Kantorinになる! -65ページ目

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?


日曜日は 第2アドヴェント、 2つめのろうそくに火が灯りました。

ラ行変格活用♪C-Scheinへの道のり




12月6日は 聖人ニコラウス のお誕生日で ドイツでは 
12月6日を NikolausTag, ニコラウスの日と呼び
幼稚園や小学校などでは Nikolausfeier、Nikolausfest ニコラウスのお祭りをします。


聖人ニコラウスは 多くの人を貧困から救ったといわれているので、
ドイツでは今日 「Nothelfer~危機を救う人」 と呼ばれているそうです。





あるとき、聖人ニコラウスは 貧しい男とその子供達を救いました。

その男はたいへんな病気で仕事も出来ませんでした。
彼の奥さんはすでに亡くなっていました。


その父親と子供達は食べ物も着るものもなく暮らしていました。



ある朝 その貧しい父子の家のドアの前に 大きな袋が置かれていました。
子供達が袋を開けると 温かい衣服がたくさん入っていました。


「これは間違いなく 聖人ニコラウスのお恵みだ!」


と父親は叫びました。



「私達は今晩はとても注意していないといけない。
もしかしたら また 彼が私達のところにやってくるかもしれないから。
彼が来たら そのときは 彼に感謝の言葉をいいましょう!」



彼らは 長い時間 まぶたが重くて閉じそうになるまで 聖人ニコラウスの訪問を待ちわびていました。


ほとんど寝入りそうになったその時 物音を聞きつけ 父親は あわてて外へ飛び出しました。
通りに一人の人間の影が見えました。


病弱な父親はその人影に呼びかけました。

父親は その人影が 聖人ニコラウスのものだとわかりました、 そして心から彼に感謝をしました。



聖人ニコラウスは喜んで言いました。

「もう頭をお挙げなさい。ここにいては寒い、 すぐに家にお戻りなさい。
あなたは また もう一度元気になりたいでしょう」


そういうと 聖人ニコラウスは行ってしまいました。



家に帰って来た父親は ドアのそばに置かれてある袋を また見つけました。
彼は 子供達を起こしました。

袋を開けると もう二度と裸足で歩かなくてもよいように 靴が入っていって
その靴の中には おもちゃが入れられていました。

彼ら家族は たいへん貧しかったので 今までに おもちゃのプレゼントをもらったことが
なかったので それはそれは 喜びました。






・・・・・・という伝説も残されています。

聖人ニコラウスには まだ数々の伝説が残されていますが、 靴下がでてきたり 煙突が出てきたり・・・


日本で言う サンタクロース、ですね。
サンタクロースの起源は 聖人ニコラウスにある、 といわれているようです。






娘の学校では 午前中に ニコラウスが来て 全ての子供達にお菓子や果物を配って行ったそうです。



息子の幼稚園では 午後から お祭りがあり ニコラウスから お菓子や手作りのぬいぐるみの
プレゼントをもらいました。



ラ行変格活用♪C-Scheinへの道のり


園児がそれぞれに持ってきた靴下には 焼きたてのパンが 入っていましたよ♪