荷物の中身 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

中学からのお友達が荷物を送ってくれました。
日本に行っていたときにたいへん楽しみにしていたドラマをビデオ録画してくれたのと
娘のために録ってくれた「プリキュア スプラッシュスター」のビデオ、「ぐりとぐら」、とわたしに漫画を入れてくれてました。
さっそく娘と一緒にプリキュアを見てみました。あまり娘に率先して見せたい番組ではないのだけど 年末に私の妹がプリキュアのついたカラオケセットを送ってくれて その中にプリキュアの歌が入っていたことと 今度日本へ行ったときにやっぱり多少は日本の子供の世界を知っておく必要があると思って彼女に依頼した。
日本のテレビ番組・・・・・・・・・・それはたいへん刺激的。
プリキュアの間に入るコマーシャルを見ながら「やっぱ見せてはいけないんじゃないか?」
と早くも疑念が。番組って商売のために作られているんだ~!といっても過言ではないよね、日本の番組。キャラクター商品の宣伝で埋め尽くされていた。
娘は全然汚染されていないので ぽけ~っと見ていたけど あれを毎日見ていたら
おかしくなりそう、大人の私でさえも。
プリキュアは ちょっとギャグの入った女の子戦隊ものだけど、そんなに激しく戦ったりするわけではなかったので 暴力的、とは感じなかったけれど それでもドイツに住んでいると 悪いものをたたけ!という感覚に遭遇しないので ものすごい不快感や危機感を感じた。たぶん、悪者はこらしめる!っていう考え方、武士の精神からきているんじゃないんだろうか?かたきうち、とか やったらやりかえす、とか・・・・・
でもそれじゃあえげつないので 友情、とかを並行して取り入れるようにしているけどね、
きっと。
ヨーロッパにも騎士道ってあるけど 私はよくしらないけど きっと別の精神構成のうえで
成り立っていたんだろうね。



ドラマの録画に入っていたニュースも、ニュースとして報道しているのではなく 完璧に
のぞき見を楽しんでいる感覚のような気がして すごい嫌だった。
人はそれぞれ事情がある、どうして殺された、とか 誰がどうしてこうなった、とか
プライベートな問題を安易に扱いすぎてやしないかい?
前書いたかもしれないけど、実家は夕食のときニュースをみるけど、それで殺人事件のニュースが流れて すでに白骨化された、とか頭のない、とか切り刻まれたとか
死体の話を聞きながら食事が出来るわたしの父に 私は恐怖感を感じた。
「こんなの見ながら食事、よくできるね」
視聴者さえすでに感覚が麻痺している。
ドイツはそうなっていってほしくない。



ぐりとぐら、もう娘にすでに何回読んで聞かせたか・・・・・・・・・・・
買おっかなぁ?ってずーっと思っていたのでたいへんありがたいプレゼントでした。



漫画、いったいいつから買い集めていただろう?
ついに終わった、最終巻だった。
どうやって終わるのかなぁ?と思っていたが 不もなく可もなく?しかし見事にまとめていたと思う。そして誰も居なくなった・・・・・・・・・・といった感じだろうか?
あれだけ残忍に人を殺すシーンがありながら 一人の少年の言葉ですべての殺人シーンを否定してしまったところは すごいとおもった。わたしもそれを納得できている。



一つ、悲しかったのは・・・・・・・・・・・
録ってもらった木曜日のドラマ、さて次回は最終回~!!というところで・・・・・・・・・・あれ?
なんで とんねるず?みなさんのおかげで した?あれ?
ねぇねぇ、チャンネル、もしかして間違えちゃった?フジじゃなくって朝日だよぉ~ん!
あのドラマ、果たしてどうなって終わっていったのか・・・・・・すごい気になる~