15日木曜日午後15時30分より 幼稚園で お姉ちゃんと僕ちゃんの先生と三つ巴で
(途中でパパさんも加わって 4スクミになりました)
一年間の子供達の様子、成長振り、来年の目標などを話しました。
まずは 僕ちゃん。
家ではお母さん依存症の僕ちゃんですが 幼稚園ではずいぶん自立しているんですって~
へぇ~ 意外でした。 [E:cat]
自分の感情を素直に他人にとても上手に表現できる、のだそうです。
「これを助けて欲しい」とか「ココが痛い」とか・・・・
確かに お姉ちゃんは 我慢強すぎて 転んでも「痛い」っていわないんだけど
僕ちゃんは すぐ
「お母さん 転んじゃった~ ココが痛いの~」
と自己申告。
コレ、 私にとっちゃ マイナスイメージなんですけど ←根が侍なもので~
ドイツ人には受けがいいらしい・・・・・??
耳の手術のあと 彼がメキメキと人と話すようになった、という話はうれしかったなぁ。
それまでは あまり輪の中に入っていかなかったり、顔見知りしたり・・・・
日曜日の集会に一緒に行った僕ちゃん。
当然、退屈で仕方がなかったわけです。
父ちゃん 母ちゃんは集会に夢中でかまってくれなかったしさ~
その時 幼稚園の園長先生もボランティアで昼食を作りに来てたんだけど
1人で園長先生の周りをたむろしてたらしく
(お姉ちゃんも一緒に来ていて 彼女も退屈で どこかをウロウロしていたはずなのに 何故か 個別行動な我が子供達)
園長先生「私は何も言わずに観察してたの。でね、『のどが渇いたの?』って
聞いたら首を縦に振ってるだけ。さらに何も言わずにいたんだけど
水のボトルを指差して 目で合図を送ったら また首を縦に振ってたの。
だから私は水をあげました。
彼は知らない人との距離を測っているんだと思う。」
そして
園長先生「でも 昨日 彼のほうから初めて私に声をかけてきてくれたのよ!
彼は 人との信頼関係がそこにあるかを確かめてから人と歩み寄るタイプですよ」
だから ハリネズミグループが解体される来年度、トラグループに移る彼を
ハリネズミグループの担任の先生は引っ張ってくれたらしい。
私もそれはなんとなく気がついてた。
言葉は やはり Wortschatz=語彙 を増やしてあげること。
果物の種類、野菜の種類、身体の部位など、身近なもののドイツ語の単語を
増やしてあげるといい。
これはパパさん、お願いよ~☆
気が向かないことへの 集中力 の無さ。
集中力が無い、といっても
4歳児の男の子、 普通 集中力は10分も続かない、んだそうですよ。
でも 逆に気が向いていること、自分でやりたいことには 何時間でも続けられる僕ちゃん
だそうですが
人から強いられたこと、課題なんかは テンでやる気なし~
Delfin4 がそうでしたよね。
なので対策として 家で 10分間絵を描く、とか
10分間ボードゲームを一緒にする、とか
短い時間に一つのことを集中させるように促す、ことを勧められました。
私が気がついてすでにやってあげていることは
僕ちゃん、 絵を描くときに 一度 赤色を持ったら ず~・・・っと 赤、
緑をもったら ず~・・・・・・っと緑で 描いているので ←これも4歳男児にはありがちらしい
「お日様は 色が違うよね」 とか
「お花は いろんな色のお花があったほうが綺麗でステキだよね」
とか 促しながら描かしてる。
僕ちゃんも 意外に乗ってくれて 結構カラフルな絵を最近は描く様になってきてるかな?
最も印象に残った先生からの話はね・・・・
僕ちゃん、お姉ちゃんに追いつけ追い越せ! と一生懸命なんだそうです。
僕もおねえちゃんみたいに 何でもできるようになりたい!
でも 彼は身体的にも精神的にもまだまだ お姉ちゃんには追いつけない。
お姉ちゃんがいとも簡単にやってしまうことが 僕には全然できない。
どうして?くやしい!なんですぐできないの?!!
そこが 今現在の彼のジレンマ、らしいんですって。
でもその気持ちは 彼が 向上したい!!って思いなんだから
とても大切にしてあげないとね。
できないことを繰り返し練習する 忍耐力 とか さっきの 集中力 と同じように
これから どんどん訓練して いろいろなことを経験して 培っていくことだもの。
クリエイティヴで線路のないところにどんどん線路を引いていけるらしい僕ちゃん。
これはおねえちゃんには無いことなんだよ!!
あなたのいいところを どんどん伸ばしていく手伝いをお母さんはしていってあげたい!!
と 母は 心底 思ったのでありました。