ドイツ語の歌は 歌詞も読めるし 状況が手に取るようにわかるし、音楽にも苦労なく
言葉が乗せることができるようになりました。
イタリア語は 大学で3年間勉強したし 読むことも発音自体もそんなに難しい言語ではないし 発音も複雑じゃないし、ちょっと「GLI」の発音がいまいちできないけど
イタリア語のリズムもわかっているので 歌にはなる。
ぢゃ フランス語ちゃんとやらなあかん!
と 日本から帰ってきてから フランス語ができる主人に習って発音の勉強始めてます。
フランス語は大学の授業でも2年間取ってたけど 歌も唄ったことがあるけど
今回リサイタルに出て 自分が いかに ドイツ語をわかって歌っているか・・・・を
自分で認識してみて
言葉をしっかり理解して表現するっていうことは すごい大事だ!
っていうか そこがちゃんとしていないと 唄えない!
と再確認したわけでございます。
なので な~んとなくフランス語、な~んとなくソレっぽい発音、じゃあ やっぱり
ちゃんとしたフランス語の歌が唄えるはず、ない。
今 手を焼いているのは 鼻母音、ナザール。
フランス語には AN、EN、IN, ON、UN、と5種類の鼻母音があります。
AN は 口をしっかりあけたA、 それから舌を引く、 ドイツ語のNGの発音にいく手前で
舌をとめる、舌をその位置で発音する
のだそうだが・・・・・
できん・・・・・・・
EN は 口を横に開いたE で 以下同上。下をNGの位置まで下げていき 鼻くうをふさぐ
手前で止め そこで発音~
IN は ドイツ語で言う Aウムラオトに近いAの発音で 舌の動かし方は以下同文。
ON は 狭い口のO で以下同文。
そして これがもっとも曲者の UN は Oウムラオトに近い発音だけど 口をもっと
下にあけて そして舌の動きは以下同文。
主人いわく
「ドイツ語の コレに近い、とか そういう置き方をしていってたら うまく発音できるわけないじゃないですか!」
と早速いばらの鞭攻撃、愛の鞭には変わりないけど、いやはや 言語の鬼だけあって
てきびし~
「じゃあ、どうしてあなたはフランス語の発音をものにしたの?」
主人「その発音を何度も何度も聞いて どんどんその発音に近づけていくように
練習しましたから」←ふふ~ん♪
過去の時の経過をここで嘆いても仕方がない。
さてさて、鼻母音でこれだけわけがわからんのに、フランス語は さらに リエゾンというのがあって 鼻母音と リエゾンが重なった暁にゃあ もう チンプンカンプンでございます。
Un infame
発音で止まっているので 単語の意味はいまだ不明ですが
UN で 鼻母音、UNのNと INFAMEの I がリエゾンして NI となるが、INFAMEの
INが鼻母音なので UN とNINと 鼻母音が立て続けに登場するこの単語~
「ねえ!!なんでフランスは こんな発音で言葉を話さなくちゃならなかったの?
どういう環境で こういう言語が発達したわけ?」
誰にもあたることのできない私は とうとう言語の起源にあたりだしたか?!
主人「君が 初めてドイツ語の歌を唄った時は どうでしたか? やっぱり 今と同じように
発音と発音はうまくつながらなかったんじゃないですか?」←ニコニコ
そ・・・・そうだった・・・・・・わん~
SCHとMなど 子音と子音の間に母音が入っちゃったり、ウムラオトも先生にものすごい
怒られて 家に帰ってきて泣いて悔しがったりもしたっけなぁ~
ぢゃ、 練習あるのみ、だね・・・・・
時間、かかることだね。。。。。。
ドイツ語使い始めて今年で12年です。
フランス語、知ってたけど実際使ってないので 初級クラス。
でも フランス語、いい歌いっぱいあるから がんばる!