな映画です！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【クローズ ＺＥＲＯ Ⅱ】
(０９年 日本)
●ストーリ
芹沢多摩雄(山田孝之)を倒し鈴蘭高校制覇に近づいた滝谷源治(小栗旬)
そんな彼の前に鳳仙学園の面々が現れる
かつて鈴蘭と鳳仙は死人まで出す血の抗争を繰り広げていたが
今は休戦状態にある。
だが源治が手を出したことで休戦協定は破棄され
両校は再び戦争状態に
トップの鳴海大我(金子ノブアキ)を中心にまとまった鳳仙軍団の前に
鈴蘭の不良たちは次々に倒されていく・・・が。
●エルマー談
『高橋ヒロシのコミックを映画化した『クローズZERO』の続編！大好きな映画監督！三池崇史さん！前作の大作っぷりをも上回る今作っ！ファイトシーンは大幅にパワーアップされ、クライマックスの両校総勢500人が激突する大乱闘は息をのむ大迫力！前作っ救えない情けないヤクザに不向きなチンピラ役を好演した、やべきょうすけさんっ親分に粋な殺され方をして生還したシーンは涙腺ジュるジュる！近作もっ、やべきょうすけさんのシーン・・・マジでとんでもないっ・・・グスングスン』
『這いつくばって、泥水飲んでても生きろ！』
●オススメ星
★★★★★
●【マン・オン・ザ・ムーン】
(１９９９年 アメリカ)
●ストーリ
35歳という若さで
この世を去った実在のコメディアン
アンディ・カウフマンの芸人人生を描いたドラマ
●エルマー談
『この映画・・・落ち込んだりしたら必ず何回も観てしまう映画です！そもそもアンディ・カフマンというアメリカの芸人さんをしったのは、この映画です！ひじょうに素晴しいオリジナリティ溢れる芸人さんで、その独創的さがアダとなったのかな・・・ウィキぺディアより抜粋！アンディ・カウフマン(Andrew Geoffrey Kaufman,1949年1月17日 –1984年5月16日) はアメリカ合衆国のエンターテイナー、俳優、パフォーマンスアーティスト。 しばしばコメディアンと称されがちだが、本人は肯定していない。彼はジョークを言うことと昔から知られているコメディそのものを明確に区別しており、自身のことを"song and dance man."とした。「トニー・クリフトン」というラウンジ歌手のキャラクターを作ったほかサタデー・ナイト・ライブなどで活躍したが、1984年に肺がんで急死した。死の直前まで病名を明かさないまま舞台や番組に出ていたため、唐突な死に対しても多くのファンは悪趣味なギャグと考えて信じなかった。その生涯はR.E.M.の『マン・オン・ザ・ムーン』という曲で歌われたほか、1999年には彼を描いた映画『マン・オン・ザ・ムーン』が公開された。・・・彼の背後には有能な作家さんがついており、子供がまんま大人になったような人です。とにかく落ち込んだりしたらコレを観て気分を高めます！』
●オススメ星
★★★☆☆
●【大阪ハムレット】
(０８年 日本)
●ストーリ
大阪の下町で暮らす久保家。
お父ちゃんの突然の死以来
一家の大黒柱となっているのは
働き者のお母ちゃん（松坂慶子）
四十九日も済まないうちに
お父ちゃんの弟と名乗る叔父さん（岸部一徳）が転がり込んでくる
中3のの長男（久野雅弘）は自分の年を偽り大学生と恋に落ち
やんちゃな次男（森田直幸）は自分の出生に疑問を抱き
そして女の子になることを夢見る三男の（大塚智哉）
文化庁メディア芸術大賞受賞した森下裕美の漫画「大阪ハムレット」の映画化
●エルマー談
『悩みと笑いあふれる日常・・・温かい映画です！家族って、ほんといいもんですね。家族作りたくなってきますね・・・少々。九州の大分県から東京に出てきた僕・・・たまに実家へ帰ったりもします。そんな時、あんなに嫌いだった生まれた町、うっとうしくてたまらなかった家族が、たまに帰ると嘘のように大切に思え温かく感じます・・・が、それも三日もたてば、いつものように些細な事で喧嘩・・・育ててくれた恩をリアルな仇で返し東京に戻る僕・・・』
『悩んで笑って、ありのままの全てを受け止める家族と一緒やったら、どんな自分も好きになれる』
●オススメ星
★★★★☆
●【片桐はいり４倍速】
(０９年 日本)
●内容
日本の芸能界において
異彩を放つ存在の一人「片桐はいり」
その個性的なキャラクターと演技は数々のクリエーターを魅了し
舞台・映画のみならず出版業界からも引っ張りだこ
そんな彼女の新しい魅力に迫るべく
各界のトップクリエーターが集結。
松尾スズキ
板尾創路
CMプランナー 赤松隆一郎
辛酸なめ子
誰もみた事のない
片桐はいりが・・・
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ティンカーベル】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
ネバーランドにある妖精の谷に。
春が来て、花が開き、鳥のヒナが初めて飛び立つ
そんな自然界に起こる素晴らしい出来事は、
実はすべて特別な才能を持った妖精たちの仕事。
そこにまた一人
かわいい妖精が誕生した
名前は
テインカー・ベル
自分がどんな才能を持って生まれてきたのか
