どうしようもない味付け玉子の恋話っ！

コメント
ありがとう
ございますっ
(●^ｰ^●)

まったく
同感ですっ
(｀´)　
うんうん
('∀'●)

んで

東京
夕方
雨止まず

どしゃっぷりっ



100％の気持ちで
家を出たんですが
傘さして
雨道を歩いてると
地味に
少しずつ
100％の心に
ダメージがっ・・・
足下は
濡れてゆき
次第に
100％であった心は
40％に激変・・・

返せ６０％っ
(＞＜)

つっても
返ってこないもんで～

んで

外出前に
ペットでウパの
ムネ様



と
スキンシップ
(o‘∀‘o)

割り箸で
デリケートな
ムネ様の身体に
あたらないよう
傷つけないよう
追いかけまわして
おりましたら

Σ(￣□￣;)

尻尾に
割り箸が
あたっちゃって

ムネ様の尻尾に
血豆みたいなもんが



みえる？
わかる？

それっきり
ムネ様は



尻尾をみせて
そっぽ向く・・・

いじけておりましたが

やっぱ
本能で
行動する
生き物です

ほらほら



餌を与えてあげようと
したらっ

近寄ってきますっ
(*´∇｀)

単純ですっ
僕と同様にっ

んで

本題をっ

タイトルの

どうしようもない
味付け玉子の
恋話っ

ここは
一切知り合いにも
ばれないよう

僕との関係を
知人としておきます
(。≧∇≦。)

その知人
の
現在のジョブは
某有名ラーメン屋さん
の
修業僧です

んで
ある日

綺麗な女性が
深夜ひとりで
来店されたそうな

知人は
サービスで
その女性の
注文した
ラーメンに
味付け玉子を
おとして
あげたんだって
(●^ｰ^●)

その
ご好意に
気付いた
女性は
知人の顔をみて
言葉を発しない
ありがとうの
サイン

知人は
笑ロ顔で
『へへっ、ほんの気持ちですっ』
と・・・

それから
翌日も
その綺麗な女性は
知人の勤める
ラーメン屋さんへ
足を運ぶようになったんだって

んで

知人オフ日
ひとりで
繁華街を闊歩していると

キャバクラの
法の隙間をついた
上手いキャッチに
のっかり

ひとりキャバクラへ

んで
席にこしかけ
嬢を待つこと
数分・・・

薄暗い
店の
奥から
やってきたのは

味付け玉子を
サービスしてあげた

綺麗な女性だったんだとかっ

知人は
えええええ～
と
内心
思ったのも
束の間

逆に
いいっ！

男って
そなもんっ
(*´∇｀)

ラーメン屋
修業僧の
この後の
展開は
ご想像に
お任せします

２人の関係は
あっさり
塩ラーメンだったのか
スッキリ
醤油ラーメンだったのか

知人の働く
ラーメン屋の
味は
とんこつ醤油！

濃厚だったのか・・・

はいっ☆彡