去年とおととしのクリスマスイヴ、主人の実家にはサンタクロースがやってきた。
もちろん、本物ではなく、OPAがプラスチックのような材質でできたサンタクロースのお面をかぶって、赤いマントを着て、お~おきな白い袋を背負ってやってきたのでした。
さてさて、今年はどうしたものか・・・・・・・・
僕ちゃんはだませるとして・・・・お姉ちゃん・・・・・果たして そのうような子供だまし(子供だけど)に 今年もひっかかるのでしょうか?
いいえ~、もうひっかからないでしょう?!
ということで、サンタクロースの出張サービス、というのをネットで検索してみました。
出張サンタクロースは 主にアルバイトの学生によるものです。
各地に出張サンタクロースの出張所?があって、その土地によりお値段も異なるらしい。意外なことに ベルリンの実家あたりの相場は 33ユーロから、とお安いほうだった。
しかし、これが簡単ではなく・・・・・・
実家のクリスマスイヴの流れは~
4時くらいからちょっと着飾って(なんといってもこちらの年代わりなので)、お茶をいただきます。
クリスマスツリーの飾ってある部屋は、ドアが閉められていて、Scherungという儀式のあとではないと入ることが禁止されています。
うちのScherungは大体5時くらいから。扉が開き、きれいに飾られたクリスマスツリーと
その下に少しだけ置かれたプレゼントに感嘆~、するわけです。
そこへいよいよ!!サンタクロースが登場して、クリスマスプレゼントを家族に配ります。
去年までは OPAがやっていたので プレゼントを配った後、とっととサンタクロースは次の子供の家に行くためにかえって行き、その後は家族での~んびりとプレゼントを
あけたり いただいたものを眺めたり~ しているわけです。
その後夕食・・・・となります。
しかし、その出張サンタを注文するとなると・・・・・
どうやら 一回につき2時間の滞在時間が予定されているようで・・・・・・
「それはちょっと長すぎるんじゃないか?予定が見えないのは たぶん母が困るのではないか?」とパパさん。
しかも、私たちのScherungの時間の17時、という時間帯に合う出張サンタクロースがなかなかいないのです。
もちろん、まだネット上で見ただけなので もしかしたら 電話で掛け合って 滞在時間を短くしてください、とか こちらの都合に合わせての話し合いが・・・・
絶対この国だったらいえるはずだと思うけど~
ちなみに この出張サービス、サンタクロースのほかに天使も出張させているらしい。
今年のサンタクロースはいったい誰なんだろう?!
大人もドキドキの クリスマスイヴ、なのです。