まだ彼女は知らない。
不朽の名作
「ピーター・パン」とともに誕生し
1953年に映画『ピーター・パン』で
ディズニー・キャラクターとしてデビューした
ティンカー・ベル
ティンカー・ベル誕生に秘められた物語を描く
●エルマー談
『ネバーランドにある妖精の谷に。春が来て、花が開き、鳥のヒナが初めて飛び立つ
そんな自然界に起こる素晴らしい出来事は、実はすべて特別な才能を持った妖精たちの仕事・・・だとしたら、先月、現金１５万他、生活に必要不可欠なもの全てを失った悪質な出来事も妖精の仕業なのか・・・だとしたら、そんな妖精なんかいらねー！・・・しかしね・・・勉強になったし、人の優しさを存分に再確認し感謝する日々を味わえました！ありがとう悪い妖精さん！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ぐるりのこと。】
(０８年 日本)
●ストーリー
90年代初頭から21世紀へと時代が激変した10年
実際に起きた社会的事件の数々を背景に
一組の夫婦の時の流れを
丁寧に、心にしみいるように紡ぎだした物語
妻・翔子役木村多江（『大奥』『スターフィッシュ・ホテル』）
ただ彼女にあたたかく寄り添う法廷画家の夫・カナオ役に
リリー・フランキー（小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」）
人と人とのつながりから生まれる
“ささやかだけど大きな幸せと希望”が見事に描かれます
●エルマー談
『面白かった！いい映画に出会えると、その日１日っテンション高いこと高いことっ、毎秒イラッとさせられる場面に遭遇しても、目がつぶれちゃいます！っても・・・１日の終わり眠る前に観てしまったため、そんな華麗な１日は睡魔によって皆無っ・・・。大好きな人と是非っ観ような１本っ！最高です！個人的には倦怠期気味なカップルや結婚にどうしても踏み込めないカップルにオススメです！』
●オススメ星
★★★★★
●【優雅な世界】
(０６年 韓国)
●ストーリー
愛する家族とともに日当たりの良い庭付き一戸建ての優雅な生活を夢見る
家庭を大事にする暴力団員ヤクザのカン･イング(ソン・ガンホ)
しかし、彼が仕事に精を出す程
妻ミリョン(パク・チヨン)は足を洗うよう文句を言い
思春期の娘ヒスン(キム・ソウン)は父の稼業を恥じる
そんなとき
組織内ナンバー２のノ・サンム(ユン・ジェムン)との関係が悪化
イングの苦悩は続く
●エルマー談
『大好きな韓国の俳優ソン・ガンホさん主演の映画！映画[復讐者に憐れみを][殺人の追憶]は個人的にソン・ガンホさんの大傑作！・・・観ててねなんかもの凄く親しみを感じるんです・・・よく考えてみれば、機嫌が悪いときの目が血走った寝起きの父親にソックリなんです・・・髪のウエット感もソックリ！』
●オススメ星
★★☆☆☆
●【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した
80代で生まれ
そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品
普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない
ニューオーリンズを舞台に
1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの
ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く
主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所
愛する人との出会いと別れ
人生の喜び
死の悲しみ
そして時を超えて続くものを描きあげた一生に
心に残る愛の詰まった感動巨編。
出演はブラッド・ピット
●エルマー談
『・・・ブラット・ピットを観る度に、昔・・吉本養成所にいた時、当時、講師であった木村祐一さんの前で披露した・・・股間をまさぐりながらやる不発の１発ギャグ・・・[ムラっとピュッと・・・]を思い出す・・・勿論、木村さん・・・苦笑・・・。』
●オススメ星
★☆☆☆☆
●【オアシス】
(０４年 韓国)
●ストーリー
主役のジョンドゥ（ソル・ギョング）は前科三犯の悪い男
しかし
ありのままに生きていて憎めないヤツ
轢き逃げで捕まり２年半後で出所し
お詫びしに被害者の家を尋ねると
被害者の娘・脳性マヒのコンジュ（ムン・ソリ）がいた
コンジュに興味を持ったジョンドゥは
花束を持って再び彼女を訪ねるが
行き過ぎた行動からコンジュを失神させてしまった
この日から
ジョンドゥとコンジュはデートを重ねるようになる
二人は純粋で切ない愛に落ちるが
周りはそれを許さなかった。
●エルマー談
『脳性マヒという役柄で、周りは人気がなくなると大反対したみたいですが脳性マヒを演じるムンはいい女優になるならやるべきだと直感し、役作りの為に半年も施設で生活したそうです。もの凄い役者魂！アイ・アム・サム』のショーン・ペンを上回る！重く、辛く、時々ファンタジー！反射光からチョウチョに変身したり、白い鳩が飛び回るシーンがキレイでファンタスティク！肉体関係を持つシーンは・・・・行為が見つかるシーンは悲しくてやりきれない・・・必見です！』
