母の日~夫教育 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

母の日はドイツにもある。私も2003年に母になってから毎年感謝されるようになった。
子供から、夫から、うちでは義父母からもプレゼントをもらったりする、花束を贈ることが
一般的。
でも日本ほど商業と係わり合いはなさそう。イタリアほどではないけど ドイツでも心から母親に感謝と敬意を表現する一日、らしい。
私はあまり花束をもらってもうれしくないので 今年は主人に花束のプレゼントはキャンセルの旨を伝えておいた。変わりに朝ごはんの用意を買って出てくれた。
私がする時間の倍以上の時間をかけての準備になったけど ここで口出しはいけない。
喜んでやってくれることに水を差さない、これも夫教育だ。
一通り用意して パンやさんへ娘と一緒にパンを買いにいってくれた。
その間に わたしはフル-ツサラダを作っておく。だいたい帰ってくる時間に出来上がる。



11時ごろ、いよいよ正産期ということもあり したのお隣さんと打ち合わせ。
出産が始まったら娘を預かってもらうことになっている。
計画分娩でもないかぎり 出産てプランがたたないのでやっかい・・・・・
いつ、どれくらい、まったく見当がつかない・・・・・・
でも快く承諾していただけて 安心。あちらも仕事や自分の生活があるだろうに
感謝のひとこと。



その後散歩へ行く。天気予報ではあまり良くないことを言っていたけど すがすがしくて
気持ちのいい天気だった。
まずKUSCHELさんちへうさぎと鳩をみにいく、その後 近くの公園で 娘はパパにブランコを漕いでもらえて満足。ちょっとした力仕事はやはりパパ専門。その後森の中めぐり。
ざっと一時間半。
ほぼ家までかえりついたとき、娘が隣の家の庭先を通り抜けるという事件が起こった。
私自身、他人さまの家の敷地内を勝手にうろつくということは 娘には許していない。
でも 注意より早く娘は動いてしまった・・・・・・・
案の定、その家の主人がでてきて 軽く注意をうながされた。
そのそばで私は主人に「通り抜けたことをこちらから謝ったほうがいいよ!」といっていたけど主人は「大丈夫だよ!」とのんきにかまえていた・・・・・なにが大丈夫なの?おこられちゃったじゃない!!
家に帰って詳しく話をきいてみたところ、先週 娘と主人と2人で散歩に出たところ 娘はやはりその家の庭を通り抜けたのだそうだ、そしてそのとき彼は何も注意しなかったらしい。問題は 娘が通り抜けたことではなく 主人のモラルの問題。
人の敷地内を勝手に歩かせることがいことなのか どうなのか、判断できないのか?!!!
しかも昨日は時間帯もお昼、日曜日。ドイツは平日でも12時から15時まで RUHEZEITといって 音を立ててはいけない時間帯というのがある。
夜もあまり遅くまで騒いでいたり音楽を流していたりすると 警察が呼ばれることも多々ある。先週末はその類の射殺事件まで発生した。昼さわいでいてももちろん警察沙汰になる。
その時間に 他人様の子供が勝手ににわを走り回ったら 私だっていい気はしない。
さんざnん主人に釘を刺したが あまり効き目がなさそうで、怒り治まらぬわたしは日本の友達に電話をし、うさばらし。
彼女とはウィ-ン以来の友人、というか戦友のような関係。
彼女と 男ってほんとうに あんぽんたんだ!という話に花を咲かせること1時間半。
機転の利く男、器用な男よりあんぽんたんなくらいがうまくいく秘訣、ということで話もつき 
私の気持ちもすっきり。
そうよね、男が利口すぎても肩がこるだけ、少しくらい間抜けでも家庭と妻を大事にしてくれる男のほうが結婚するんだったらいいに決まってる。
主人のそばに行き、頭をなでなで。主人いわく「結婚式のとき父がいったでしょ?!
結婚したら妻がいかに夫を教育するか、で夫の質が問われてくるって・・・・」
ああ、そういう話もありましたね・・・・・・
でもその通り!!女がよほど賢く 気がつかないと夫は堕落していく。
またか?!!!と思っても 怒るのではなく むすろおだてるように盛り上げてその気にさせていく。夫教育は子育てよりテクニックが必要かもしれない。