郷里にて眩しい朝陽が庭を照らす滞在中に晴天の日は2日だけ前日に刈り残した枝葉を払い庭の下草を刈る足もとの小さな花たちにも光が届くアザレア月桂樹母子草擬宝珠夏茱萸昼から父のところへ庭木が伸び放題になっていたことクレマチスの蕾が膨らんでいること、雪柳の枝を短く刈り込んだこと庭に光が届くようになったことなどを伝えるデイルームで父とオセロをして過ごす母の仏壇にお線香をあげたいと云う帰りに殻付きの海鞘を見つけるピンクのカーネーションを母の仏壇に飾る5月11日撮影