●オススメ星
★★★★★
●【フォーリングダウン】
(１９９３年 アメリカ)
●ストーリー
猛暑のロサンゼルス
ハイウェイの大渋滞の列の中に
Dフェンスというニックネームで呼ばれる男(マイケル・ダグラス)の乗る車
突然車を乗り捨て
別れた妻のベス(バーバラ・ハーシー)と
娘のアデル(ジョーイ・ホープ・シンガー)に電話をするため歩き出した
コンビニエンス・ストアで両替を断られたDフェンス
からんできた2人のチンピラを撃退したDフェンス
娘のの誕生日プレゼントを渡したいと言うが、
マシンガンを掃射されるDフェンス
は無傷だったが市民に多数の死傷者が出た。チンピラたちは車の運転を誤り、事故を起こした。Dフェンスは彼らのマシンガンやショットガンを奪い、立ち去った。ハンバーガー・ショップの店内でマシンガンを乱射し、払い下げ軍用品店店主ニック(フレデリック・フォレスト)を殺害し、バズーカ砲を奪い、その上そのバズーカで道路を破壊するDフェンス
とにかくキレまくるDフェンス
日常生活に疲れた平凡な男が理性を失い
数々の事件を起こしていく姿を描くサスペンス・スリラー
●エルマー談
『とにかくキレまくります！皆さんも常日頃っ体験するイラッとすることにキレまくります！ハンバーガーショップにてキレるシーンは万国共通大共感ものです！ハンバーガーを前にしたキレる男Dフェンスの一言[いつもイラッとするんだが、写真のような、あのふっくらとした感じは嘘か！なんだこのべチャっとしたハンバーガーは！]・・・解る。』
●オススメ星
★★★☆☆
●【グラン・トリノ】
(０８年 アメリカ)
●ストーリー
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し
妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている
彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが
頑固な彼は牧師の勧めも断る
そんな時
近所のアジア系移民のギャングが
ウォルトの隣に住むおとなしい少年タオに
ウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする
タオに銃を向けるウォルトだが
この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…
●エルマー談
『言わずと知れたクリント・イーストウッド監督作品。自身最高傑作との呼び名も高い！戦争、人種差別・・・等々。淡々と物語りは進んでいく心地の良い時々心地の悪い・・・なんだか物語りに異様に入り込み幽体離脱的感覚エンターテイメント！・・・あのギャングのやり返しが酷・・・糞！怒りこみ上げてきます・・・』
●オススメ星
★★★★☆
●【仁義の墓場】
(１９７５年 日本)
●ストーリー
戦後の混乱期
暴力と抗争に明け暮れる新宿周辺を舞台に
強烈に生き
散った一人のやくざの生き様、死に様を描く。
ウィキぺディアより
石川力夫という男
石川 力夫（いしかわ りきお、1926年 - 1956年2月2日）は
ヤクザで、
昭和20年代に新宿駅東口に一大勢力を築いた新宿「和田組」（組長・和田薫）の乾分。
ヤクザの憲法である「仁義」に背いた反逆者として斯界の伝説となり、
後に「仁義の墓場」というタイトルで映画化された
茨城県出身。10代で東京に出るとグレて身を落とした。
和田組の組長から盃を貰い新宿の闇市を根城に生活していたが、
1946年の10月に親分の家に殴り込み日本刀で斬りつけた
この後は流転の人生を送り
庇ってくれた兄弟分の今井幸三郎をも殺した
1956年、刑務所の屋上から飛び降り自殺した
辞世の句は「大笑い三十年の馬鹿騒ぎ」
二十九歳の短い一生を自らの手で終えた。
●エルマー談
『良くも悪くも歴史に名を残す人は、ぶっとんでおります。僕が初めて観た作品は今回紹介した深作欣二監督の仁義の墓場じゃなく、三池崇史監督リメイクの新・仁義の墓場です。オリジナルもオドロオドロシイですが、個人的にはリメイク版の方が強烈にオドロオドロしいです！新・仁義の墓場は強烈です！いや大強烈です！無人島に新・仁義の墓場のDVDと噛みかけのガムどっちもっていくとしたら・・・たとえがよく解りませんが強烈です！新・仁義の墓場は！』
●オススメ星
★★☆☆☆
新・仁義の墓場は
★★★★★です！
んで
仔羊エルマー
復帰第１戦でなるであろう
ライブ告知です！
【高円寺フェス 座・高円寺お笑いＬＩＶＥ①12：30～13：00②16：00～16：30】
■１１月７日（土）出演者 大木三郎（司会）／高円寺パルサー／ロックンロールコメディーショー／仔羊エルマー／スリムぼいん／ジャンみやがわ／マリッジブルーこうもと／けいこ￠くりこ
詳細解り次第
ご報告いたします
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
今日は
アニマルセラピーだ
わああああああい
(・∀・)
はいっ☆彡