娘の行っている幼稚園は一つのクラスに2人の先生がついてます。
1月下旬にベアトリス、2月頭にベアベルのお誕生日がありました。←こちらは先生を
ファーストネームで呼びます。改まってお話したいときなんかは Frau~と声をかけますが・・・・・
これも 余裕が出てきたゆえになせたことなのですが 娘と話をして・・・・
今年は何か作って持っていってあげよう!!
ということになりました。
そこで選ばれたのが 折り紙。
ドイツでも折り紙は日本の伝統工芸として 特に教育関係者や日本愛好者から注目を集めています。
ベアトリスのお誕生日には 蝶々数匹と花を折り 台紙にはって贈りました。
ベアベルの誕生日には 大きな折り紙で鶴を折って贈りました。
お二人ともたいへん感心して喜んでくれました。
ベアベルは娘の園の園長先生でもあるので特に関心を示しました。
「これは鶴ですね!!←ちゃんとご存知でした
すばらしいわ!日本の美を贈ってくれるなんて!!
折り紙は 私たちドイツ人には とっても難しいことなのよ!!」
そうなんですよ・・・・
ベアベルの言っている「ドイツ人には難しい」はけして大げさではなくて
私は目の前でこちらの大の大人が 折り紙に苦戦している姿を何度も目撃したことがあります。
手先の器用さ
これが日本人とドイツ人とでは違うらしいのです。
日本では小学校も高学年くらいになれば 折り目を正して 先を尖らせて 折り紙を折るということに注意を払えるようになりますし またできるようになっていくのですが
こちらの方は そばで注意を促しても その繊細な注目が払えないらしいのです。
左右対称に折れない、先端が合ってない もしくは ぐちゃっとなってしまう・・・・
そういえば 娘のハサミさばきも 園長先生から絶賛されています。
「まるで大人のように 美しくハサミが使えるんです!!」
生活環境の違いなのか?はたまた遺伝子の影響か?個の才能ゆえの成せる技なのか?
こちらの方、あんなにアイロンがきれいにかけられるのに~!! 不っ思議~