ある昔のテレビ時代劇のDVDが実家からの荷物に入っていました。
年々時代劇好きになっていく○さん~ 骨の髄まで日本人!
夜、ドイツ人の主人←皆さんもうご存知だと思いますが・・・・と一緒に見ています♪
第一話、日本の時代設定のわからない主人には やっぱりちょっとチンプンカンプンだったみたい。
頃は 3代目将軍 徳川家光が他界し、跡継ぎである 4代目家綱が 11歳という年齢で
将軍に即位した当時の話。
徳川家の将軍も有名どころの 5代目綱吉とか 8代目吉宗とか、そんなんじゃないと
わかんない○さん。
主役として登場する伊賀忍者、徳川家、徳川家光の異母兄弟で家綱の補佐役の
保科正之について どんどん質問を浴びせるわがご主人。
「これは本当にあった話ですか?」
「彼は実在する人物ですか?」
○さん「う~んと・・・忍者は伊賀と甲賀があって、伊賀は徳川家光からお家断絶を言い渡されてしまって・・・・で この人たちは伊賀復興のチャンスを狙っていて、保科正之って人はきっと徳川の老中かなにかで家綱を守ろうとしているんだ・・・・と思う~ ごにゃごにゃ・・・」
こんな程度の説明で精一杯~
昨日夜 気功から帰ってきたら パパさん、ベットで何を読んでいるかと思いきや~
ドイツ語で書かれた日本の歴史書を読んでいました・・・・・・
何故にそのようなものがこの家に?パパさん、さすが~ というしかない
パパさん「家光の息子が家綱でしたね。5代目将軍綱吉・・・・動物を大事にしなさいという
法律を作りましたか?」
生類あわれみの令ってやつですね・・・・
○さん「保科正之も載ってますか?」
パパさん「う~ん、これは簡単な歴史書なので そこまで詳しくは書かれていませんねぇ~」
・・・・ということで 今朝 天下のコンピューターを使って徳川家家系図というのを調べてみた→家系図はコチラ
保科正之は 徳川秀忠の4男、家光の異母兄弟。
家光亡き後、家綱の補佐役として幕府に貢献した、実在の人物。
幼くして即位した4代目将軍家綱(1651年)。
これをチャンスにと、京都の御所内でも幕府を倒し、政権を朝廷に戻そうとする動きや
数々の討幕の危機に瀕した実話を持つ将軍なんだそうだ。
日本で時代劇見てたら 多分 これほど時代背景をくわしく調べよう、なんて
○さんは思わなかっただろう~
日本では 結構あやふやに 時代劇見てたのね・・・・・・
ある意味 パパさんに感謝せねば・・・・っていうか 君はやっぱりすごいよ~
時代劇を見ながら日本再発見ですね~
しかもドイツで・・・っていうかむしろドイツだから?
我が家の2010年冬の夜は こうして更けてゆくぅ~☆