22日に主人の実家ベルリンへやってきた。
だいたいいつもICEを使う、所要時間2時間半。
その日の午後最近バレエに興味を持ち始めた娘を連れて劇場に親子向けのミュージカルを観にでかけ、その日朝6時から起きていた娘は開演後45分ほどで眠ってしまった・・・・休憩で劇場を後にし omaとopaの家に帰ってきて着替えをさせようとしたとき、何だ?腕に水泡ができている・・・・・・・
シャツを脱がせて体をみると 背中にも2,3個の水泡が!!
ありゃりゃ、こりゃあきっと水疱瘡だよ・・・・・
病院に電話をし 診察にいくべきか、また家でどのような対応をしたらいいかを聞く。病院へいく必要はなし、薬局でかゆみ止め兼水泡を乾かす薬をかうといい、とのことだった。
日本の妹にさっそくメール、彼女の返事によると 日本では発病から48時間以内に注射をすると水疱瘡の症状を軽くすることができる薬があるとか・・・・・・・
そんなことは一言もいってくれなかったなぁ・・・・・さすが、ドイツだ。
インフルエンザにかかったって 普通の?インフルエンザの症状だったら病院に来るともっとひどい病気に感染するかもしれないから家にいて
とにかく水分を摂ってください、といわれる。
24日夕方 発熱、40度近い。さすがの娘もギブアップの様子。
座薬をいれ熱を下げる、すぐに効いてきて心地よい睡眠を朝まで
続けられました。発疹もピークだったかと思われる。
今日は気分も良いようす。今はomaと遊べている。
気分が優れないときは やっぱり私にべったり、これはあたりまえ。
なのに omaは私ばかりと話してomaとは話してくれない、とののしられる。今回は私も冷静に受け止め 反撃に出る。
まず・・・・・
あなたたちの会話から聞こえてくるドイツ語は難しい単語が多いこと、
今まであなた方を観察して思うことは、ただ話をするだけで 子供の視線からみた会話をしていない、子供と遊ぶためには それなりの工夫が必要だ、もっと遊びのなかに 言葉を学習させる要素を取り入れる
作戦を考えるべきだ!とな。
omaはさすがだ、早速耳を傾ける。たとえば、低い、高いなど手を使って子供にジャンプをさせながら遊ばせるなどね。
私たちも気をつけなくちゃいけないけど 大人がやってしまったほうが
早くてきれいにできて簡単なんだけど、やっぱりもっと子供に経験させていかないと!
娘が一度料理中のフライパンを指でさわったことがあったけど それ以来彼女は絶対フライパンに手を出さない。
omaは「危ないからこないでちょうだい!」と彼女を遠ざけることしかしない。opaも庭仕事など 彼女を参加させようとしたところを見たことがない。
さてさて娘がかかったということは、僕ちゃん、同じ空気を吸っているので高い確率で感染しているはず。
ドイツは今日まで祝日なので、明日 主治医の小児科に電話をして
水疱瘡の予防接種が可能かどうか聞いてみようと思ってる、
感染してからでも発病までの間に予防接種すれば症状は軽くてすむらしい。でもぼくちゃん、2週間前に3種混合の予防接種を受けている。
う~ん、簡単じゃあないね。
29日、義父母のお友達をうちに招待してある、今朝は彼らが水疱瘡をやったかやってないか、で電話をかけまくっている義父母。ちょっとしたひと騒動、そんな2006年のクリスマスです。