僕ちゃんの調教 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

あちこちで 自分が気に入らないことが起こると キーキーいって怒るようになった僕ちゃんの調教が 急遽ハンガリーレストランでの夕食時に実行されました。
その日の昼の水族館での数々の無礼、許すマジ!このへんでコチラも奮起しなければ!



このハンガリーレストランでもやっぱりおりこうさんに座っていることができない僕ちゃん。
飲み物が出てくるのが遅い!と怒る僕ちゃん。
とうとう私は彼を椅子からおろし 外へ連れ出した。
「レストランとか 皆が集まって何かを一緒にする場所では 皆静かにしているものなの。
それができないのだったら お母さんとずーっとお外にいようね。中で騒ぐのは みんなの迷惑になるんだよ。」
僕ちゃん、人のいっていることは十分理解できているはず・・・・・
私の横に並んでソンキョしてしばらくいるも、彼だっておなかが空いているし のどが渇いているはず、中に入りたい・・・・といい始めた。
「あなたが中で静かに待っていられるんだったら中に入ろう。でも少しでも叫んだり 大きな声を出したら お母さんはまたあなたを外に連れてくるからね」、僕ちゃん同意。



とりあえず 一緒に中に戻り席に着いた。
まだ飲み物が来ていなかったか 食べ物が来ていなかったか・・・・しばらくすると僕ちゃんはまた不平を表現し始めたので 即 また外へ連れ出した。
「なんでまたお外に来なくちゃいけないのか、わかっているよね・・・・皆で楽しくご飯を食べる場所では 皆マナーをきちんとまもるの。それができない人は一緒にいることができないんだよ。」
またしばらく僕ちゃんと一緒に空を眺める~
「Oma、Papa、ねーちゃん」と僕ちゃん。
「ね、OmaやOpaやパパやおねえちゃんと一緒にいたいね。皆でおいしくご飯食べたいね。
だったらみんなの約束を僕ちゃんもまもらないとね。おりこうさんで静かにしていられるのなら戻るけど・・・できるかな?」
僕ちゃん、うなづく。

この後 僕ちゃんはうんともすんとも言わず 静かに着席して自分の食事が終わるまで
皆と食卓を共にできました。
「おりこうさん!!静かにお座りしてご飯食べれたね!!我慢できたね!!
お母さんもパパもOmaもOpaもおねえちゃんも嬉しかったよ!!」
僕ちゃん、ちょっと照れくさそうだけど 嬉しそうだった、ほかでもない、君の成功だよ、僕ちゃん!!

まあ、2歳は難しい時期だし、2歳児にだって気分があるので これが一回成功したからって
また我慢できないときはあり 不平を言うときもあるので 繰り返し繰り返し 調教していく
わけですが、でも この一回の後、僕ちゃんずいぶんとまたモノがわかるようになりまして
次の回のレストランでは最初から自分の食事が終わるまではきちんとお座りして・・・
その間もいろいろと指導していましたが・・・・叫ぶことなくレストランを後にできましたし
なんといっても 先週の火曜日に行った あの例の(2006年4月お姉ちゃんがわめき散らした←ブログ参照)目医者さんで 見事!!すべての検診をクリアして帰ってこれたのです!!
診察してくださったのはお姉ちゃんを診て下さったあの女医先生。先生も僕ちゃんの2歳時ながらにしてあっぱれな姿勢に大満足~ 母さんは嬉しいさ!あのときの敗者復活戦にでて(育児のネ、ええ、コテンパンにやられて帰ってきましたから) 見事勝利をものにしたようだよ!



2歳児にだってしっかり話せば理解できるし それを実行することだってできるんだ。
小さいからいいじゃない・・・・という人もいるだろうけど、では何歳から公共のマナーを教えていけばいいの?小学校に入っていきなり
「はい!今日からレストランではきちんと座りましょう」なの?
皆が楽しく過ごすためには 皆で楽しく過ごせる努力がみんなに必要、それがマナーとなっただけのこと。人の気持ちを大切にするということと同じ行為だ。
三つ子の魂・・・・・・故に 小さいときからそれが当たり前に育てていかなければ行けないんじゃないだろうか・・・・・・



さて、今日も子供と3竦み、張り切っていきましょうね~