Haller Bachtage♪ | Kantorinになる!

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

隣村で毎年開催されている音楽祭が昨日幕を開けました。



48.Haller Bachtage  

(第48回 バッハターゲ)




2月4日から13日までに渡り  Bach の音楽、バロック音楽の演奏会が 
隣村のさまざまな会場にて行われます。 



昨日の日曜日は  St Johannis教会 の 日曜集会にて その開催をお祝いする

Festgottesdienst が行われ 、そこでは


J. S .Bach のカンタータ 

" Wir danken dir, Gott" BWV 29



が演奏されました。


オルガン奏者は 我がオルガンの師匠 Annette




毎週私は 私の住んでいる村の 日曜集会に顔を出していますが、 
St Johhannis教会は うちの村の一番大きな教会よりも ずっと大きくて 中も広くて


オルガンも立派だった♪



オーケストラ、HalleのKantorei(教会付属合唱団)、ソプラノ、アルトのソリスト、たいへんステキな演奏でしたよ。





Pastorin からの Praedigt は Bachtageの開催にふさわしく



Bachの音楽、Bachが音楽を通して表現したかったこと



という内容でした。



BWV 29 は もともと 1731年 の Leipzig のRatswahl (市議会議員選挙) のために作曲されました。




Meine ( Bach) Musik ist ein Ort,

wo mann die Rekreation machen kann.


Die Rekreation =リクレーション、Erholung(回復),


Neu Schoepfung =全く新しい最初からの創造


Wiederherstellung =再生



私の音楽とは 人間が自分のことを新しく最初から造ることのできる場所である。

(人間を回復させられる場所?)


Meine Musik ist meine Gottes Ehre

und die Rekreation des Gemuetes.


Ehre= 栄誉 名誉 栄光   


Gemueht= 気持ち、心情



私の音楽は 神の栄光であり 人間の心を回復させる場所である





この言葉が私の中に特に強く残りました。




音楽を仲介しながら 自分を常に(全く)新しく創造していく・・・・・



イースターに決まった 私の洗礼を深く思い感じました。