自分の専門分野は 声楽で、 ウィーンに渡った後は 特にオペレッタやドイツ歌曲をたくさん勉強してきました。
この週末から1週間 半年に一度だけ許されている(可能な場合) 楽器(声楽家なので自分自身でございます)のメンテナンスに行ってまいります。
生活が音になる、生き方が音になる、経験が音になる・・・・・・というのは
どの楽器を演奏する時も同じかもしれませんが
私達は血の通った、自分自身の精神、自らの感情と直結した楽器を 常に携帯している音楽家なので
楽器を仲介にして音を発する演奏家さんより 楽器との関係は密接、直接的かな、 と感じてます。
半年に一回のレッスン、メンテナンスは しかし少なすぎます
が これが今自分のできる精一杯。
・・・というよりは こうして 家庭と並行してもなおわが道を突き進む女を 理解し支え、外出を許してくれる
家族に感謝をしなければ、ね。
今は生活が忙しくて自分のあこがれる音を出し表現するには程遠い楽器(自分自身)ですが、
この遠回りはいつか自分に自分にしか出せないすばらしい音色と深見を持たすと いまだにやっぱり信じてる。
一杯勉強してきます!
では!